2020-03-26 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
これ実は、三十年の西日本豪雨でも、広島県の呉市でもこの直轄砂防事業、あそこも急傾斜地多いものですから、そのところも地籍調査、日頃から進んでおりまして大変早期に着手ができた、このときも三か月ぐらい工事期間を短縮できたという話もございまして。
これ実は、三十年の西日本豪雨でも、広島県の呉市でもこの直轄砂防事業、あそこも急傾斜地多いものですから、そのところも地籍調査、日頃から進んでおりまして大変早期に着手ができた、このときも三か月ぐらい工事期間を短縮できたという話もございまして。
そういった意味で大変、早期発見というのは非常に大事でございますし、そういう意味で、今委員御指摘のように、学校に、学校等をプラットフォームとしてスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーなどの配置をしていく。
今回の事業、大変早期にやるべきだという大臣の答弁もありましたが、とにかく官僚体制、独法のあり方そのものも、無駄の削減、公平性の維持、そういう意味で、大臣、御決意をお願いいたします。
あわせて、この就職活動が今大変早期化をしている、あるいは長期化をしているという現状がございます。学生たちの多くは今も大学で勉強ができるのは一年生、二年生のうちだけだと。三年生にもなって夏ほどにもなるともう就職活動がスタートをしてくる。長い学生になりますと一年半近くも就職活動をする。大学の教員に話を聞くと、例えば理系の大学で必要な実験などの実習ももうこの時期できないというような話も聞きます。
このときは関係各位の努力によって大変早期に移動制限が解除されたわけでございまして、是非今回も一生懸命対処していただきまして早めのこの解除をお願いしたいというふうに思います。 それでは、質問に移らせていただきます。 まず最初に、明日、政府の畜産物価格が決まるに当たりまして、畜産、酪農に対して、まず、石破大臣がどのようなビジョンをお持ちなのか、お伺いしたいと思います。
そうした声も私ども踏まえると同時に、今委員御指摘のように、若い人たちが大変早期に離職をされる方がまだまだ多い、そういう中で、できるだけ早く自分の能力を高めていく機会というものを得ていただくということは大変重要なことでございまして、そうしたことも踏まえながら、今御提案をしておるとおり、教育訓練給付を受ける場合については、初回に限りまして被保険者期間一年以上という要件で設定をしたいということで御提案を申
○伊藤基隆君 もう少しその問題の所在を深刻に受け止めていただく必要があると、経営学に偏重していて、それが大変早期退職者が多いという問題についてもう少し深刻に受け止めるべきだと私は思います。 さて、人事院総裁と総務大臣にお答えいただきたいと思うんですが、少し議論を含めてお聞きしたいと思います。
それは、さきに成立しました年金改革法におきましては、女性を中心に大変早期の実施が期待されておりました離婚時における夫婦分割の問題、この制度を初めて導入することになっております。
このことについては、地元では大変早期に完成することを望んでおります。特に、安西橋が新しくつくられることについては非常に期待しておりますが、一工区が八年間の計画になっていて、三工区で、服織地域が完成していくということになりますと、二十数年間かかるというふうな話になるわけですね。
加えて、日本経済がようやく今長い低迷から明るさを取り戻そうとしているときに、この住専問題の処理は大変早期な解決を迫られている。そういうことを考えた上でこの処理スキームを政府として決定をし、御審議をお願いをいたしているわけでございます。
インターチェンジにつきましては、平成三年に追加インターというようなことで整備計画が策定されまして、お話がございました西播磨テクノポリスへのアクセス道路というようなことで、アクセスということで計画されているわけでございまして、御承知のとおり、平成四年十二月に、日本道路公団に対しまして施行命令を出したところでございまして、現在測量、設計等の作業を現地で行っているようでございますが、今お話しのように、大変早期
土地によって若干違うかもしれませんが、四カ月、七カ月、一歳児あるいは一歳半、それぞれの健診があるわけですが、三歳児健診になる前のせめて一歳児半くらいの健診で障害をチェックできれば、大変早期療育に結びつけることができる。こういう早期健診、幼児の健診を主体にした早期発見の体制について、もう一度お願いしたい。
○細川分科員 最後になりますけれども、この常磐新線の建設につきましては、基本ルート沿線の自治体また住民の人たちが大変早期実現につきまして熱望をされているところでございます。特に埼玉に関しましては、八潮、三郷などでは、今年度の予算におきましても土地の買い取り予算を八潮では十五億円あるいは三郷では二十一億円余の予算を計上して、その先行取得に努力もされているところでもございます。
私どもこういった問題を一般論として議論していくことも確かに一つの方法ではございますが、それは過去の経験で必ずしも豊かな実りにつながらない方法でもあろうというふうに考えまして、実は大変早期建設が強く要望されております常磐新線の建設の具体化を図るという私ども大作業、大きな使命を現に負っておるわけでございますが、この常磐新線の建設の具体化を図るための勉強会の中におきまして——この勉強会というのは私どもとそれから
最近、新聞報道で解散問題があちこち報道されて、国会議員の中には浮き足立つ人もおるし、また、次点で落選している人にとっては大変早期を期待をしたり、いろいろな情報が乱れ飛んでおります。総理の気持ちの中では、解散というのはどういう事態のときに解散をしなければならないという、幾つかの事態が想定されると思うのでありますが、どういう事態のときをまず想定していらっしゃいますか。