2020-03-11 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
西米良というところの大変山深いところに、今、種雄牛はみんな逃がしております。その経験もあったものですから、これから、豚熱を経験されて、沖縄が復活する過程においては、何としても沖縄の強みであるアグーを残していただきたい。 五十二例目が確認された次の日に沖縄に行って、知事とお話をさせていただきました。
西米良というところの大変山深いところに、今、種雄牛はみんな逃がしております。その経験もあったものですから、これから、豚熱を経験されて、沖縄が復活する過程においては、何としても沖縄の強みであるアグーを残していただきたい。 五十二例目が確認された次の日に沖縄に行って、知事とお話をさせていただきました。
また、その建設につきまして、日本は地形が大変山が多いため非常にフラットじゃない、橋梁やトンネルの割合が極めて高いということ、また、地震が多いわけで、当然耐震対策も必要だということで、かなり諸外国と比較して、その結果ですけど、料金が高くなっているというのは事実でございます。 同時に、高速道路の分担率についても、議員御指摘のとおり、欧米が約三割であるのに対し日本は約二割であるということであります。
しかしながら、一方で、夜、山の話なんかになりますと、大変山を守ってきたという誇りを持って語っておられたこと、非常に鮮明に覚えております。
大変山沿いの危険な地域、私、夜パトロールしたんですけれども、やはり、電気がついて家の中におられる、恐らく出るに出られない方もたくさんおられたんじゃないかなというふうに思っております。 避難命令を出すのであれば、避難指示の対象世帯人員に見合う避難所を確保していく、それから、高齢者や障害者を避難させるための車両の配備などが必要になってくるというふうに思います。
私も京都選挙区選出なんですけれども、ふるさとは福島県の西会津というところで、大変山合いで、もう一年に集落で一割ぐらいの人が亡くなっちゃったというようなこともあって、限界集落も限界というような状況なんですね。改めて青森の様子、御紹介ありましたけれども、まさにそういう状況になっております。 地方経済の疲弊、人口減少ということが、これ言われて本当に久しいと思うんですね。
私も実は出身は大変山の方でございまして、実家も農業ももうやめてしまいましたけれども、やはりそういった山林についてはもう人手がいないというのが一番の日本の課題だと思っております。その山林含めて自然を守ろうという人たちが本当に努力していただくということは大事だと思います。
今御指摘の、予防にしっかりと予算を費やすことができないのかということでございますが、私も、地元奈良には十津川を初めとする大変山深い地域がございます。ここは、年間を通して土砂の崩落等が起きておりまして、通行どめも年に数回起きるような状況です。こうしたことがわかっているにもかかわらず事前の予防策はできないのかというのは、本当にかねがね私も思っておったところであります。
実は私も、高知県大豊町という、大変山ばかり、こういう地域の東庵谷というところに行ってまいりまして、住民の方々といろいろと懇談をさせていただきました。やはり御高齢の方ばかりです。そこで一番困っているのが、病院に行かなきゃならない。
それに対して西部、石見部というのは大変山深く、限界集落も非常に多い未開発の地域です。道路整備もまだまだですし、下水道の整備も遅れておりますし、携帯電話の電波が入らないところもたくさんある、そういう地域でございます。 私、今回この資料を取り寄せてみまして、正直言って驚きました。
○加治屋義人君 大臣、大変山の方に詳しくて、感心をしておりました。是非、これからも良き御指導をいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。 林野庁長官に二点ほどお伺いをいたします。 一つは、木質バイオマスの利用促進についてであります。
そして、今でははげ山などほとんど見られない、そんな緑豊かな森に変わってきた、我々の先輩の努力によりまして、大変山の状況は前進して改善されてきている、こう述べられておるわけでございます。 森、山にどういうイメージを抱くのかというのは人によって若干違うかと思うんですが、まず、大臣は、美しい森林というものをイメージしたときにどういうものを連想されるのか、簡単にお願いいたします。
これを、福岡県の道路という地図を改めて見ますと、大変山合いを通る道でありますけれども、地元の方にとりましては大変重要な道路として親しまれている場所であります。鳥栖を起点としまして別府に抜けるこの道路でありますが、甘木・朝倉地域という地元とそして田川の方を結ぶ物流及び観光アクセス道路と言われております。
新潟でございますが、私思い出すのは、私、警察庁に勤めておりまして、政治を目指して退官の内示をいただいた日に、新潟で少年問題の講演を県警でやっておりまして、新潟県警の方と一晩飲み明かして、そして帰りに上越新幹線に乗ったんですけれども、地元茨城と比べると大変山の多いところだなというふうに思ったことを覚えております。警察の方も大変だろうと思います、きょうも来ていただいていますが。
○鈴木国務大臣 エネルギー問題、特に原子力発電について、大変山あり谷ありという状況についてお話をいただきました。そういうような状況の変化ということがあれば、これに対して大綱というものも見直していかなければいけない、そういうふうに思っております。
ただし、長野県というのは大変山に囲まれていて、三百六十度山があり、雨が降ると、佐久平とか善光寺平と呼んでいますが、それは盆地でございますが、三百六十度、山から一気に水が押し寄せてきて、日本でも最も危険な長野県だと私は認識しております。
実は、私のところの例をちょっと申し上げたいと思うのですが、長野県と新潟県の境に栄村という大変山の僻地があるわけです。長野県には栄村ばかりじゃなくて、山深い山間地がたくさんあるわけですけれども、農業の規模を拡大し、あるいは大規模化、合理化のもとで農業をするなんということはとてもできないわけです。
これは例の瀬戸内海で大変な騒動にまで持ち上がった島の問題まで取り上げませんが、三重県でも、伊勢市というのは、これは皇大神宮のあるところで大変山も緑の美しいところなんですけれども、その伊勢市の矢持というところへ産廃業者がいつの間にやらその土地の人と契約して、本当にきれいな山の中なんですよね、こんなことを言ったら、神様の国だ、おまえはと、またしかられるかもしれぬけれども、私は伊勢の神宮は神の国と思っているので
私の地元は大変山が多い地域で、でも、そこでも電気は確実にやってきます。本当にユニバーサルサービスができるようにするのか。これも、そこに働いている人が、本当に汗と、真夜中でも台風の中でも電気がとまったらすぐ駆けつけていくという信頼感があるからきちっと電力が供給されているという認識を持ちながら、先週出た原子力委員会のそういうふうな指摘については若干疑問を呈せざるを得ません。
○高橋千秋君 私の地元の三重県でも大変山が多いし川が多いんですが、最近のアウトドアブームということで、気軽にこういうところへ行く方が大変多くなってきていると思うんです。全国的にやっぱりこういう危険な地域というのはかなりあると思うんですが、こういうものについて把握をされておりますでしょうか。
人間が水から上がってきた動物である限りは、それに責任を持つ建設行政の中でいわゆる環境問題、特に日本は一級河川だけでも百九本あるわけでございますし、大変山の多い急峻な土地から海に流れ出すたくさんの川を持っておりますので。