2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第13号
ちょっと届きませんでしたということでは大変格好が悪いわけでございますから、しっかり進めていただきたいというふうに思います。 ただ、アフリカは日本からちょっと遠いということもあって、なかなか民間も企業も、また地政学的にも日本の投資が行き届きにくい地域だと思います。
ちょっと届きませんでしたということでは大変格好が悪いわけでございますから、しっかり進めていただきたいというふうに思います。 ただ、アフリカは日本からちょっと遠いということもあって、なかなか民間も企業も、また地政学的にも日本の投資が行き届きにくい地域だと思います。
そこで、十四年度の予算も、大変格好としては緊縮型なんですが、その中でも、重点七分野は伸ばしていこう、こういうことで、ITも主要な項目に入りまして、関係府省のIT予算は相当伸びていると思います。 そこで、私ども総務省としましては、全国をブロードバンドネットワークで包もう、こういうことで全国ブロードバンド構想というのを発表しまして、これを積極的にやっていく。
というのは、やはり一国の外務大臣が、本当に日本を出れば、日本を代表する日本の顔として仕事をしていかなければならないこの外務大臣が、もう更迭すべきだなどということが読売新聞という大きなマスメディアの社説に堂々と載るということは、これは外向けにも大変格好悪いことです。
○笹野貞子君 改革という言葉は大変格好がいいんですけれども、しかし、今まで何度も改革改革と言って改革できなかった事実があります。例えば、橋本内閣のときには行政改革初めいろんな改革を唱えたんですが、途中でとんざしたこともあります。
○国務大臣(伊吹文明君) 今おっしゃいましたように、ヘルス・インベストメント・アクトという言葉は大変格好がいい言葉だと思います。 英国でもサッチャーがやりました構造改革というのは、当時非常に賛否両論あったと思いますが、今皮肉なことに労働党政権のもとで私はその成果が出てきていると思いますし、首相になったブレアはウエルフェア・ツー・ワークという言葉をキャッチフレーズにしておりますね。
皆さん方御案内のとおり、この問題を考えるに当たりまして大変格好な材料がございます。 昨年の衆議院選挙の際に、さる政党のさる比例代表選出議員が選挙後、日ならずしてその党を離党いたしました。彼は、かねがねこの党の運営その他について政策も含めて疑問を持っておったので、この機会に離党すると、こう申しておりました。
畑大臣はかえって農林大臣の方が大変格好がいいような感じがするのですが、これは本当なら農水省の管轄でしょう。これはどうですか。品質保持期間というもの。この品質保持期間を過ぎてこれを買って食べて事故が起きた場合、これはどういう対象になりますか。 それから、今度これによりますと、賞味期間というのがある。これはさらさらふりかけというものだ。
○佐田委員 要するに、放送大学が、まさにこれからマルチメディアを迎える時代において大変格好の場になってくるのじゃないか、かようにも感じております。 これからもよろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
私もパンフレットもいただいてまいりましたが、「ザ職安」という大変格好のいいものができ上がっております。中身も見せていただきますときめ細かく書いてあるんですが、明るくて親しみやすい雰囲気で、託児所の紹介など若い方や主婦の方々に大変配慮をされたということを強く感じるわけです。
わかりにくいが、皆さんの側からすれば、国の方はまあ公債費、ことしも四千億円余減額していかなければならぬという命題を背負っておるのだからということからすれば大変格好がいいのでございますけれども、国民の側からすればどうもわかりにくいということになってまいります。どうでしょうか。そういう点の認識というのはどうでございましょうか。
そして、日弁連のそのときには渡部会長の就任披露宴で、理事会の論議が沸騰いたしまして就任披露の宴の開始時刻をおくれて、帝国ホテルへ行ってみますと、もう石田最高裁長官初め、お客さんがぱくぱく料理を食べておるというような大変格好の悪い現象が起きました。私見ておりますと、石田さんと渡部さんがその食事の間一言も会話を交えないというような状態であったんですね。
一方、さっき磐梯と申しましたその途中に例の猪苗代湖、そして磐梯山、ここには野口英世という、あのガーナでありましょうか、黄熱病の研究をなされた医聖と言われる方を輩出してその記念館等もございますが、事ほどさように、観光地としては外国人が見ていただくには大変格好な場所と思うのでございます。
昔の暴力団、大昔のことはわからないわけでございますけれども、映画等で大変格好のいいような姿で登場してくるあのいわゆるやくざと今の暴力団はそこにどのような質的な変化があるのか、私自身必ずしも十分につかんでおりませんけれども、最近の山口組あるいは一和会の抗争における彼らの姿を見ましても、親分、子分というふうなやや血縁を擬制したようなつながりよりも、利益を主体にした動きが見られるような気がどうもいたします
○小沢(和)委員 婦人の年金権を確立するということで、あなた方が大変格好のいいキャッチフレーズを打ち出したわけですけれども、実際に婦人の年金権確立ということで実益が出てくるのは、離婚したときと障害を受けたときというぐらいで、現実には、大部分の奥さん方には、六十歳で厚生年金を御主人がまさにもらうようになっても、自分自身が六十五になるまではもらえないというのが、婦人の年金権が独立をしたという実践的な大部分
例えば、これは単に税収だけの問題じゃないんですが、今問題になっている健保法案だって全部の八割にそろえるということは大変格好はいいですよ。格好はいいんですけれども、その基本になるところの保険料の取り方に問題があるとしたら、八割にそろえたって何の意味もないんですよ。そうでしょう。国民健康保険の財政が苦しい。
私たちがよく聞くことでございますが、奥様方がいろいろなアルバイトをされる、夫婦共稼ぎされる場合に、団地の配達であれば家から余り離れないでそういった収入が得られるものですから、小さな子供さんを抱えておられるまだ比較的収入も少ない家庭の奥様方には、大変格好な職業と申しますか、そういったメリットもあると私どもは考えております。
文部大臣のおっしゃること、私もやっぱりかなりもっともだと思って、どうも質問にだんだんならなくなってくるのが困るなと思っているぐらいでございますが、面接と今おっしゃったですけれども、言葉じりをとらえるのじゃないんですが、面接というのは大変格好のいい表現です。しかし、現場としてこれで選別しろということになると客観性に乏しいんですよね。だからとてもこれは困ってしまうんだな。