2011-07-27 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
次に、女子ワールドカップ、なでしこジャパンの優勝は、大変日本国民にとって、勇気とそして希望を与えてもらった結果だと思っておりますし、私の地元にも選手の一人がいるものですから、大変このことをうれしく思っております。 しかしながら、大臣もぶら下がり会見等々でお話しされておりますように、女子スポーツ選手の待遇は非常に男子に比べて低いんではないかと思います。
次に、女子ワールドカップ、なでしこジャパンの優勝は、大変日本国民にとって、勇気とそして希望を与えてもらった結果だと思っておりますし、私の地元にも選手の一人がいるものですから、大変このことをうれしく思っております。 しかしながら、大臣もぶら下がり会見等々でお話しされておりますように、女子スポーツ選手の待遇は非常に男子に比べて低いんではないかと思います。
その実態があった上でプロ野球に行って、そして昨年も大変日本国民が喜んだわけでありますけれども、WBCでああいう快挙、あれによって日本人どれだけ励まされたかということで、そういう社会的な極めて大事な役割を担っていただいていることも事実なわけですね。
○石関委員 強姦、強盗、殺人とか、いわゆる重大事件ということで御理解をされて御答弁していただいたということですけれども、世の中を騒がせた、大変日本国民の耳目を聳動したという意味での重大事件ととらえると、先ほど警察の裏金という声も上がりましたけれども、そういった部分で、警察の組織内で犯罪が行われて大変世間を騒がせたということでは、官房長の認識では、どんな事件があって、どんなことが捜査をされたり捜査の対象
私は、これは、遅きに失したという感はあるんですが、大変評価をしたいと思いますし、きょうも大きな地震が朝ありましたけれども、身近なそういう危機管理も含めて、国の安全、安心ということが今非常に国民全体の意識となっております中で、私は、大変日本国民もこれは安心をしたのではないか。しっかりやってもらいたいという気持ちが、私のところにも大変そういう声が来ております。
私はここで一つお願いをしておきたいのは、これは海部総理のシンガポールでの演説でございますが、日本国民すべてが過去の我が国の行動についての反省に立って云々かんぬんと、いろいろあるんですけれども、大変日本国民が皆さんに迷惑をかけたという意味のことをシンガポールで海部さんは演説をしていらっしゃいます。
突如ブッシュ大統領の訪日が中止されたというように報じられたために、我々としてもその真意を確かめたところ、それは中止ではありません、議会関係との審議の問題で一時延期でありますというお答えであったものですから、それならば、大変日本国民も今後の日米関係を一層強固なものにしていかなければならない、いろいろ、今あなたのおっしゃったような国内のいろんな議論がございます。
○寺谷参考人 ちょっと別の視点から申しますと、主権が確認されればという前提でございますが、私は、ゴルバチョフ大統領が大変日本国民の気持ちをよく知っているという発言と、領土問題というのは大変燃えたぎっているものだから素手ではなかなか拾いにくいというふうな発言をされているので、歯舞、色丹はクリアしているけれども、国後、択捉を問題として、戦後の未解決の問題の一つとして今後審議する、そして審議を継続している
そのこと自体は大変日本国民としては喜ばしいことであるわけですけれども、客観的には日本がある意味では経済における超大国になりつつある。つまり、アメリカという軍事的超大国に対して日本は経済的な超大国になりつつある。そういう関係に現在行きつつあるのではないかと思うわけです。
しかし、今までの特にサウジを中心とした中東地域との関係というのは、七三年のオイルショックのときには大変日本国民も大騒ぎいたしまして、これではいけないということで備蓄の問題とかいろいろ省エネの問題もそれなりの達成はしてきたと思います。ただ、今現在どうなっているかといいますと、これは語弊があるかもしれませんけれども、のど元過ぎれば熱さを忘れるような状況が私は続いていると思うわけでございます。
したがって、私としましては、スリランカに参りましてジャヤワルダナ大統領に、大変日本国民としてはお世話になりました、おかげさまで日本の国もここまで参りました、多少ともお役に立つことがあればお手伝いしましょうということで、病院や青年研修隊、コロンボの港の改修やそういうことについての経済援助を申し入れた、そういう気持ちがあったわけでございまして、その後バングラデシュに参ったというような経過でございます。
そういう意味で、象徴天皇が国際的な言うならば御交際をされるということは、高度な政治的というか影響があって、大変日本国民としてありがたいことだと私はかねがね思っているんですけれども、だれでもそう思っているのだろうと思うんです。
まあ大変日本国民のふるさとみたいなところだと、そういうことで、そういう旅館の方たちあるいは関係者の方たちがこの問題に対して今大変お困りになって、そしてこの五、六年前からこういう問題に対していろいろ考える会をつくられて、そうして、今こういう陳情をしておる。 そういうことで、ちょっと陳情内容を見てみますと、現在芦ノ湖の水位は著しく低下をしておる、沿岸住民の生活に大変支障を来しておる。
○最上進君 次に、今回のような大変日本国民にとりましても、また政党にとっても、政治家にとりましても、すべてのものに不幸なこうした事件というものを二度とやはり起こさないようにする、そういう意味で、どうしてもこの問題を契機に解決をしておかなければならない問題がやはりあると思うんです。 その一つに、輸入につきましてのいわゆる商社関係の排除の問題であります。