2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
まず、尾身会長から重要な御発言が今出たわけですけれども、何らかの形で政府に対して意見を表明する、それがプロの仕事であるということで、大変敬服に値する御答弁であったというふうに思います。 確認をさせていただきます。何らかの形で、政府に対して、オリンピックの開催の是非について意見を表明するということでよろしいでしょうか。
まず、尾身会長から重要な御発言が今出たわけですけれども、何らかの形で政府に対して意見を表明する、それがプロの仕事であるということで、大変敬服に値する御答弁であったというふうに思います。 確認をさせていただきます。何らかの形で、政府に対して、オリンピックの開催の是非について意見を表明するということでよろしいでしょうか。
○串田委員 政府が裁判官を選んできているということなんでしょうけれども、私は、小野瀬民事局長といろいろとやりとりをさせていただいて、その真摯なお答え、答弁の仕方に関しては大変敬服をしております。
十数年、岩田さんの御主張になっておられたことは必ずしも主流ではなかった中で、持論を曲げずに、最後まで持論を貫徹し、そしていろんな経緯で副総裁としての候補として名前が挙がり、そしてその就任に当たっての国会での同意人事の審議の過程においても持論をきちっと御主張されて、そしてそれが二年間で達成できなければ辞職をされる覚悟があるというふうにおっしゃったということは、これは画期的なことであり、ある意味、私は大変敬服
私は大変敬服をして聞きました。どうぞそういう立場で、役所のトップとしても、内閣の一員としても対応してください。 どうしても自分たちがやってきたことは自己正当化しがちなんです。これは、もう古今東西を問わず、官僚制、そしてその上に立つ政治というものは自己正当化をしてくるんです。最後になれば、私がいいことをやっているのにどうして文句を言うのかと言いがちな、これが官僚制なんです。
○江藤副大臣 先生の、いつも現場に根差した御意見には、大変敬服をいたします。 何といっても、おてんとうさまを、お天気を相手にしている仕事でありますので、本人の自覚、努力が基本だという自助自立の精神というものは大事でありますけれども、それでもやはり天候に左右される、そういう宿命を背負っております。
本来であれば、外務委員会も、積極的に委員や理事の先生方とともに外国へ出向いていって、現地の状況をつぶさに視察をさせていただきながら、さまざまな議論をこの委員会の討議に生かしていきたいというふうに常々思うわけでありますが、我が国の外交について、大臣が先頭に立ってしっかり現場主義を貫いていらっしゃるということに対しては、大変敬服をするということをまず申し上げておきたいというふうに思います。
地域の消防団が徒歩で一台一台声をかけ、避難所に誘導してくれたり、地元住民が炊き出しをするなどして、丸一日近く立ち往生したままだったにもかかわらず、一人の病人さえ出さなかったという取り組みに大変敬服をするものです。
○副大臣(細川律夫君) 津田委員には野党時代から本当にいろいろと雇用問題では一緒に研究あるいは政策の提言などさせていただいておりまして、津田委員の見識には日ごろから大変敬服をいたしたところでございます。
先日からいろいろ会長のお話を伺っておりまして、現場によく足を運んでおられる、現場主義を徹底されておられるということに関しまして大変敬服をしておるわけでございます。今のビデオメッセージのこともございますけれども、様々な手法を通じて、是非その福地会長の思いというものをそれぞれの地域の職員、役職員の皆さんに徹底をしていただきたいというふうに思っております。
本当に小さな町でありますけれども、もう既にこうした前向きな取り組みをして、エネルギー政策として、またこの地球温暖化対策として前向きな取り組みをしている自治体があることを、私もつぶさに現場を拝見し、その熱意たるや大変敬服をして帰ってきたところであります。
保利法案というと、そのほかの方が大勢いらっしゃるわけですから、失礼になるかもしれません、まさしく保利先生の識見といいますか、大変敬服をしております。 例えば、国。きのうの議論にありましたが、ランド、ステーツ、ネーション、カントリー、マザーズカントリー、パトリオティズムとかいろいろな言葉がありますが。それを一つ一つ議論されたわけですから、それをすべての条項について議論をされていたと。
○伊藤大臣政務官 さきの大戦で硫黄島の司令官をなさった栗林大将を祖父に持たれる新藤議員の日本に対する大変な愛情、そしてまた島国、海洋国である日本の権益を守ることに対する熱情には大変敬服するところでございますし、先ほど名前が出ましたクリント・イーストウッド監督でありますけれども、今度は、栗林大将が新藤さんのお母様に書かれた手紙を一つのベースに、日本語による硫黄島の映画を撮られて、全世界で公開されるということでございます
○安倍国務大臣 ただいま委員と法務大臣のやりとりを拝聴しておりまして、委員が長年にわたりましてこの問題に取り組んでこられたその御見識には大変敬服をしている次第でありますし、委員の整理の仕方、あるいは委員がこうした方がいいという書きぶり、それはそれなりに一つの考え方で存在するだろう、こう思っておりますが、私どもとしてはこうした書きぶりにさせていただいた。
その意味で、この質疑の準備に当たりまして、前国会、そして今国会の、私ども野党の質疑はもちろんのことでありますが、与党の質疑の中に、大変敬服に値する議論が重ねて行われてきておりますこと、特に、前国会におきます田村委員、早川委員、そして公明党の漆原委員、また今国会でも、柴山委員、稲田委員、そして同じく早川委員、同じく公明党の漆原委員。平沢先生については後ほど申し上げたいことがございます。
大臣は、いつもぶれないで今の制度がいいと御主張なさっていらっしゃいますことを私は大変敬服いたしております。しっかりとした価値観と正しい判断力で、自分が正しいと思うことはぶれないで言い続けることが、特に政治家はそうでなければならないと思っておりますので、私は中山大臣を御信頼申し上げておりますので、この件に関して、ぶれないでずっと通していただきたいというふうに思っております。
私も大変敬服して聞かせていただきました。その中でただ一つ気がかりなところがございまして、ロシアとの北方四島の返還交渉の問題でございます。
先般、原田委員のお地元へお邪魔いたしまして、世界のお茶に関するフェア、極めて意欲的なイベントをお持ちになって、大変敬服した次第であります。ああいった試みが全国的に催されて、それぞれの特産物を海外に広くPRするというのは、まことに意義のあることだと思います。
小野先生は、ただいま大変歯切れのいい、また、御著書と同じように、他の人はめったに述べないような御意見を述べていただいて、大変敬服をいたしております。 そこでお伺いするわけでございますが、私は、いわゆる一九四〇年体制ということにつきまして非常に関心を持っております。すなわち、昭和十三年の国家総動員法を初めとする四十本になんなんとする法律によりまして、国の統制が大いに強化されたものでございます。
初めての質問が国民生活に最もかかわりのある厚生労働関係であり、しかも、大臣におかれましては、いついかなる質問が来ましても、嫌な顔一つせず、にこやかに真摯な御答弁をされていることに大変敬服をする中、年金案件に絞ってお尋ねをさせていただきたいと存じます。 私は民間企業のサラリーマンの出身でございまして、サラリーマン時代から、厚生年金を初めとする年金に大変な関心を持ってまいりました。
大変敬服をいたしました。恐らく、今日ここにおられる、少なくとも自民党の委員の先生方は同じ気持ちを持たれたと思っております。 平和の問題を考える上で二つまずおっしゃられました。一つは、日本という自分の国がある尊さを大切にする、そして国家があって初めて日本人である自分が存在できる、この二点が重要であると、こう述べられました。