2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
行ったときに、ドア開けたら日本の投票所と同じ光景が大使館の中に広がっていて、大変感動して、ただ、いらっしゃる方、誰も私以外いなくて、これ、どのくらいの人、一日来るんですかとか、日本に本当に届くんですかというような失礼な質問をして帰ってきた記憶があるんですが。
行ったときに、ドア開けたら日本の投票所と同じ光景が大使館の中に広がっていて、大変感動して、ただ、いらっしゃる方、誰も私以外いなくて、これ、どのくらいの人、一日来るんですかとか、日本に本当に届くんですかというような失礼な質問をして帰ってきた記憶があるんですが。
予算委員会で質問させていただきましたが、目標を定めても農水省の食料自給率のようになかなか達成できないということもありますけれども、農水省の食料自給率、食料備蓄への危機感の薄さと違って、経済産業省はエネルギー資源備蓄に関して大変な危機感を持たれているな、あのときに私は大変感動いたしました。
こうした形態のままでは、過去において南極観測や原子力研究の導入、特に南極観測隊は、戦後十一年後に学術会議が是非とも南極観測隊をやるべきだということに強く政府に申し入れてそれが実現したわけでございまして、私も中学一年か二年のときに、南極観測隊「宗谷」の記録映画を学校の映画鑑賞で見たことありまして、大変感動いたしました。そういう輝かしい学術会議の歴史があるわけでございます。
そして、大変感動しました。なぜなら、今までのハードの支援がメーンと思っていた国交省さんが、大変ソフト面で充実した施策をつくっているということでございます。 そこで、是非とも真の豊かさを実現する長期展望や人々の幸せ、ウエルビーイングにつながる道路について、もう一度ここで大臣から直接お話をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
だから、言わば弁護士になって、この消費者行政を進めたいんだという一連の物語に私も大変感動いたしました。そして、その章のタイトルが、人々の善意が私を育てたとございました。主権者である国民、まさに国民の善意が、森大臣に法務大臣としての本来の役割を果たしてほしいと期待をしている、それが私のフェイスブックに載せられておりました。
次に、十一月三十日に開催されました自衛隊音楽まつりというのがありまして、私も出席させていただきまして、大変感動をいたしました。こういったようなことは、いろいろな国家行事に対して花を添えるということもありますけれども、やはり、自衛隊が国民との間で親しくしていく、そして自衛隊の任務というものを理解していただくというようなことで、大変重要な意義があるかと思います。
そして、まさかと言っては失礼なんですが、まさかアイルランドに勝てるとは思わずに、ワントライ、七点差だったら一点だななんて思っていた人もいるんだろうと思いますが、選手の皆さんのコメントは、自分たちは必ずこの四年間の努力の成果が出てくると自分たちを信じていたというコメントに大変感動したところでございます。
お母さんは大変感動したそうです。子供たちの表情や様子が一変をして、家庭の中も物すごく変わって、フリースクールの重要性というのを認識したそうなんですね。ただ、物すごく授業料は高いんです。一人四万六千円。
私も大変感動して聞いておりました。そのとおりだというふうに思っていたんですが、しかし、片一方で、小里副大臣が野生イノシシへの経口ワクチンの投与を実際に要請をしているという報道がその直後に流れまして、高位平準化と、イノシシへの経口ワクチンですけれども、投与というのは、小里副大臣の中で矛盾をしていないのか。
最高裁につきましても、私は官僚の世界におりましたので、初めは、官僚の中から局長経験者ということが任命し始められた歴史がございまして、その最初のときも大変感動したんですよ、みんな、一人入ったなということで。
八木先生、ほかのところでコメントあるいは書物で書いておられる中で、改革よりはリフォームだというお話は私も大変感動しながら読ませていただいたんですが、リフォームということですから、全部を直しちゃいかぬという意味でもあるというふうに私は受け取りました。
私もこれを読んで大変感動いたしました。一文紹介させていただきたいと思います。 「卸売市場は不要なのか」「“市場不要論”が語られるようになって、もうだいぶんたつ。あるいは市場はあってもいいが、卸と仲卸、なぜ二段階の中間搾取が必要なのか、とね。」「詰まるところ、この答に行き着いた。
冒頭申し上げたように、山野目参考人から、土地の保有など権利関係を明らかにすることについて国民が協力しなければならないんだ、そういった理念が醸成されることが大事だというふうに、私、大変感動して聞かせていただいたんですが、このことについて最後一言何か付言があれば、御意見を聞かせていただいて終わりにしたいと思います。よろしくお願いします。
私も大変感動しまして、伝統的建築物群の保存地区が設定をされていて、蔵づくりの町並み、大変立派なものができておりました。私は、行く前はあれほど壮大なものではないというふうに思っておりましたので、行って、しっかりやっているなと。
子供さん方が本当に力強く生きていらっしゃるお話を聞きまして、大変感動いたしました。中原公述人、本当に子供さん方を一生懸命育てられたんだろうなというのが大変伝わってまいりました。
私は、後からまた話が出ますが、自衛隊の官舎で育ったこともあって、大変感動いたしました。それは、一発の銃弾も発射せず、一滴の血液も流さず、戦争で負けてとられてしまった領土が返ってきた、政治と外交の力はすごいと、幼心に感動を受けたからであります。 しかしながら、幾らいつか政治家になりたいと思っても、私は庶民の家であります。
私は、昨年六月にこの財団から直接事業内容や設立の経緯を伺い、大変感動をいたしました。 今年度より、国におきましても、我々公明党の強い主張も受けまして、給付型奨学金制度を開始しておりまして、来年度以降は更に給付対象者が拡大をされることになっております。 しかし、残念ながら、この公的な給付制度で全ての大学生を支援できるわけではありません。
私も、今、民進党の幹事長をされております増子輝彦さんと二〇一三年の九月に二人で行ってきたんですが、大変感動しましたので、ぜひちょっと大臣の感想をお聞かせ願いたいと思います。
そのときに、先人たちの努力によってこういったセンターが日本でできるのは本当にすばらしいなと大変感動したのを覚えていますけれども、同時に、そのときに受けた印象は、ひょっとしたら行政の側からだけ見たワンストップサービスになっちゃうかもしれないなということでありました。大人の目線からだけ見た支援ではなく、やはり子供の視点というのが非常に大事であるというふうに思っております。
少し長くなりましたけれども、私自身聞いておりまして大変感動しましたので、全部紹介させていただきましたけれども、そこで、総務大臣、このような自治体の努力、どう評価されるでしょうか。
○国務大臣(高市早苗君) 私も今お話を聞いていて大変感動いたしました。 窓口業務というのは、住民の皆様の状況を直接に把握すること、それからやはり自ら行政の情報を直接お伝えすること、そしてまたさらには様々な情報を得て施策につなげていくこと、そういう重要な役割を担っていると思っております。
すごいことを自発的にされているなということで、大変感動いたしました。是非こうしたことをやっていただきたいと思っています。 この支援付きの住宅を制度化するということは、住み慣れた地域で暮らし続けたいという願いをかなえるだけではなくて、大家さんにとっても安心して空き家を提供できる、そして家賃収入を得ることができるようになると。大家さんも助かって、地域の活性化、コミュニティーの再生にもなります。
この間聞いて大変感動したんですけど、この四月から、国交省と厚労省の出先であります関東厚生局と関東地方整備局が、本省から言われていないのにタッグを組んで、地方公共団体における居住支援協議会の設置を支援するといった体制をつくったと伺いました。 民間団体の方々は本当に感謝されておりましたが、これ、関東にとどまらず全てのブロックで同じようにやっていただけないでしょうか。