1950-09-28 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号
を出した、それが最近になつて三ケ年に短かくなつたのは結構でございますが、災害復旧の根本方針でやるならば、理論的にはここ一ケ年で出すのが本当ですが、それより今災害復旧があつて三月までに完成せよといつても事実できませんから、止むを得ない場合は二ケ年ぐらいでやつてしまう、そうしないと本当の災害復旧の意味が立たんのですが、併し最近になりましてはこれが又余程延びまして、今お話しの通りに而も二ケ年、三ケ年で大変沢山
を出した、それが最近になつて三ケ年に短かくなつたのは結構でございますが、災害復旧の根本方針でやるならば、理論的にはここ一ケ年で出すのが本当ですが、それより今災害復旧があつて三月までに完成せよといつても事実できませんから、止むを得ない場合は二ケ年ぐらいでやつてしまう、そうしないと本当の災害復旧の意味が立たんのですが、併し最近になりましてはこれが又余程延びまして、今お話しの通りに而も二ケ年、三ケ年で大変沢山
○高良とみ君 その点で、若しそれ程、お先が真暗ならば、国会の決議及び国会の係りの者がそれぞれもう少し輿論を喚起し、そうしで行けば先が見えるということまで指導して行つて、国会の方へももう少し協力をお求めになれば、それは行政当局としてただ暗いからといつて暗いままに置いておかれぬようにすれば、大変沢山の人が潤おうのじやつないかと思いますが、その点は国会の通産委員会なんかに御報告になつたのでありましようか、
○委員長(左藤義詮君) 大変沢山になりますが、もう一つ参議院規則改正案が昨日から問題になつておりますが、これの取扱を、委員会の審査を省略いたしますかどうか、この点について一つお諮りをします。
只今伺つております浮浪兒とか肢体不自由兒、そういつた者の施設は大事でありますが、これから生まれて来るところの健康な子供を大変沢山持つことが必要で、母子衛生には大変妊産婦に対する保健対策が沢山出ておりますのですが、伺いますところによりますと、まだ産院あたりでは遺伝梅毒を持つた子供が産院に見られるということを伺つて非常に悲しいことだと思いますが、一人の遺伝梅毒の子供を産院に見ることがないようになりますように
例えて申しますと、戰争によつて大変沢山工場ができました。多くの耕地を工場にしましたが、一体これで言いか惡いか。私はむしろ工場地も農地に適するところは農地に返してしまつて、工場のごときは若し電源があれば電源の近くで、そうして適当なやはり高原とか、そういうところに持つて行くのが本当ではないか。そうして国全体の国土計画を立てて行くのが本当の線じやないか。
○説明員(川島孝彦君) 只今議題になりました請願、陳情は今回は大変沢山ありまして、現在までのところ四十三件ございます。そのうちで公務員の給與ベースの改訂に関するものと、それから同じ給與ベースの改訂でございますが、教職員関係でその方面の方から請願されたものとが半分以上占めておりまして、あと八件程は越年資金の支給に関するもの、それから地域給に関する件が二件ございます。
○仲子隆君 大変沢山項目がありますが……
○奥むめお君 もう一つそれに関連して、例えば大変沢山大臣の許しがなくちやできないことがあります。そういうような問題はあなた方としてはどういうふうに御解釈になつておりますか、主務大臣の何とかという條項が随分あります、役所の判が要るわけです。
非常に時間が長かつたことと、それから私自身が前回申上げましたような理由の下に、四、五人の生活を見なければならん立場にございます結果、このことに関しまして外の仕事をいたしまして、今となつてはこれを申上げることはおかしいのですが、何かこれがために闇事件その他を起さなかつたために何事もし得なかつた、大変沢山の費用を掛けて申訳けないと思つております。
○栗山良夫君 今いろいろ伺いましたけれども、復興公團の仕事の内容は、公團の最も大きな目的の、いわゆる産業設備の建設という面でなくて、その外の雜的な仕事に大変沢山入つておるようでありますが、私ちよつと頭を整理する意味で、もう一度総括的にお伺いしたいのは、資材関係、産業設備の建設関係は一件で六億というようなのがあるということを伺いまして、よく分りましたが、その外資材関係全部引つくるめまして、金額でどれくらいに