2015-04-15 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
そこのところがどうも、今まで話を聞いていても、都内にいました、事務方と連絡がとれるようになっていましたというのは、事務方に二役の皆さん方は使われているわけじゃないんだから、皆さん方がどうやってコントロールするかということを先に決めて、そして事務方に指示をして、そして議員宿舎に戻った、会館に戻ったというのなら、それは少しわからぬわけでもないんですが、そこの対応のところが私は危機管理としては不十分だったというか、大変手落ち
そこのところがどうも、今まで話を聞いていても、都内にいました、事務方と連絡がとれるようになっていましたというのは、事務方に二役の皆さん方は使われているわけじゃないんだから、皆さん方がどうやってコントロールするかということを先に決めて、そして事務方に指示をして、そして議員宿舎に戻った、会館に戻ったというのなら、それは少しわからぬわけでもないんですが、そこの対応のところが私は危機管理としては不十分だったというか、大変手落ち
○吉川春子君 セクハラとかドメスティック・バイオレンスとか、そういうものに比べてまさるとも劣らない重要問題ですので、私はこれは言及しなかったのは大変手落ちであると思います。 それで、沖縄少女暴行事件が発生した直後、九五年の十月八日にアメリカ、オハイオ州の地元紙デイトン・デイリー・ニューズが米軍基地の性犯罪の膨大な記録を分析いたしまして告発しました。
特に、日本の港に寄港する、あるいはその前に日本の東京湾に入ってくるわけですから、それらのことを考えると、今度の処置については大変手落ちが多いのじゃないか、こう思われます。 まず第一は、その原因について一体どの程度外務省は知っているのか、日本政府は知っているか、その点が第一。 それから、核の搭載があるかないかということを確認したかどうか、その質問を日本の政府はしたのかどうか、この点が二つ目。
いろいろ癒着云々のお話が質問の中にありましたけれども、そこの辺は私は承知いたしませんけれども、この問題、長い間世間を騒がせておるわけでございますから、五十年以来、わが方には監督の地位にありながら大変手落ちがあった、このように反省いたしております。今後はひとつ強い姿勢で競馬会を指導してまいりたいと思います。
そうでありませんと、空港というところに限って、ここはもう大丈夫だ、その周辺ないしはそれに関連のあるところが非常に迷惑するけれども、それはそれということになっては、国がやる仕事としては大変手落ちになることです。 それから、これも運輸省の航空局の方かもしれませんが、騒音の試験をすでにやったというふうに聞いておりますけれども、おやりになったのでしょうか。だれか答えられる人来ていらっしゃいますか。
その点でやはり運輸省がこうした問題について、調査をしたけれども発見できなかったというのは、その調査にも大変手落ちがありますし、こうした社内の情報を調べれば十分わかることですから、この点で非常に運輸省にも手落ちがあったというふうに思うわけです。 また、メーカーの責任も明確にしなきゃいけないと思いますが、この点で私が一例挙げましたこうした点は、情報としては調査の際にはつかんでおらなかったわけですか。
○中路委員 その点では調査に大変手落ちがあったと私は思うのですね。欠陥と関連していすゞはひそかにこういう改造をやっているわけですから、運輸省も責任が非常に大きいと思いますが、もう一問、この問題で被害者に対する補償はいまどうなっていますか。
ところで、これが合併をした直後において、大蔵省の指示として、財源がないために大変手落ちであったけれども、数の多い方に従わざるを得ないということを通告してきたという。これははなはだけしからぬ話である。
この前も質問があり、また先ほども質問が同僚委員からあったんでありますけれども、非常に重要な文章を入れなかったということは大変手落ちじゃないかというふうに私は思うんであります。 建設省が昭和五十三年、住宅事情実態調査結果の概要を発表しておりますが、その中で、住宅困窮世帯は全国で三八・九%、東京圏では四二・四%、大阪圏では四三・二%と発表し、非常に高い数値を示しております。
○賀陽政府委員 選択議定書をお手元に差し上げませんのは大変手落ちでございまして失礼いたしました。早速いまお届け申し上げます。
そこで私はやむを得ませんから九時五十分までお待ちします、九時五十分になったら部屋を出ます、こう言って部屋を出かけたところ、いわゆる古谷さん、国会連絡調整官、それから官房審議官が飛んでおいでになりまして、大変手落ちがありましたと、こういうことなんですね。 そして局長には、いまさっき会いました。局長は、いまさっき行ったときは、自分は体が悪かったと。
○国務大臣(鈴木善幸君) これは大変手落ちでございまして恐縮をいたしておるのでありますが、先ほど申し上げましたように、本邦の沿岸沖合いの二百海里全部この漁業水域法というのは適用になっておるわけでございます。
○久保亘君 対象となる船が五万おって、その操船に携わる人はその何倍といるのに、これ三万部しか出ないというのは、いまのような船員の良識や自覚に頼ってこのルールは守られるものであるというなら、大変手落ちな措置ではありませんか。
ですから、そういうことを私は都市開発の中で、農民に税金でもっていびり出そうとするならば、都市の中にある、市街化区域の中にある、現に宅地として持っている者についても、一定の面積以上のものについては、これを吐き出させるとか、そういうことをやらないと、私は大変手落ちになるんじゃないか。
こういう点でも大変手落ちがあるように思われてならないわけであります。 さらにまた、酒の免許制度についてでありますが、いま生協なりスーパー等で、特に私ども生協活動等をやっている人からいろいろ聞きましても、免許が非常に厳しいために酒が売れないということで大変悩んでいるわけであります。
そういう面にわたる観察というのは、一片の報告書を求められまして、そして病院でお書きになったものを書類の上で点検されるというだけでは大変手落ちがあるのではないだろうかということを一つは危惧をします。精神衛生法の危険性から考えて、ともかく当面運用面でチェックできることは強く危惧を払拭するための指導というものをやられなきやならぬと、こういうふうに思うんですが、最後に大臣の所見を求めまして……。