2020-04-03 第201回国会 衆議院 外務委員会 第4号
中曽根委員におかれましては、ユニセフでの議員活動に大変汗をかかれておられると承知をしておりますので、心強く思っております。
中曽根委員におかれましては、ユニセフでの議員活動に大変汗をかかれておられると承知をしておりますので、心強く思っております。
○江藤国務大臣 まず、福山先生におかれましても、御自分でもおっしゃいましたけれども、森山先生とか野村先生とかと同格、私と同格の座長代理をお務めいただいて、大変汗を流していただき、そう言うとたくさんメンバーがいるように誤解される方もおられるかもしれませんが、座長を合わせて十一人の限られたメンバーでありますので、毎回御出席いただいて、大変ありがとうございました。
都市農業振興基本法は、実は私が自民党農林部会長のときに当時の山田さんと大変汗をかきながら調整をしてここまで来た法律でありまして、私も都市近郊を選挙区とする人間でありますので、今までもうとにかく都市にある農地は出ていけよという、そういうものじゃないだろうということで、その発想を変えようということで、当時、大抵抗をした国土交通省とけんかをしながらこの基本法で位置付けを変更させていただいたということなので
指定されたら何でもやってくれるということではないと、指定されたら物すごい厳しいミッションが待っていて、自分たちの中でも、あるいは外のネットワークも含めて大変汗をかかなきゃいけなくて、もうそんなことやるぐらいなら指定されない方がいいかもしれないぐらいの厳しさがあった方がいいと思っております。そうだからこそ結果が出るし、成果につながっていくんだというふうに思っております。
農政新時代ということで、努力が報われる、私も今大変汗をかいておりますが、その汗が報われる、汗をかける、努力ができるような環境をしっかり整えていくということもまた大事なことであろうと思います。 今後とも、大臣、副大臣、政務官、皆さん一丸となって、そうした努力が報われる、そして努力ができるような環境をしっかり整えていただきたいと思います。
確かに、ただ、そうは申し上げましても、なるべく多くの会派、全会一致になるのがふさわしいのは当然のことであろうと思いますし、我が党の理事の方々も大変汗を流されたと、このように私も承知をしています。 その中におきまして、残念ながら、御党は退席をされたのでしたっけ、退席をされたと。
その反省に立って、これは民主党政権の功績というよりは、当時、遠藤乙彦先生初め公明党さんが大変汗をかかれたんですけれども、そういう経緯で、与野党合意の上で、新しくもう一回、特別委員会として科学技術イノベーションをやろうと。
先ほど隣の北村理事ともお話ししていたんですけれども、大変汗っかきなので、少し涼しくなると私としても助かるところでございますので。ただ、国会議員としてこういった委員会の審議には汗をかいていきたいなというふうに思う次第でございます。きれいにまとまりましたね。
その中で、六月六日、ペンディングということで、今御質問ございましたが、これにつきましても、今申し上げましたように、与党におけます検討、協議の継続がそのときもなされており、関係者の方々、また与党の関係者の方々が大変汗をかいていただいておったわけでございます。
それと次に、総合特区も構造改革特区も復興特区もそうなんですが、先ほど新藤大臣から、事務方が大変汗をかいているというお話がございました。各規制所管府省と交渉をしなきゃいけないわけですけれども、その交渉を成果が上がるようにするためにはどういうことを考えなきゃいけないかということについて、ちょっと質問したいと思います。
○山本国務大臣 大島委員が宇宙政策担当副大臣のときに準天頂衛星導入で大変汗をかかれたということは私もよく存じ上げておりますし、その後も、宇宙政策について、与野党を超えていろいろといい御提言をしていただいているというのも内閣のスタッフの方から伺っています。 まさにおっしゃったとおりだと思います。
それぞれ、産業復興相談センター、そして産業復興機構においては、中小企業庁がしっかりと研修その他をさせていただいておりますが、現場で御苦労いただいている皆さんのほとんどは、民間金融機関の皆さんや地元の税理士さん等でございまして、大変汗をかいて頑張っていただいているということは御理解いただければというふうに思っております。
当然、今御答弁がありましたように、各被災自治体等の御意見を十分聞いていただきたいということ、それから、今回の震災復興のために大変汗をかいていらっしゃる支援団体等の意見も十分聞いて、ぜひとも今後の対応についても御検討いただきたいと思います。 次は、減免措置の周知ということで伺っておきたいと思います。
自衛隊十万人の皆さんに大変汗をかいていただいた、市町村の皆さんにも本当に頑張っていただいた、それでもここまでしかまだ進んでいないという状況でございます。
官房長官は、沖縄基地問題検討委員会、今お話がありましたけれども、それで大変汗をかいていらっしゃる、実は岡田大臣も本当に汗かいているというのは我々は十分理解をしておるところでありますけれども。
しかし、水際対策をやるんだったらそれなりの覚悟でやらないといけないと思うんですが、自分、この連休中、大臣は大変汗を流されて、私はいろいろ情報収集しながらテレビにくぎ付けになったり、インターネットやったりしていたんですけど、すごく違和感を感じたのが、やっぱりガウンを着て廊下をどたどたっと走っていく検疫官の方々の映像がもう何度となく流されるということに、自分もやっぱり医療人ですから、すごく違和感を覚えるんですね
○中川国務大臣 山本委員から大変汗の出るようなお言葉をいただきました。本当にありがとうございます。 先日のG7の会合で、私は、あのG7、あるいはIMFの会合、それからG20というもう少し広い場の会合、それからブッシュ大統領にも申し上げましたが、二つ申し上げました。
今、例えば地方の公務員の皆さんだって大変汗流している。そのことに対して、やっぱり教員だけは特別だと、文科大臣だからそう言えばいいのかもしれませんが、それほど単純に言い切れるものではない。 やっぱり、我々は全体を見ながら、そしてその中で整合性のある合理的な考え方をしていかないと。いや、言うことは簡単ですよ、言うことは簡単だけれども、やっぱりそれはなかなか議論にならない。
○谷垣国務大臣 今回の法案の中にはいろいろな規定が組み込まれておりますけれども、例えば統合する場合でも、単に残すんじゃないぞ、効率化や何かのメリットをきちっと出していけという条文がありますけれども、これも葉梨委員が党等の議論で大変汗をかかれた、その汗が反映しているんだと思っております。
先ほど、小池大臣のクールビズ、大変評価が出たというふうに申しまして、ウオームビズにも期待していると申し上げましたが、私、少々先走りいたしましてきょうは、冬服を着込んでまいりまして、先ほど走ってこの会議場に参りましたので、緊張と、ウオームビズを間違えた、先取りし過ぎたということで大変汗をかいておりますが、非常に快くお答えいただきまして、ありがとうございます。