2016-11-25 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
そして、理事会等でもお話をさせていただいておりますけれども、やはりここは、我が国は国対もあるわけですから、きょうも厚労委員会で大変波が高い状態であります、この波が静まるのは恐らく国会閉会後だと思いますけれども、国会閉会後に、国対も含めた形でこの決算委員会をしっかりと動くようにしていかなければならないというふうに思います。 委員長にこの点についての御所見をいただきたいと思います。
そして、理事会等でもお話をさせていただいておりますけれども、やはりここは、我が国は国対もあるわけですから、きょうも厚労委員会で大変波が高い状態であります、この波が静まるのは恐らく国会閉会後だと思いますけれども、国会閉会後に、国対も含めた形でこの決算委員会をしっかりと動くようにしていかなければならないというふうに思います。 委員長にこの点についての御所見をいただきたいと思います。
○政府参考人(黒木慶英君) 愛媛県の例につきましては、御指摘のとおり、天候は良かったんですけれども、大変波が高いということで、訓練としては中止いたしております。 もし現実にそういう場合が生じた場合には、当然のことながら自衛隊の出動もございますし、もっと言えば、それでも難しい場合については、当然その地域については屋内退避をお願いができるような形の体制を整えていくといった形で対応いたします。
今、尖閣諸島を中心とした東シナ海、大変波高しの状況だというふうに聞いております。昨年九月の尖閣諸島三島の国有化を発表して以来、尖閣周辺でのいわゆるチャイナ公船の活動が常態化をしておりまして、その後一年間、平均すると、公船による接続水域侵入が一週間七日のうち五日、領海侵入が六日のうち一日というふうに上っているというふうに聞いております。
本当に、海の底に潜り、また、「かいほジャーナル」にも載っておりますけれども、一年たった今でも行方不明者の捜査活動を続けていただいていることに、また各地で慰霊をしていただいていることに、私も国民の一人として心から感謝を申し上げ、また、その思いがあるからこそ、大変波の高い中、本当に危険な作業に従事していただいている海保の皆様には、感謝を申し上げたい、敬意を表したいと思います。
私が思うに、国有化すれば、避難するような、そこは、しけというか、大変波の荒いところでございますので、避難する場所であったり灯台を整備するというようなことで、尖閣諸島を御利用されると考えておるんですけれども、具体的には、政府としては、こういう使い方をしようということを今何かお考えになっておられますでしょうか。
また、この大島青松園も、例えば今の港の桟橋なんかも非常に、固定でございますから、私も何度もこの船に乗させていただいて大島に行きましたけれども、大変波が揺れると危ないということもございまして、そういう港の整備とか様々な形の課題がございます。
久しぶりに国土交通委員会に戻ってまいりまして、前委員会、私の担当しておりました委員会は大変波高い委員会でありましたので、非常に何といいますか和気あいあいというか、大変協力的なこの委員会の雰囲気に、今本当に穏やかな気持ちでやらせていただいております。ただ、ちょっとギャラリー少ないですけど。 ただ、前委員会の答弁等々、役所の方々とやり取りをしている中で気が付いたこと。
天候によっては大変波のしけるところでありますし、はしけへの乗りおりも大変危険な状況にある。それから、船内が非常に狭い。あるいは、階段の上りおり、大変急な階段を使う。
○政府委員(生田長人君) フェリー「むろと」の現在の状況でございますが、現地はまだ大変波が高うございまして、船体撤去の作業に着手できない状態が続いておりまして、座礁したままというぐあいに聞いております。
私は生まれ育ったところが佐賀県でございます が、ここには有明海というのがございまして、これは大変波静かで、川がどんどん土砂を運んでくれるものですからどんどん干拓ができる。
今、石破委員のおっしゃったように、かつて日本経済というのは大変波を繰り返しながらも一貫して高度成長を続けてきましたので、減税をやれば必ず経済はまたよくなる、そうすればまた増収になる、その増収で借金はカバーすればいいじゃないか、こういう論理がずっと一貫してございました。今なお政界には根強いかもしれません。それがある意味では建設公債、場合によっては赤字公債まで容認するような雰囲気でありました。
大変波の荒い運営になっておりまして、まことにその点は申しわけなく思っておりますが、そうしたらぞれのまた反動が来まして、四—六が〇・五ぐらい、要するに年率に直すと二%台の成長にきておりますが、七—九はまたいささか戻すであろう。
ちょっと戻りが徹しゆうございまして、湾岸紛争がああいう格好で思ったより早目にと申しますか、終わったということで、ことしの一―三月は二・七という思いもかけぬ高いペースになってしまいまして、これがまた反動を食らって四―六が〇・五という大変波の大きな経済運営になってしまって本当に申しわけなく思っております。
大変波が荒くて、全身ずぶぬれになりながら悲しみの海を見詰めて、本当に痛恨のきわみでございまして、難に遭われた方々の心情いかばかりかと涙する思いであったわけです。私はこういう場で質問すること自体が本当につらい思いでございますが、犠牲者の方々の御冥福を心からお祈り申し上げますと同時に、関係者、御遺族の方々に心からお悔やみを申し上げたい、こういう気持ちでいっぱいでございます。
というのは、これから石油の備蓄のために埋め立て工法をとり、出島方式をやるということが計画をされておりますので、石油公団の方でも調査に指定地として入られたと思いますが、そういうような意味から言いまして、ここは外洋に面しました荒海の大変波の高いところでございますし、避難港としていかりをおろすこともできないような、台風時等についてはそういうところでございますので、そういうふうに第二埠頭の建設をせっかくやられてつくったばかりのものがそのような
これは具体的な問題は水産庁あるいは農林水産省の所管かと思いますが、私どもの方で知り得た範囲内でお答え申し上げますと、日本海は御承知のように大変波が荒いところでございますものですから、いわゆる在来型の養殖漁業というのはなかなかむずかしい面があるようでございますが、一種の魚礁による栽培という問題がいまいろいろ研究のテーマとして取り上げられているらしくて、日本海にそういった種類のセンターをつくることについて