2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号
委員長初め委員の諸先輩方には大変忍耐力の要る時間になるかもしれませんけれども、一生懸命頑張りますので。また、両大臣には御指導いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 きょうは、地方の自立、自立ということでテーマを持ってまいりました。
委員長初め委員の諸先輩方には大変忍耐力の要る時間になるかもしれませんけれども、一生懸命頑張りますので。また、両大臣には御指導いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 きょうは、地方の自立、自立ということでテーマを持ってまいりました。
○小渕委員 長い目で考えていかなくてはならない問題が多く、その上、大変忍耐の要るお仕事ではないかと思います。しかし、やはり私自身、二十一世紀を担っていく世代の一人として、自然環境を守っていくということは本当に重要なことであると思います。 私がもし子供を産んだら、子供の世代、そしてその孫の世代、どんどん世代はかわってまいります。
○及川順郎君 やはり今回の出来事を通しまして国内の指導を、これは時間と大変忍耐の要る作業だと思いますが、そういう意味では指導を強化していただきたいということを希望しておきたいと思います。
○保利委員 このたびの日米農産物交渉において、大臣、大変忍耐力を発揮されて、計八回にわたるヤイター代表との交渉をされて先日お帰りになりました。お帰りになりましたときにいろいろお話を承って、本当に御苦心をされたなと思う次第でございまして、心から敬意を表したいと思います。 まず、この日米農産物貿易の問題について一つ質問をさせていただきます。
今回の事件に対するアメリカの論評も、日本は極めて高度な自制を発揮してやった行為だということでありまして、若干私がこの文章を読ませていただきますと、前の在日米軍司令官の発言は、文明人ならばとるべき行動の典型的な例を示された、自制心に富んだ立派な態度で、大変忍耐の要る行為であった、ただしその前段として、日本政府はTU16Jバジャーを撃墜してもいい立場にあったということに続いての発言でありますけれども、もちろん
それに比べますと、この東海地方を中心に展開しております特別の観測網は、あしたすぐ成果が見られるというものではなくて、いつ起こるかわからない異常に対して絶対に見逃しをしないように見張っているということでありまして、大変忍耐と努力の要る仕事でございます。
今後とも大変忍耐強く話し合いを続けていくということではないかと思っておりますし、その信念で努力しているわけでございます。 その後、昨年の十二月に李源京長官が東京に来られました際もこの話が取り上げられていることがございます。
どうでしょう、いま私が申し上げたようなところで何とか突破口が開ける、そしてみんなが、世界じゅうが軍縮への方向へ持っていかせるような、それは大変忍耐と時間のかかる問題であるにしても、これはぜひやっぱり促進する必要があるのではないだろうか、伊東さんどうでしょう。
○渋谷邦彦君 今回の件につきましては、大変忍耐強く対応していただかなければならない側面があろうかと思いますし、いずれにせよ、政府としていい方向へぜひ道を開いていただけるように善処を特に要望しておきたいと思うわけであります。
また、川路大警視の言葉を御引用でございますが、この点については、すでに第二次安保のときに、日本の警察官は大変忍耐、がまんに徹してよくあの難局を乗り切ったということで、今日世界的にも高く評価されておりまして、がまんというのは全学連と並んで世界でも通用しかかっておる、こういうような状況であるかと思うわけでございます。