2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
八千を超すいいねがあって、大変怒りの声が来ている。 国民はこれに納得するわけないんですね。私の地元静岡でも、閉店する小売店、飲食店もばたばた増えています。一方で、これだけの金額を受け取っておきながら、万が一コロナ患者の受入れ拒否なんかあれば、これはもう国民の不満は爆発するに決まっているんですね。
八千を超すいいねがあって、大変怒りの声が来ている。 国民はこれに納得するわけないんですね。私の地元静岡でも、閉店する小売店、飲食店もばたばた増えています。一方で、これだけの金額を受け取っておきながら、万が一コロナ患者の受入れ拒否なんかあれば、これはもう国民の不満は爆発するに決まっているんですね。
大変悲惨な状況で、前途ある多くの若者が犠牲となる本当に悲惨な事故でございまして、二度とこのような事故を起こしてはならないと大変怒りに覚え、党の立場からも、当時の国土交通相に、貸切りバス事業者の安全対策や運行管理の徹底並びに不良事業者の追放の実行と、そして、当時は夜行バスによるスキーツアーというのが大変はやっておりましたので、それを主催する観光事業者の安全軽視の過激な価格競争の是正など、再発防止策について
もともと、昨年の十一月二十七日に科学技術・イノベーション推進特別委員会の方で、とんでもないことに、今までこのiPS細胞を、経済の成長戦略としても、また命を守る重大な医療戦略として、きちんとお金を、予算をつけていくというところが、突然、概算要求の段階でゼロにするというようなことが出てまいりまして、そして、この当事者であります山中教授が大変怒りの記者会見をなさった、そういう流れであります。
という報道に、大変怒りと、そして驚きを覚えたわけですね。この記事を見て、恐らく多くの方々が、福島の収束、そして廃炉の作業の困難さ、そして被曝労働の実態ということを思い浮かべられたのではないかと思います。
これは日本人としては到底受け入れられない、もうあるまじき発言で、大変怒りを覚えたところでありますけれども、そのほかにも、徴用工の賠償の問題であったり、レーダー照射の問題であったり、日韓関係というのが過去にないぐらいやはり冷え込んでいる。お互いがお互いの国を批判する報道を連日やっている。私、これは本当に危惧をしております。
一段目のところには、大変怒りの言葉を書いています。統計を扱うプロがしっかり配置されているのか疑ってしまう、わかってやったならとんでもないことだとおっしゃっている。 二段目に、かつてのように経済が右肩上がりの時代では今回のような調査も誤差の範囲で許されたかもしれない、それが低成長の時代になり、統計の精度がより重要になっている、構造変化に追いついていない、こう指摘をしているんです。
実際、私の事務所にも学芸員さんの方から大変怒りの声なども届いているのは事実なんです。 今大臣の答弁を私なりに理解をすると、その職務の中でも、ちょっと、不十分とまでは言われなかったかもしれないですけれども、職務をしっかりと行っているのかどうかというような問題意識を持たれているようにも認識したんです。
私は、このトランプ氏の横暴、無謀な振る舞いに大変怒りさえ覚えております。これに対して日本の総理大臣が何も言わないというのは、一人の日本人として非常に歯がゆく、恥ずかしく、情けなく思っております。あの手の指導者に対しては、毅然たる態度で、すきを見せないように、甘い顔をしないように、ぜひとも日本国の総理大臣として御対応をお願いしたい。冒頭、このことを申し上げます。
大変怒りの要望書になっていると思います。 この和解協議が不成立の場合に、先ほども言いました、基金ばかりでなく有明海再生に係る予算もなくなるんですか、減額されるんでしょうか。そういう説明をされてきたんでしょうか。 この要望書に対して、山本農水大臣は答えておられます。副大臣、大臣は何というふうにお答えされたんでしょうか。
今回、この国家貿易制度の運用が正しく行われていなかったことで、米の生産者、農家の皆さんはこの制度に対しても不信感を抱いておりますけれども、国に対しても大変怒りを抱いております。 七日、農林水産省から今回の問題の調査結果が報告されました。
化血研の問題が大きくマスコミにクローズアップされたときから大変違和感を強く持っていたんですが、この化血研の問題というのがこれほど大きくなった背景には、薬害エイズの被告企業であったり、本当に患者として血液行政について非常に不安感を持って、この問題について大変怒りもありましたし、ただ一方で、この化血研という企業が、医療用の医薬品であったりそういったところで、なかなかマスコミに対してはスポンサーでもなかったり
十分行われているという印象を地元の方々は受けられて、大変怒りの声を私にも寄せられたということを紹介しておきたいと思うんです。事業の再建にとって賠償、助成が大きな課題になっているときに復興大臣の認識としても問われているということですので、この点は指摘をしておきます。 そこで、二月の決算委員会で岩井政務官ともやり取りをさせていただきました。
私は大変怒りを感じておるんですが。 慶應義塾大学の樋口先生に私、座長を務めていただいて、厚生労働省として望ましい働き方ビジョンというのを作らせていただきました。そこでは、雇用の在り方として、期間の定めのない雇用、直接雇用が重要と明確な位置付けを行いました。
その中のみずほは、そういうことをやっておいて、片や暴力団にはこういう甘い対応をしていた、あるいは自分たちの処分も大変甘い処分をしているというのは、もう本当に、若いとき人格者かも分かりませんけれど、随分変わられたのか、この体質は何だろうというふうに大変怒りを持ってこの問題受け止めているところでございます。
問題は、マスタープランの作成過程において、当事者である農民が何らの関与もできていない、情報も完全にシャットアウトされている、そういうことに大変怒りを持っているということであります。もっと具体的に言うと、ブラジル人が大量に入植をして自分たちは追い出されてしまうんではないかということに対して強い懸念を持っているわけです。
県民は快適であったということにも大変怒りを感じております。 そして、オスプレイの専門家、アメリカのオスプレイの開発の当時から分析官として分析の仕事に当たった人がおります。大臣は御承知かと思います。アーサー・リボロという分析官でございます。彼は今のオスプレイには六つの欠陥があると言っているんです、こうして六つの欠陥、これも大臣は御承知と思います。
私たち、入口規制もない、しかも五年だけじゃない、二年十一か月の雇い止めを止めることもできないと、これで何で一歩前進と言えるのかということを大変怒りに思うわけです。 もう一つ、クーリングの問題についてもお聞きします。クーリング、有期労働の契約期間を五年超えさせないために、五年たちそうになったら半年間期間を置いてまた有期契約やると。
それから、TPPについて一言だけお話し申し上げたいと思いますが、私は、これについて大変怒りを感じているところであります。 それは、私も日米交渉を実際にやってきた経験がありますが、交渉は本当に厳しいものになります。そして、そういう厳しい交渉をやるには、やはりこちら側にもそれなりの力量というものがなければ太刀打ちできない。本当に苦しい交渉でした。
目新しいことをぽんぽん言われて、それで混乱している状況について、私は大変怒りを持って見ております。 野田大臣、何のために今国会、七十日間延長したんですか。
にもかかわらず今回またこのような報道がされたことに対して、会長を務める西之表の長野市長は、これまで数回にわたり政府に対し反対の意思表示をしてきているが、何も言ってこない、報道により唐突にこのような話を聞くということに対して大変怒りを感じると述べています。一市三町で直ちに反対の意思確認をして、我々の反対の意思は何ら変わることはないと強い意思を持って表明していくと強調しております。