2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
地方創生という中での議論と別に、文教政策が大変場当たり的な対応を続けていくことによって、全体が大変整合性のとれない形となって、また、この対応で、間近に迫っている危機に対しまして本当にその解決に資するのかということについても、もっと根本的な議論が必要ではないかという視点を私は持っております。 このことについて、大臣の所見をもしお伺いできればと思います。
地方創生という中での議論と別に、文教政策が大変場当たり的な対応を続けていくことによって、全体が大変整合性のとれない形となって、また、この対応で、間近に迫っている危機に対しまして本当にその解決に資するのかということについても、もっと根本的な議論が必要ではないかという視点を私は持っております。 このことについて、大臣の所見をもしお伺いできればと思います。
結果として、調書だけを見ると調書同士は大変整合性が取れたものになっておりますが、それを示す客観証拠というものはありませんでしたし、あるいは、後で、存在した客観証拠と調書を見比べてみると、それは全く矛盾をするというものになっておりました。 以上が、私が感じた今回の検察の捜査の問題点でございます。
どういうものが組織的な犯罪集団というふうに皆さんは概念しているのかということが非常にあいまいな概念になってしまうという点、これはやはり立法上、大変整合性に欠けている、ミスですよ。そのことを強く指摘させていただきたい。 首を振っておられる方がおられますけれども、そういうことを、どういうふうに考えておられるかわかりませんけれども、後でしっかりと説明していただきたいというふうに思います。
そして、いわゆるグローバルスタンダード、こういった面から見ましても大変整合性のある諸改革が進む。こういった問題を抱えておりますので、私は、これは行政また立法を挙げて取り組んでいく重要な問題であると考え、日夜勉強しているわけでありますけれども、そういった点で、これから御質問させていただきたいと思います。
これは大変整合性のある話だと私は思うのですけれども、文部大臣、そういう視点でこの新設医科大学に対して看護婦養成機関をつくりましょう、こういうことをどうか決意をされていただきたい士思います。
純粋な設想、ケースとして、たとえこれがいわゆるイフ論争の一つではあっても、そういうことは望ましくないという立場にあなた方が立つとすれば、大変整合性のない奇妙な論理だと思う。だから純粋なケースとしてあなたに聞いている。いかがですか。
ここで私がお聞きしたいのは、先ほど今回のこの法改正は大変整合性がとれているという御見解が述べられたのですが、そういう意味で、国籍の関係だけじゃなくて、もうちょっと窓口を広げていって、難民の問題に関係をして今度の法改正というものが問題がないかどうか。その辺でもって先生のお気づきの点がありましたらお教えをいただきたいと思います。
○柿澤委員 税法というのは、大変整合性を重んじ、形式論理学の世界だということで私ども理解をしていたのですが、盛りを過ぎてしまうと対象にならないというのもちょっとおかしな話で、そうすると人間でも、美人でも盛りを過ぎると所得税がかからなくなるのかというのはちょっと問題だと思うのですね。