2018-03-06 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
そして、冒頭申し上げたとおり、現在、経済や金融というのは大変国際化しておりますので、中央銀行同士で様々な形で意見交換をし、議論をするということが重要になっておりまして、その面でも大変参考になったと、得るところが大きかったと思っております。
そして、冒頭申し上げたとおり、現在、経済や金融というのは大変国際化しておりますので、中央銀行同士で様々な形で意見交換をし、議論をするということが重要になっておりまして、その面でも大変参考になったと、得るところが大きかったと思っております。
日本は大変国際化が進んでいますよね。去年一年でも、何度も言いましたけれども、千九百七十万人訪日外国人が来て、二千万にするというのはもう簡単に達成しちゃった。恐らくこれからオリンピックまで三千万と、こういうことになると思いますが、ただ、ほとんど六つの都道府県に集中しているんですよ。東京、京都、大阪、千葉はディズニーランドね、それから北海道、沖縄なんですよ。
大変国際化した地域でございますけれども、今委員のお話にあったように、例えばごみ出しの問題などについても、そのごみ出しのルールをしっかりと周知されていない、あるいは御存じないがために近隣とのトラブルなどにつながってしまうということも実際に聞いておりますし、また、そういうものに対しまして、まずは多言語でのお知らせを充実させるということをやっております。
特に、果物や花に至るまで海外のものがあることが時々ありまして、大変国際化が進んでいるんだなということを感じております。 一方、逆に、それでは日本の果物やそういう農産物はどれほど海外に輸出をされているのかな、同じ交流貿易国家だから、我が国からも、農産物、生産物が入ってくるのに見合って輸出していくというようなことも必要ではないか。
しかし、このようなやり方で今までやってまいりましたし、よその国にもこういう例はたくさんございますけれども、今、大変国際化が著しい時代でございますので、もう少し幅のある対応も考え得るのかもしれないというふうに思いまして、難民認定の在り方につきまして、国の内外の事情等を考慮した上で、何か改善すべき点があればということで、法務大臣の私的諮問機関であります出入国管理政策懇談会というのが現にございまして、二か
しかし、難民問題あるいは入国管理の問題について、大変国際化の著しい今日でございますので、さらに大きな問題としてこれからも注目されると思いますので、法務大臣の先輩として中井先生も御存じだと思いますが、法務大臣の私的懇談会というのがございまして出入国管理政策懇談会と申すのでございますが、そこに、これをきっかけに難民問題の検討を特にお願いしたいというふうに考えておりまして、現在、事務方にその準備を進めさせているところでございます
現在のこのグローバル化の中、大変国際化をいたします中で、日本の第一次産業そして第二次産業が非常に厳しい状況に立っておりますし、この国際化が続きます限り、これからもまだこの第一次産業、第二次産業が非常に厳しい立場に立たされることは間違いないというふうに思っております。
こうした問題につきまして、大変国際化が進展している中で、こういう方々の活躍の場というのはふえていくわけでありますから、もっと充実した制度にしていくべきではないか、このように考えております。
しかも、その情報通信分野の企業は、今大変国際化をしておりまして、決してそれが国内への設備投資ということには結びつかないんだ、情報通信産業以外、それを除いてみますと、設備投資もどうもはかばかしくないし、まだ過剰設備もある、決して明るい見通しなどをここから持つことはちょっと無理じゃないか、こんなことを私も聞いておりますし、そちらの判断の方が正しいのかなと。
国旗・国歌、アメリカの例も今お話ありましたけれども、他国の国旗・国歌も尊重する、そういう心を養うということは、これからの国際化時代、スポーツも大変国際化してきているわけでありますけれども、大事なことであります。日本人として生きていく上での、まさに基本的な知識あるいは素養として大事なことですので、十分な指導をしていきたい、そういうふうに思っております。
なお、金融が大変国際化してまいりまして、このような課税をどう適正化していくんだということが、実はOECDの場でも議論されているわけでございます。今申し上げました、先生の御指摘がありましたように、一つは納税者番号制度のような国もございますし、日本のようにまさに源泉徴収をとっている国もございます。
その点、日本におきましては、大変国際化をされまして、それぞれの地域におきましてホテル、旅館、その地域の人々、観光産業に携わる人々が熱心に外国人に対する誘致活動をしていることも承知をいたしておりますが、しかし、まだまだ今委員御指摘のとおりその活動が一般国民にもあるいは外国人に対しましても理解が深められていない。
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 委員御指摘のとおりに、最近、大変国際化が進んでまいっておるわけでございます。それから、社会構造も大変複雑、多様化いたしてまいっております。そういうふうな中で、社会の法的なニーズに的確にこたえていく必要があることは申すまでもありません。
まさに国際化、果物も大変国際化しておるということをああいうスーパーに行って見かけるわけでございます。そういう中で日本のリンゴ産業を守るという意味で、しかも選択的拡大といいますか、そういう面で東北では大変リンゴの生産というのが重点でございますから、係官も行かれるわけでしょうけれども、その辺をしっかり踏まえて交渉に臨んでいただきたいということをお願いいたしておきます。
このように私たちの食生活が大変国際化が進んでいる中で、今答弁にもありましたように、特に食品は口に入れるものでありますし、健康、安全、そういったものを考えるときに、やはり野菜や果物がどこの国でつくられたかというのは重大な関心事であるというふうに私も思います。
現在のように企業活動が大変国際化をし、ボーダーレス化していく、企業が経済活動のしやすい国を選択することが可能な時代になってくると、産業が法人税の高い国から低い国に移転するということが夢物語ではない、かなり現実化していくことがあるのではないかと思います。
昨今では、この同和、部落差別問題以外にも、大変国際化社会と申しますか、極めて多くの国民の皆さんが人権意識を高めてこられました。
また、大変国際化をいたしておりますので、飛行場の問題あるいは飛行機の問題、この問題についても今後前進をさせていかなければならない、かように思う次第であります。
かっても原則指名競争でやるべきだという結論を中央建設業審議会でもらいましたが、昨今また大変国際化してきておりますし、それから民間の技術力もついてきているというようなこともございます。それから、真の競争性を発揮するという点もございますので、もう一度、どうあるべきかというようなことをいろいろ中央建設業審議会でも答申していただきました。