2020-06-09 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
地域によってはこのゴー・ツー・トラベル・キャンペーンを大変心待ちにしている旅館、宿泊業者がたくさんいらっしゃるのを御承知かと思います。今回の、様々な議論はあったんですけれども、これをしっかり地域、全国のそれぞれの観光地のために事業化をして執行してもらうということが何よりも大切なんだろうというふうに思います。 ただ一方で、一応、六月十九日までは各県の移動は自粛ということになっております。
地域によってはこのゴー・ツー・トラベル・キャンペーンを大変心待ちにしている旅館、宿泊業者がたくさんいらっしゃるのを御承知かと思います。今回の、様々な議論はあったんですけれども、これをしっかり地域、全国のそれぞれの観光地のために事業化をして執行してもらうということが何よりも大切なんだろうというふうに思います。 ただ一方で、一応、六月十九日までは各県の移動は自粛ということになっております。
そういう観点から、きょうは、情報通信技術の進展の環境変化に対応するための銀行法の改正、メーンのテーマはフィンテックだと認識しておりまして、この法案の改正を大変心待ちにしていた一人であります。 フィンテックという言葉、どうですか皆さん、御存じですかね。
きょうは、石破農水大臣も、お忙しい中時間を割いていただき、この委員会に御出席をいただいたにもかかわらず、石破大臣の御登場の機会がなくて、大変心待ちにしていただいたんだろうと思いますので、私、たっぷり用意をしてまいりました。どうぞひとつ的確に御答弁をいただきまして、これからの消費者行政に対してどのような熱い思いを持っていらっしゃるのか聞かせていただきたいというふうに思っておるわけであります。
既に欧米では五年ぐらいの実績がありまして、患者さんたち、大変心待ちにしております。メネシットCRについては日本神経学会が医師主導治験に要望を出しているようでございますけれども、これが治験に行く、そしてまた承認を得るまでにはまだ数年かかる見通しだということです。
河野外務大臣に質問をさせていただくというのを大変心待ちにしておりました。私が質問させていただく多分三人目の外務大臣になりますけれども、特に平和というもの、それから民主主義というもの、そして人権というものを標榜される河野外務大臣が外務大臣でおられるということを大変喜ばしく思っております。
○西山登紀子君 平均すると八十五歳というか、対象のお年寄りの方々は大変高齢なわけですけれども、小松さんたちの訪問というものを大変心待ちにしていらっしゃるのではないかと思うんです。その点では看護を待っていらっしゃる方の生の声というか、そういうものがあれば聞かせてください。
私、これを実は大変心待ちにしておったのです。先ほど言いましたように、昨年五月に、私は本会議で代表質問をやるのは初めてのことでありまして、私に対する羽田大蔵大臣の答弁の中に、作業部会をつくってその中間報告をいただくのを待っている、こういうことですから、どんな報告が出るのかと思って心待ちにしておりました。御苦労には敬意を表しますが、残念ながらがっかりいたした次第でございます。
五年も前のことをどうのこうのって、まあ法律上はあるかもしらぬが、国民の政治不信あるいは正義に対する疑義にこたえるには今から四年、五年を見通してなるほどなというふうにして論議をするのが本来あるべき姿だ、こう思うので、国勢調査の速報値を国民は大変心待ちに待っていらっしゃると思うのです。
大臣、これは一遍きちんと観点検をしていただいて、これは相当力こぶを入れて土地改良事業を進めていただかないと、各地域の農業者、希望者は大変心待ちにしておるわけであります。そういう問題等も踏まえて、ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。 それに関係しまして、東播用水農業水利事業についてあわせてお尋ねをしたいと思います。
○相沢武彦君 水産加工業のこの臨時措置法案につきましては、水産加工業者の関係者が大変心待ちをしておる法案でありますが、この法案の提案が今国会の延長後の会期ぎりぎりになってから提案になったということにつきまして、大変国会軽視である当局の不手際を強く指摘する言葉が川村委員からも発せられましたが、私も同様に、この本年六月二十一日の閣議了解で日ソ漁業交渉に伴う救済対策の基本方針が決められて、水産加工業に対する
○国務大臣(小宮山重四郎君) 国際放送の重要性は、私が申し上げるまでもなく、日本の置かれた地位、また日本の今後の経済協力というようなことから考えましても大変重要なことでありますし、かつ、大ぜいの在留邦人がこのNHKの海外ニュースを大変心待ちにし、それによってエンカレッジされているという実情を考えますと、私も、今後、やはり国際放送というものをどのようにもっと充実するにはどうしたらいいのだろうということを
実はその返事を大変心待ちに、そう簡単には参りますまいと思いますが、待つているのであります。それを一つといたしまして、私大体四つの点について李徳全女史に直接要望をいたしました。それは中共では日本人の帰還希望の者は全部帰すと申しております、公式に発表して……。