2014-04-02 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
大阪で、私が大阪府議をしているときに問題になっていたんですが、いわゆる虐待なんかを受けた子供さんたちを一時保護するところがあって、そこでいろいろな精神的なケアとかをした後に通常はいわゆる児童養護施設の方に送られるんですけれども、その一時保護所が大変定員がいっぱいいっぱいの状況で、大阪の例だけで申し上げますと、去年の四月からことしの二月までの保護児童の延べ人数が、大阪の場合は二つ一時保護所があるんですけれども
大阪で、私が大阪府議をしているときに問題になっていたんですが、いわゆる虐待なんかを受けた子供さんたちを一時保護するところがあって、そこでいろいろな精神的なケアとかをした後に通常はいわゆる児童養護施設の方に送られるんですけれども、その一時保護所が大変定員がいっぱいいっぱいの状況で、大阪の例だけで申し上げますと、去年の四月からことしの二月までの保護児童の延べ人数が、大阪の場合は二つ一時保護所があるんですけれども
諸外国においてもそうした補佐機能を図っておられますので、これについては、現状で、この改革会議の報告書の補佐機能の進捗状況と、また大臣御自身が、今一佐クラスの方ということであります、もちろん、部隊の責任者になられる将官を出すということは、これは大変、定員等も含めてつらいところがあるのかもしれません。
「全高齢者における介護施設・高齢者住宅等の定員数の割合」、これを見まして、日本は現時点で大変定員数の割合が低い状態にあるんですけれども、国として、これはどこまで目指すように計画をされていますか。目標を持っていらっしゃいますか。
これは、私ども大変定員をどんどん削ってきておりますので、かつて五千人おりましたものが今四千人というようなこともございまして、代行会社で五社で百三十四億の剰余金がございます、一社当たり二十六億ということになるわけでございますが、これは御案内のとおり、代行会社は私どもの業務の代行・補完ということで、区画整理をやります場合に補償業務を担当してもらうといったようなことでございますけれども、これらはどちらかというと
我々としても、非常に厳しい業務でもありますので、是非その負担の増加を減らしたいということでございますが、また、今御説明申し上げましたように、大変定員事情の厳しい中で、特段の配慮をいただいてようやくそれなりの増員は認めていただいてきたというのが経過でございます。
もう先ほど来申し上げておりますとおり、人的確保は先生おっしゃるとおり大変大事な、また基本的な問題であると認識しておりまして、今までも、大変定員管理が厳しい中で御理解もいただいて、相応の増員は図ってきたと思っておりますが、まだ十分ではありませんので、今後とも、諸先生の御支援もいただいて、全力を挙げて増員に努めていきたいと思っております。
○金子政府参考人 一般論として申し上げますと、それぞれの各労働局の中で安定所をどうやって配置していくか、大変定員事情も厳しい中でどうやって利用者の方々へのサービスの水準を維持しながら効率的に仕事ができるか、そういう観点からそれぞれの労働局においていろいろ検討するわけでございます。
ところが、最近大変定員事情が厳しいこともございまして、担当者の育成と、それから適正な配置というのが非常に困難になっております。
○政府参考人(冨岡悟君) 御指摘の看護職員についてでございますが、私ども看護職員の充実、こういったものにつきましては最近の大変定員事情が厳しい中で、その増員につきましては最優先の課題として取り組んできたところでございます。
しておりませんので、もちろん準備的な作業として行っているわけでございますけれども、既に四十を超える大学から、具体的にある程度、このような科目を教えるためにどのぐらいのレベルの方をお願いしたいというような打診というようなものが参っておりまして、私ども、これは先ほども最高裁からもございましたとおり、国としての責務、行政機関としてのこの法科大学院に対する非常に重要な位置づけからいたしまして、日野委員も御指摘のとおり、大変定員事情厳
大変定員事情が厳しいという状態の中でありますが、十一年度の場合には、審査官が十一名、審判官六名の純増、平成十二年度の場合は、審査官七名、審判官二名の純増がそれぞれ認められまして、審判官では三百八十九名、審査官では千二百七十五名という数をただいま確保しております。
ただ、大変定員事情が厳しゅうございますので、平成十年度は四人のネット減、十一年度は十二人のネット減となっております。 今後とも、地方港の問題を含めまして税関の定員確保の必要性について関係各方面の御理解を求めつつ、覚せい剤、麻薬等の社会悪物品の水際取り締まりに全力を尽くしてまいりたいと考えております。
○小林政府委員 先生も御質問の中で言っていただきましたように、大変定員事情が厳しいということは御理解いただきたいと思いますが、私は、患者さんへの福祉の気持ち、そして実際の福祉サービスというのは特定の職員だけがするものではない、実際には病院で働く職員全員が挙げて患者さんの退所、退園ということにも御協力をいただくということが肝要ですし、そういう心がなければ園の中の温かさというのも出てこないと私は思っております
○田中(健)政府委員 御案内のとおり、大変定員事情が厳しい状況でございます。その中で私どもも毎年看護婦の増員については努力をしております。そういう背景がございますけれども、看護婦さんの増員については今後とも努力をしていきたい、こういうふうに思っております。
行うことによって、持てる人員の最大限の活用を図るという努力、さらにはこの業務を処理する場合のコンピューター化等による機械化での効率を上げること等が主要な手段となっておるわけでございますが、さらに委員御指摘のとおり、業務量に対応する上での定員増ということについても、これは関係査定当局の御理解もいただいて今必死の努力をいたしているところでございますが、先ほど御指摘のとおり、平成二年度におきましては、大変定員
○橋本国務大臣 確かに、委員が御指摘になりますように、最近の税務行政を取り巻く環境というものが非常に複雑多岐にわたること、業務量の増等から見まして大変定員需要が厳しい状況になっておりますことは、私自身もよく承知をいたしております。 ただ問題は国民の中にはなお簡素にして効率的な政府を求めるという視点から、国家公務員全体に対しての定員の縮減を求める声が非常に強いということでございます。
こうすることが大変、定員配置ということになりますと予算を伴う問題でありますけれども、やはり教育を充実するという立場から論議をしてまいりますと、どうしてもこのような予算というのは当然帰結するところでありますから、この点をむしろ積極的にどう配置をしていくかということを行政当局にお考えいただければと念じております。 以上です。
事務職員の増は初年度には予定をしていないわけでございますが、これは全体的に大変定員についても厳しい情勢下にあったわけでございまして、具体的には全学的な定員の再配置ということで協力体制を整えて対応をしていくというぐあいに初年度は考えているわけでございます。
また、地域的に特に私学の果たしている役割りの中に、全国各地に私立大学がございまして、その地方におかれまして高等教育に特性を持った教育を実施されておるという努力をされておる大学あるいは短期大学があるわけでございまして、私も先日来その幾つか回らせていただきましたが、そのようなところでは大変定員の確保につきましてもそれなりに苦労がございますし、またそれとの関係もございまして、給与につきましては国立学校にとうてい
の場合の定員措置に当たりまして、先生御指摘のような、現在既存のほかの大学におります非常勤職員の解消をそれでもって充てるというのは、これはいろんな面から申しまして、必ずしもそのまま対応できるというぐあいには私ども考えられないわけでございますが、一般論といたしまして非常勤職員全体の状況を見た上で、これらの非常勤職員から正式の職員への採用のことについては、従来からもそのための努力はしてきておりますし、大変定員