1999-07-01 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
だけれども、彼らなんというのは、大変姿勢がいいということで褒められてもいるわけですね。そういう人たちが以前に比べて、他国に対して、その国旗などに対して無礼を働いているなんということで問題になったことは余りないんじゃないでしょうか。それだけに私は、今の官房長官のお話というのはどうもちょっと納得がいかないんですね。
だけれども、彼らなんというのは、大変姿勢がいいということで褒められてもいるわけですね。そういう人たちが以前に比べて、他国に対して、その国旗などに対して無礼を働いているなんということで問題になったことは余りないんじゃないでしょうか。それだけに私は、今の官房長官のお話というのはどうもちょっと納得がいかないんですね。
安全操業、昔はそういう言葉がございましたが、ロシア側が近年大変姿勢が強硬といいますか不法漁業は見逃さない。武力を行使してでもこれは阻止するとか逮捕するとか、現に拿捕されたり射撃を加えられて負傷というか重傷ですね。大腿部を撃ち抜かれて、あの方は今どうなりましたか、色丹にあれされていると言っていましたが。拿捕された、あるいは向こうに捕まっている人というのは今どのくらいおるんですか。
きのう連合審査で我が環境委員は、今山田委員も申し上げましたけれども、今回のリサイクル法には非常に環境保全上の配慮が弱いんじゃないか、そして環境庁の意見反映の機会が大幅に阻まれているんじゃないかという危惧を持って、さまざまな面から環境庁がもっと関与できるようにと、そういう強調をしてまいりましたが、長官のきのうの連合審査におけるところの発言というのは大変姿勢が弱くて、私どもは非常に残念に思いました。
しかし現在までのところ、両業界の主張にはかなりの開きがございまして、まだ両業界がどのように協調協力するか、どのような対応を示すかということについては、特に鉄鋼業界は大変姿勢がかたいといいますか、これから原料炭、国内炭の引き取りについての経済的な負担に耐えることは困難であるという姿勢を今のところ崩していないわけでございます。
○説明員(高木文雄君) いま関連事業をいろいろ一生懸命やっておりますけれども、ほんのまだ緒についたばかりでございまして、どっちかと言うと余りそういうことは十分やっておりませんでしたのを、いよいよ少し積極的に取り組めということでやっておるわけでございますので、まあいままでとは大変姿勢が変わったという意味で、いろいろやっているなという御批判は受けてはおりますけれども、しかし数字的には知れたものでございます
大変姿勢に公正性が足りない。七項目で実施されていない項目がありますか。あれば説明してください。 〔原(茂)委員長代理退席、委員長着席〕
大変姿勢が悪いというふうに考えるんですよ。ですから、この「当分の間」というものを明確にしていただきたい。 それとあわせて、私は時間がありませんですから大臣の御決意をお伺いしますけれども、私立学校はいま局長がおっしゃったように、学教法二条によって、学法人の設置するものに限られると、こうありますけれども、幼稚園は学教法百二条で「当分の間、学校法人によって設置されることを要しない。」
それはやはり出てもらった方がいいだろうと私は申し上げたのですが、新聞報道等によりますと、予算が通ってから大変姿勢が高くなって、国会などどうでもいいというようなことが言われておるときに、どうしてもつかえがあって出れませんと言えばまだわかりやすいのですが、出なければいかぬだろうかというのは、出ても構わぬが出なくてもいいのじゃないかということに通ずるのです。
○木下委員 時間がありませんので議論をいたしませんが、私は大変姿勢がよくないと思うのです。 その内訓というものを、あなた方はひた隠しにされておりますが、昭和四十年十二月二十日、防衛施設庁総務部補償課長名で各施設局担当部長あてに事務連絡を出しているはずであります。それは内訓に定める「慰謝料支払基準の解釈および運用について」というもので、その中で慰謝料支払基準の解釈が明記されております。