2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
それほど、何か特例と既存の制度と余り違わないかのようなお話だったというふうに思うんですが、それならばそもそも特例措置を用意する必要がなかったわけで、やはり、コロナで苦しんでいる方々が、この特例制度によって納税猶予することができたということで大変救われているという状況は疑いがないと思います。
それほど、何か特例と既存の制度と余り違わないかのようなお話だったというふうに思うんですが、それならばそもそも特例措置を用意する必要がなかったわけで、やはり、コロナで苦しんでいる方々が、この特例制度によって納税猶予することができたということで大変救われているという状況は疑いがないと思います。
もちろん、誤解があってはいけないのは、こうした、今、この制度によって大変救われている方々、そしてまた、それが今回さらに対象が拡大をされるということについては、私は賛成の立場であります。
例えば、知的障害者の子供を持つ家族が互助会で大変救われているという例はたくさん聞くわけです。神戸のある保護者は、こう言っております。 我が子は、再三再四入退院を繰り返しております。入院先では一般的には完全看護と言われていますが、重い知的障害者には家族による付き添い介護が必要とされ、その面倒見については大変疲労こんぱいを来しております。
東京都もいろいろお願いして、中小企業診断士を各市区町村に派遣していただいて、この融資をさばく作業をしましたので、他の府県に比べてもかなりのボリュームを出していただいて、大変救われております。その実績について、二階大臣の方からまずお聞かせ願えませんでしょうか。
つまり、山が日本文明を救ってくれるということを言っておられるわけで、私も大変救われる思いがいたしております。
その通達によって実務が大変救われているというのは、通達以後ずっとそういう形で来ております。 これが、今度、全然取引が違ってきますわな。インターネットとか、電子証明とかやるでしょう。そういう場合に、ここが一体どうなるのか。
そんな中で我々も、これは先ほど来お話がありました、今のは、例えば失業率がなかなか一向に飛躍的に改善されない中で、見られるように、多大な犠牲を払って大手の企業はかなり身軽になった、あるいは諸外国の輸出が非常に増大をしたという、ある意味では大変救われた部分があったと思います。これから我が国が何をしなければいけないかということをやはり長期的に考えていかなきゃならない。
それから、残業全部をなくせば百七十万というわけですから、例えば、その半分でも一割でも大変救われる話ですよ。しかも、それは当然やるべきことだ。そういうあらゆる手だてを尽くしてでもやろうという姿勢をぜひ出していただきたいというふうに思うわけです。 そういう面でいうと、時間外労働を削減していくためにも、世界の中で一番低い時間外割り増し率、これはどこよりも一番低い二五%。
資格、カウンセラーの国家資格という問題もありますけれども、そういうところでお母さんやお父さんがつらいときにどこかに相談に行けるという場所があれば、それも気軽に安いお金で行けるという場があれば、大変救われるのではないかというふうに思います。
むしろ反対の方が極めて少数というよりも微々たる感じでしたので、この辺が最大限延びても五回だということになりますと、どのようにして対策を考えたらいいかということで、私どもかなり緊張していましたけれども、今回の五百人プラス二百人という、出べそのような二百人があることで、かえって大変救われたという感じがいたしております。
その辺がこの無利子融資によりまして大変救われてくることになろうかと思いますし、そういう意味でA型事業として成立するのではないかという判断をいたしまして、かような形でお願いをしておるわけでございます。
電力会社の方は、融通電力等で大変協調されておりますが、こういうことが何かできますと、殊に北海道内陸の炭鉱というものは当面大変救われるわけですね。そのことが国の政策として非常に重要なんじゃないかと思いますが、電気事業連合会の方と、それから向坂先生の方からちょっとお聞かせ願いたい。
したがって、回ってみると、先ほど言いましたような肉畜経営改善資金で大変救われたという声が非常に強いものですから、これから大変な状況を迎えるかとも思いますので、何とかこういう有効な資金の制度を考えていくべきではないかというふうに思いますので、特にその点要望したいのです。いろいろ聞いてみると、経営上一番頭にあるのは金利なんですよ。
私どもはあの当時、大臣、ともかく軍が解体されたというだけで大変救われた感じがしたわけですよ。当時、ことに陸軍ですが、事ごとに政治にくちばしを入れましたね。そして、国会でもサーベルをがちゃがちゃいわせてきて、委員会での質問でも佐藤賢了などは、質問した委員に対して「黙れ」と一喝をしたというようなことがありましたね。
○国務大臣(鈴木善幸君) この共済制度、私も東北でございますが、五十一年の大冷害に当たりまして、この共済制度のために被害農家が大変救われております。国としても千九百億以上の保険金を年内に支払い給付をした、こういうことで、私は大変農民の皆さんに喜ばれておる、こう思います。 御指摘がありましたが、三割足切りの問題がございます。
ちょっと相続税のことで伺っておきたいのですが、これは、昨年相続税が改正になって農地に対する納税の猶予制度ができた、そういうことから非常に専業農家の場合の相続人は大変救われていますけれども、この改正案の施行前に相続を受けた人との間の大きな差があるわけですね。一つ実例がありますが、相続のあったのが四十九年五月です。相続財産が農耕地一町三反、山林が二反五畝、放牧地一反、宅地五畝という全くの専業農家です。
○田英夫君 大変私どもが一番考えたところを御質問になったという気がするんですが、一番そこが大事なんですね、そういうお考えがあれば私は大変救われるんです。そこのところを考えてくださってこの法案を御審議くださるという姿勢は、非常にありがたいと思います。
これは四年間でこうなんですから、したがって、過去にさかのぼってずっと試算をしていくとすると、下の方は大変救われることになる。これはもう紛れもない事実であります。 だということになると、これは旗野さんからも御質問があっという話を聞きましたが、現行予算の中でこれはこの際ひとつ大修正をして、恩給局が当時予算編成に当たって大蔵省に要求したように、この恩給法を直していただきたい。