2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号
今日は、大変当事者的な立場で困難がある中で御発言いただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 三度目の逮捕で少年院送致となって、内省の時間、それが立ち直りの契機となったというお話でした。 家裁調査官、裁判官、少年院の法務教官など、そこに至るまでに少年法の手続の中で様々な人と、人が関わっていたかと思います。
今日は、大変当事者的な立場で困難がある中で御発言いただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 三度目の逮捕で少年院送致となって、内省の時間、それが立ち直りの契機となったというお話でした。 家裁調査官、裁判官、少年院の法務教官など、そこに至るまでに少年法の手続の中で様々な人と、人が関わっていたかと思います。
これは、外国人登録法が廃止をされて、外国人住民票に変わったということなんですけれども、外国人登録法については、かつては指紋押捺であるとか常時携行義務、持っていないといけないということで、人権問題ではないかということで、大変当事者の方々も運動されて、廃止をという運動がありました。実際、廃止をされましたけれども。 そのときに気がついていればよかったんだと思うんです。
これは、大変、当事者というか、やっていただいている当事者である東電、あるいは経産省、御努力はよくわかっております。 こういう冊子もちょっと頂戴を、「廃炉の大切な話 二〇一九」ということで、「福島第一原子力発電所の今とこれから」と、大変思いのこもった冊子も拝見をしています。ロードマップも当然拝見をしていますが、例えば、この冊子にも書いていますが、QアンドAというのがあります、廃炉QアンドA。
裁判中に在留期間が更新時期を迎えると、この場合に、それが一体どうなるかによって大変当事者にとっては強い影響が出てくるだろうというふうに思います。
重度かつ継続の疾病、私どもの現在の提案では、統合失調症と狭義の躁うつ病、難治性てんかんについては重度かつ継続に該当するということで、この疾病に該当することをもって、一割負担ですけれども、毎月の負担上限額を五千円と一万円のグループに分けているということでありまして、重度かつ継続の疾病に該当するかしないかは、先生御指摘のように、大変当事者の方にとって大きな問題だろうと思います。
○井上哲士君 是非、運用上にお願いをしたいんですが、同時に、調査官がどういう専門分野を持ってきてどういう経歴を持った人なのか、このことも大変当事者は心配になるわけですね。そういう経歴などは知ることができるんでしょうか。
○井上哲士君 この法律は、大変当事者の皆さんの熱い思いがあり、そして全会派の一致でできた法律でありますが、制定の過程でも、一人一人が自分らしく生きる、そのことを保障するためにできるだけ広く認定をしようということがありました。そのことを踏まえて、こうした省令やそして留意点にかかわる通知が、当事者の実態に合った内容にする必要があると思います。
それから二番目にあしぎんフィナンシャルグループの株式を保有していた方への対応ということをおっしゃいましたけれども、大変、出資をされて、この特別公的管理が開始した結果、持っておられた株式がほとんど無価値になってしまったと、これはもう大変当事者の心情を察するに余りあるというだけではなくて、いろんな問題がこれは生じてくる可能性はあるのかと思っておりますが、株式が無価値となったということだけでそれを救済していくというのはもう
○国務大臣(竹中平蔵君) いかなる場合も自分の給与水準が引き下がる、特に三割ですから、これはかなり大きな引下げであり、これは大変当事者にとってもつらいことであるというふうに思います。その意味では、給料というのは、これは大原則としては、やはりいい仕事をして利益を上げて高い給料をもらう、これはもう是非そのようにしていただきたいというふうに思います。
どうやって情報を収集したんだろうかということで大変当事者も不安でありますし、しかも大企業内部にとどまらないと。警察、公権力との癒着ということもあります。先ほどの記事には、別の企業で、顧問に迎えた元警察署長が元部下に頼んで下請会社の求職者の犯歴を調べていたと、こういうことも報道されておりますし、私の手元に届いた石川島播磨の資料の中には社内の会議内容のメモがありました。
現に、警備員業務はシフト制でされている場合が多くて、実態として、これは今絶対的欠格条項ですから、データはありませんけれども、事実として、経験的には精神の病気を持っていらっしゃる方が働いておられるという事実もあるわけで、むしろ、精神機能の障害によりというこの規則が設けられますと、それ自体が新しい機能をし始めて、現に働いている方が排除されていくかもしれない、そうしたことが大変当事者の方からは危惧されているということを
今おっしゃった、まさに、さいたま市の場合のいわゆる市議会選挙、そして県議会選挙、さらに国政選挙、いろいろと今、区割り画定のために大変当事者、いわゆる候補者は苦労されていると理解しております。そして、特にさいたま市につきまして、現在、今、委員が指摘したようなずれもございます。そのために、では今回この法案の修正を行うべきではないか、実はそういう議論もあります。
大変当事者としてお答えにくい問題ではあると存じますけれども、人事院制度の根幹にかかわる問題でもございますので、率直な御意見を伺わせていただきます。
○大脇雅子君 法務大臣にお尋ねしたいのですが、先ほど外務大臣は戦前の資料、パスポートなどの発給資料などを身元捜しのために協力したいということでありまして、これは大変当事者にとってはありがたいことだと思うんですが、法務省の方は渡航記録など戦前にあるのではないかと思いますが、外国に対する渡航記録、そういう記録などもぜひそういう身元捜しのために提供し、またその捜査に協力していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか
この訴訟は、御承知のように大変当事者数も多うございまして、審理の経過では、大体、公判回数、東京の事件も大阪の事件もそれぞれ三十回から四十回程度の弁論期日を開かざるを得なかった事件のようでございますし、その間に取り調べました人証の数も六十名から七十名程度の数になっております。
○須藤委員 大蔵大臣御自身が痛感をしているということですが、大蔵大臣という重責にあるということは、逆に、その立場からこの問題を考え、そして対策を練ることができるという、大変、当事者の立場に今いるということだと思います。 本来であれば、私たちが今こうやって生きている、その生きている恩恵だけではなく、そういったものが後世に伝わってこそ次世代の人たちが豊かに暮らせるはずです。
新聞記事も、私拝見したところでございますけれども、円安に加えまして原料価格なりあるいは金利なり運賃の値上がりといったような中での価格交渉ということで、大変当事者の間で激しい議論を交わし難航しておるというのが現状でございまして、まだ決着を見ておりません。
○吉川春子君 大変当事者といたしましては苦しい御答弁だったと思いますけれども、私は、こういうことを放置してあるのは、やはり文部省に非常に責任があるし、こういう事態をこそすぐ解決するためにやはり手を打たなくてはならないというふうに指摘しておきたいと思います。
○大森昭君 きょうは個別に取り上げる時間がありませんからあれですが、ただこの議員立法をつくったときに、もともと今あなたが言われるように大変難しい問題だけれども、しかし、さっきの長官の話じゃありませんが、人命を守るためにということの筋合いですから、大変当事者は御苦労いただいていると思いますが、ぜひひとつ、もとが大地震を防ぐための事業ですから、なお一層検討していただきたいと思うんです。
NHKの事業の状況を見ますと、大変努力をされておりまして、三カ年計画で事業が行われているようでありますが、これは従来の歴史からいきますと、五十一年から五十三年度の三カ年計画では百五億の黒字を出しまして五十四年は受信料の据え置きを行ったわけでありますが、それをずばり当てはめるわけじゃありませんが、五十五年―五十七年の計画で、大変当事者の御努力もあるわけでありますが、事業が進められていっているようでありますと