2017-04-25 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
先ほどの待機児童対策が望まれる中で都市公園の中に保育所等が設置できるようになること、これは大変朗報である反面、衆議院の国土交通委員会でも懸念されていたように、都市公園であるがゆえに、従来どおりの公園利用が制限されるのではないか、また、不特定多数が出入りする公園で園児の安全対策は大丈夫なのかという質問もございました。
先ほどの待機児童対策が望まれる中で都市公園の中に保育所等が設置できるようになること、これは大変朗報である反面、衆議院の国土交通委員会でも懸念されていたように、都市公園であるがゆえに、従来どおりの公園利用が制限されるのではないか、また、不特定多数が出入りする公園で園児の安全対策は大丈夫なのかという質問もございました。
もし本当にロシアにイカがあって、そしてロシアの輸入も可能になるとすると、日本の水産加工業界も大変朗報であるというふうに思うのでありますけれども、ロシアからのイカの輸入、これも認めるという方向には行かないものでしょうか。どうでしょうか。
広野みらいオフィスが完成して、報告を伺いましたが、廃炉等に関する新しい事業所の入居がもう既に決まっていて、入居率は約九割を超えている、これは大変朗報でございます。
大変朗報だと思います。ただ、新幹線だけではなくて、日本とすれば、インドの電力事業、これをサポートするために原発の技術移転、技術輸出ということも検討に挙がっていると聞いております。実際、インドは新たに二十三か所、四十六基の原子炉計画を進めていると。その分野において日本に対する期待も高いと思うんですが、日本とすればインドの、そういった原子力協力はどのような今位置付けをされているんでしょうか。
ソチ・オリンピックでは、十九歳の羽生選手の金メダル、四十一歳の葛西選手の銀メダルと、大変朗報が日本に届きました。 特に、羽生選手のおっしゃった言葉、仙台で生まれたからこそ今の僕がある、大変大きな感動を呼んだわけであります。
○山田俊男君 水利権の調整その他につきまして、五か月掛かっていたのが一か月にするということですから、それは大変朗報ですから、しっかり指導を強めてもらいたい、こんなふうに思います。
三年前、二〇〇九年の十一月に余剰電力の買い取りがスタートして今日に至っているわけでありますけれども、御案内のとおり、この五月の十七日に、一般社団法人の太陽光発電協会が発表したデータによりますと、太陽光発電の、御家庭につけた、会社につけた、法人につけた台数が百万件を突破したと、大変朗報が発表されたわけであります。
この際、確認をしておきたいんですけれども、政府税調でも大変議論いただきました、これを受け党税調でも大変な議論の経過があり、これは大変朗報であるというふうに評価しておりますけれども、いわゆる特定支出控除の拡充というものがこのたび盛り込まれておるというふうに承知しています。
この制度は、職業訓練を受けることを前提として生活支援を行うもので、これまで日々の生活を稼ぐだけで精いっぱいで、職業訓練で技能を身に付けてスキルアップができずにいた人にとっては大変朗報であると思います。 こうした新たなセーフティーネットが有効に機能することが大変重要であると考えますけれども、大臣の見解をお聞きしたいと思います。
この新基準によりまして、約二十五万人の被爆者のうち一%未満にとどまっている認定者が大幅にふえることが予想されまして、高齢化が進み病気と日々闘っている被爆者には大変朗報であると考えます。 しかし、まだ大きな課題も残されております。全国では今、原爆症の認定を求める集団訴訟が続いております。新たな基準でも、積極的に認定されるのは、約三百人の原告のうち二百人ほどであります。
働く若い女性にとりましては、特に子育てと両立させようと思っている女性にとりましては大変朗報がやってくるのではないかなと思っております。ただ、短時間でパートで終わってしまえば、その老後に掛かる年金、厚生年金、そういったものも手に入らなくなってしまう。
もう時間がないので、あと一つは不妊治療の問題なんですけれども、不妊治療は、実際問題、今までの年間十万円を二年間ということが五年間に延ばされたということは、大変朗報、いいことなんですけれども、現実には、いわゆる体外受精あるいは顕微授精というものにかかる費用は、一回すれば三十万から五十万ぐらい実際はかかる。例えば年にせめて二回やりたいとすれば、十万円ではとても足らないということですよね。
今日の朝の報道を見ますと、アフガニスタンで軍閥の武器を回収するということが今月下旬から始まっていくということで聞いて、大変朗報だというふうに思います。状況が変わっていると思うんですね。
そのために、私は、財源もやはり道路財源というものの弾力的な活用によりまして、より鉄道が栄えなくちゃならぬ部分は鉄道にそれを鉄道財源として使っていくという、そういう弾力的な財源の活用方法を、柔軟な大臣でございますので、その辺の道を開いていただければ地域の住民は大変、特に鉄道を利用しておるのは子供とかお年寄りでございますので、そういった方に大変朗報になるんではないかと思うわけでございます。
平成十二年度もそういった自治体に対する対策というものを自治省でお考えになっておるということにつきましては、そういった該当する自治体については大変朗報だろう、このように思うわけでございます。 とりわけ、自治体も、今言いましたように、かつて、バブル時代にはいろいろな仕事を、例えば自治省でも地方単独事業をどんどん進めてきましたから、それについて自治体も大いに共鳴して仕事をしてきた。
○鰐淵委員 確かに、個人所得課税についての控除ですが、国の所得税に関しては思い切った控除をされておりますので、子育てしている家庭にとりましては大変朗報だろう、このように思います。
○川内委員 それは日本に居住している外国人の方にも大変朗報だと思いますし、そういう日本に住んでいる外国人の方こそ、何か小さな事業を起こしたいと思っている人がいっぱいいらっしゃるでしょうから、そういう意味でもこの制度は大変、運用面で余りがちがちにされると、かたくかたくいかれてしまうと困りますから、やわらか目に、何でもウエルカムだというぐらいの気持ちでやっていただければいいのではないかというふうに思います
これはそもそも、土地も持ち、ある種の技術も持ち、そういう発電所を設置するだけの十分な資力を持ったところが発電所をつくる、これを電力会社の送電網に乗せて卸売電気事業者として電力会社に卸売をする、こういうシステムが最近大変活発になってきたということは、立地が困難な日本の電力需要にとりましてはある意味では大変朗報であると私は思っております。
法人税の減税は、企業人にとりましては大変朗報でございます。産業の空洞化を防ぎ、そして、例えば来年に向けて設備投資を促進させるなど、経済的効果もかなりなものだというふうに私は思います。 ただ、かねてから私どもが心配しておりましたのは、その減税分をどこで埋め合わせするかという問題についていろいろな議論があったという点です。 一部の人たちの間には、課税のすそ野を広げろという御意見がありました。