2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
この問題について、幼児教育の無償化ということの対象に入っていないことから、大変、施設また保護者の方に混乱が生じているということを私も地域で聞いております。
この問題について、幼児教育の無償化ということの対象に入っていないことから、大変、施設また保護者の方に混乱が生じているということを私も地域で聞いております。
ただ、この点を聞かせていただこうかなと思ったところは、実は、先ほども少し申し上げましたが、先日の委員会での視察で各所お伺いをさせていただいた際に、海上交通センター、観音崎の方に伺ったときに、耐震化とか大丈夫なのかなという思いも含めて、大変施設的には古いまま頑張っていらっしゃるんだなということはよくわかりました。
済みません、ちょっと介護関連なんですけれども、うちの地元は認知症のグループホームの会社が幾つかございまして、大変施設が充実しているんですけれども、途中で地域密着型施設という位置づけになって、住所地特例みたいなものが認められておりません。したがって、ある地域には非常に充実しているけれども、ある地域は、ほかの地域の人が入りたいけれども入れないというような状況が生じているところでございます。
例えば、介護保険でいえば、特別養護老人ホームに併設されているようなデイサービス、大変施設基準も整っていて、人員も配備されます。それと同じように、看護師さんに至っても、もちろんそういうところもあることも私も重々承知しています。 一方で、医師の立場からいいますと、在宅医療を推進する目的で、在宅療養支援診療所というものが診療報酬上に設けられました。この数は、今、一万二千ぐらいありますよね。
しかし、いわゆる二歳未満の子供を児童養護施設に入れるためには看護師の配置が必要と、大変施設にとりましては大きな経済的負担というものも出てきています。是非とも、これからその経済的負担というものを子供たちのためにということでお考えいただくことを最後にお願い申し上げたいと思います。
これもお聞きする必要があると思うんですが、言語聴覚療法というのは現在基準が三種類ございまして大変、施設基準としては、人員の構成、それからこの療法室の設置、こういったことがきちっと決められておりまして、これをどこか介護施設へ持ち込んで行うという療法ではなさそうであります。基準の一、基準の二、基準の三というのがあります。
特に、行刑施設の問題ですけれども、この間、大変施設不足であるとか、過剰収容、あるいは職員の負担増であるとか、そのことによる受刑者の処遇悪化といった問題がかねてから指摘をされてまいりました。塀の中のこととしてなかなか改善をされてこなかったという経緯もございますし、その間に名古屋刑務所の事件なども発生をいたしました。
○中村政府参考人 今委員から御指摘ございましたように、今日二千四百万人の高齢者がおりますが、二〇一五年にはこの方々が三千三百万人になるということで、御指摘のとおり、大変施設の整備が重要になってきております。 私どもも、施設の整備は、介護保険が実施されましてから、市町村の方で事業計画をつくられ、都道府県の方が広域的な計画をつくる、こういうことで整備を進めてまいりたいと考えております。
確かに、ああいう港という大変施設的にも大きくあり、また国際的ないろんな方がいっぱいいるわけで、言葉の問題とかいろんな問題とかいろいろそういうことがあるわけですので、なかなか技術的に大変だなという思いでは見てまいりましたので、その点の運用のところをひとつしっかりとやっていただきたいというふうに思います。
今の盲導犬の状況は、大変施設数が足りないという問題なんですけれども、現在の希望者などを考えましたらどのぐらいの施設数が必要になってくるのかという問題と、盲導犬の利用の費用、今訓練施設を利用する場合に今回の提案で無料または低額の料金でという形になっていますが、これをどう考えているか、お聞かせいただきたいと思います。
また、先生も御承知であると思いますが、東京拘置所は大変施設も老朽化をしております。今回の事故の現場を私も見てきたわけでございますが、今申し上げましたような簡単に鉄格子が切れないようにするためには、やはり建物の面でも抜本的な解決ということを考えていかなければならないと思っておりますし、施設全体の保安設備等の具体的な仕組みということについても我々は配慮していかなければならないと思っております。
委員には御地元でございます熊本の自営会という更生保護会がございまして、大変施設の状況につきまして御心配いただき、地方公共団体へいろいろな面で助成方をお願いしていただいているというふうなことも私、報告をちょうだいいたしておりますが、大変感謝いたしております。ありがとうございます。
昭和四十六年、一九七一年には社会福祉施設緊急整備五カ年計画が立てられまして、大変施設整備が進んだ時代でございます。これはちょうど今とアナロジー的にちょっと対比できるわけですが、その後、オイルショックとかその他いろんな大変な日本経済を揺るがすような事件が起きましたけれども、この立てられた計画はきちっと実行されました。
○説明員(矢野重典君) 先ほど申し上げましたように、複合化というのは大変施設全体の高機能化、多機能化ということで有効であるというふうに私ども考えておるところでございまして、そのため文部省といたしましては、学校施設の複合化に当たりまして、施設計画等についての留意事項を示した指針を策定いたしまして、良好な施設整備について指導をしてきたところでございます。
このほか、大変施設整備が強く要請されております老人保健施設につきましても、社会保険病院に併設する形で整備を進める。また、看護婦の不足に対応するための看護婦養成所の整備をするというようなことを考えておりまして、こうした内容を盛り込んだ予算案という形にさせていただいておるところでございます。
私は、これができたときに大変施設の規模が小規模になりまして、二十名ですから、地域化が進むと大変期待をしたんです。日ごろいつも私が社労委員会で申し上げておったことなんで、大変これはすばらしいことだなと思ったんです。仙台でこのホームをつくろうとして、筋ジストロフィーの患者さんたちがいろいろ準備を進めてきました。ところが、重度の障害者はだめだということになったわけです。
それから、都市周辺に大変施設が要る、通勤ラッシュになる、これも出る。それから路盤の問題も補助金が出る。要するに観念が違うのです。私企業といかにして競争を国鉄ができるか、私企業と同じ条件のもとに競争ができるかという立場に立って助成しているかが書いてある。 そういう観念がないのですよ、日本には。国営であるから、あるいは公社であるから何でも――さっき甘えのお話がありましたね。
時間がありませんから特に酪農に絞ってちょっとお尋ねいたしますが、大変施設の投資に大きな金額を使っているものですから固定化負債の額が大きい。そして、先ほど言いましたように、生産調整だとか、あるいは価格の引き上げがないなどということによって経営が大変苦しい。
大変施設も立派ですし、なかなかいい場所にありますし、また、職員の皆さん若い方も多いけれども、大変熱心に取り組んでおられて、私はこれは敬意を表したいと思うんです。 そこで、この研究センターにやっていただきたい仕事が一つあるんです。現にこのセンターでは、コンピューターを使って、汚染最盛期の不知火海沿岸に居住していた約二十万人の調査を行ってインプットする作業を今行っているようです。