2014-10-16 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
新たな大臣等構成が変わりましたので、ちょっと入口としてお話をしておきたいと思いますが、大変午前中から西川大臣のお話を、御答弁をお伺いしていて、非常に踏み込んだ誠実な御答弁、それから数字に非常に細かいというか強い、これは非常に私も経営者をやっておりましたので大変好感が持てる。
新たな大臣等構成が変わりましたので、ちょっと入口としてお話をしておきたいと思いますが、大変午前中から西川大臣のお話を、御答弁をお伺いしていて、非常に踏み込んだ誠実な御答弁、それから数字に非常に細かいというか強い、これは非常に私も経営者をやっておりましたので大変好感が持てる。
金曜日に質問を通告して以来、大臣の発言があったやに聞いておりますが、大変好感を持って私聞いております。 大臣、六番目の質問から飛ばさせていただきたいんですが、福島原子力発電所のいわゆる避難エリア指定を今変えてまいりました。今年の六月までには、政府が住民意向調査でそれぞれの町村の皆さんのアンケートをまとめました。
タイで水害がありましたときに、日本が排水設備、排水ということを担当してやったということが大変好感を持たれたり、土砂ダムが日本の場合はできたりすることが多いんですが、そこの排水というようなことも含めて、非常に外国ではそれを求めているというようなことがありまして、あらかじめ国と国との間の防災協働対話というのを進めていって、そこに準じて日本の企業も出ていくというような仕組みというのをつくっていくということが
視察に行っていただければよくわかりますので、そして、大臣に対しても大変好感を持っていますので、今までの苦しみ、これからどうしたいのかということを、ぜひ大臣の心と耳で聞いていただきたい。 そういう状況の中で、大臣、いつごろ行けるか、どういうお考えを持っているか、ちょっとお聞きしたいんです。
それで私は大変好感を持ったんです。 でも、総理就任後、前に財務省の副大臣、そして大臣をなさったからか、財務省の言うことは全てお聞きになる。洗脳されていらっしゃるんじゃないか。だけれども、ほかのことに関しては余り御関心がないのではないかと私は危惧いたしております。 百七十九回、百八十回の所信表明、二回にわたり、教育という文言は一言も出てまいりませんでした。
意見は出ましたけれども、大変好感を持って受け止めていただきました。 それはどういうことかといいますと、質問されたことと関連するんですけれども、双葉郡を中心にして、飯舘もそうですけれども、これから地域によっては相当の期間、当分の期間、元の場所に帰れない、残念ながら帰れないという住民の皆さん方、役場が、これはもうどうしても出てきます。
もう去年ですけれども、ARFの救難共同訓練に自衛隊が出ましたけれども、そのときも地元から大変好感を持って受け入れられたことがございました。この一つを見ても日本が地域の安全保障に対して一定の役割を果たしてもらう、しかもそのことは日本だけじゃなくて米国も含めていわゆる日米同盟が機能した上での話である、こういうことだと思うんですけれども。
ただ、これも決算委員会で私、冬柴大臣というのは本当に正直な方だなというふうに大変好感を抱いたわけですけれども、大臣言われましたけれども、こんなことを言ったら怒られますけどということで、今でも十年間暫定税率が維持されて道路が整備されることが最も望ましいと思っておりますというふうに大変正直におっしゃいました。
また、現地の人々の勤勉でひたむきな姿を拝見し、大変好感を持って帰国したわけであります。 また、その折、初めて青年海外協力隊員の方々と直接お会いをいたしまして、懇談を通じながらその苦労の一端を知ることができたわけであります。私がお会いしましたのは、ベトナムにおきまして日本語の教育と柔道普及活動あるいは中小企業育成のノウハウなどの分野で様々であったわけであります。
六月に入りまして、クールビズということで、室内の設定温度を上げ、そして、暑苦しいというか、スーツ、ネクタイはやめていこうという流れの中で、大臣、副大臣みずから率先されましてさわやかな服装で臨んでいらっしゃる姿を見て、大変好感度が高いなというふうにも感じました。
もちろん、質問によっては担当官の方に答えていただいて結構なんですが、私は、参議院出身で、今回の国会答弁も聞かせていただいていて、私は本当に率直に自分の意見を述べられている尾辻新大臣に大変好感を持っておりますし、期待をしております。そんなことで、是非よろしくお願いしたいと思います。
「嫁が姑を殺したとされる殺人事件 裁判官と一緒に裁くのは選挙人名簿から無作為に選ばれた市民たち 裁判員 決めるのはあなた」、こういう内容のパンフレットでございますが、ビデオをつくって、法務大臣はごらんいただいて、大変好感を持っておられるそうでございますが、きのう総理の方にもこのビデオをお渡ししてあります。
私はやっぱり、一人の政府の重要な仕事をした人が、自分らがやったことをこういう形で歴史の判定を経ながら進んでいこうという態度には大変好感を持ちました。 五十年たったところで、私はできればこの五十年間の日米安保体制をどう考えるか、論議したいんですけれども、今日はわずかしか時間がありません。
ただ、最初に申し上げましたように、私どもは日本においでいただいた方に大変好感度を持っていただいておるということを心の支えにしましてこれからも努力をしてまいるつもりでございます。
まさに小泉内閣の田中外務大臣同様、若手の非常にフレッシュな印象を国民の多くの皆さんに与えて、大変好感を持たれて期待もされている、そういう状況かなというふうに思っております。
○国務大臣(河野洋平君) 昨今の日韓関係は、一つは一九九五年の村山総理の総理談話、それから今お話がありました一九九七年でございますか、の日韓共同宣言、こういったものが双方の国民にとって大変好感を持って迎えられたということがあるというふうに私は認識しております。 失礼しました、九八年でした。ごめんなさい、一年間違えました。
私自身は、NHKの子供やあるいは教育問題を扱った番組についてはどちらかというと大変好感を持ち、よく見ている方です。例えば、江川紹子さんを招いての長時間番組とか、あるいは虐待された子供との格闘と心の交流を描いた「シーラという子」の作者のトリイ・ヘイデンを招いての長時間番組など、大変感動的に見ました。
二月の八日月曜日だったと思いますが、国際国家日本の中で、確かに予算審議の中の集中審議が当日予定をされていたわけでございますが、事前に各野党の党首の御了解をいただいて行かれたということをお聞きいたしておるわけでございますが、こういった小渕総理の決断と行動は実に果断、果敢で、私は政治家として大変好感を持って受けとめたわけでございます。
十年ためたって二百億で、けたが違うという感じがしますし、それから、二〇〇〇年までは料金値上げはしないという、これは大変好感を持って視聴者から迎えられておられますけれども、会長の御決意もあります。
しかも、当時はベトナム戦争が佳境に入っておるときでございましたけれども、アメリカの学生が一人一人そういう意識を持っていることを私は大変好感を持った記憶がございます。 その視点から、共用飛行場というもののアピールがもしかしたならば足りないのではないのか、もっともっと共用飛行場というものを国民にアピールすべきではないのか、そういうふうな考えを持っております。