2009-03-17 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
大変各般にわたって厳しい状況であるということは先生御指摘のとおりでございます。そういった中で、政府といたしましては、まずは平成二十年度の第一次補正予算と第二次補正予算に盛り込んだ公共事業等につきまして、これを効果的、効率的に執行するということが大事だというふうに考えております。
大変各般にわたって厳しい状況であるということは先生御指摘のとおりでございます。そういった中で、政府といたしましては、まずは平成二十年度の第一次補正予算と第二次補正予算に盛り込んだ公共事業等につきまして、これを効果的、効率的に執行するということが大事だというふうに考えております。
○国務大臣(甘利明君) 御質問が大変各般にわたっているものですから、どう整理をしていいかと今相談をしておったところなんですが。 まず、差別に関しての御質問があったと思いますが、性、年齢、障害による差別の禁止、これは御案内のとおり、四月から改正均等法でここのところは法律で性差別は禁止をされるわけでありますし、障害について言いますと法定雇用率というのがございます。
○亀井国務大臣 大変各般にわたっていろいろの御意見の開陳をいただきました。大変難しい行政でございます。国民の皆さん方の御理解と、そしてさらに、先ほど来お話しのとおり、国際化に対応する体制というものをつくらなければならない。
○東家国務大臣 先生には国土行政大変各般にわたり御協力いただいておりますが、とりわけ今お尋ねの被害の防止と軽減をどう図るべきかということについては、大所高所から今日まで御指導いただいておりますことを厚く御礼申し上げます。 南関東地域では関東大震災以降大きな被害をまだ受けた経験がございません。しかし、諸機能が今日これだけ集中しております大都市は大きく変化しております。
それは政府のみならず一般が大変各般努力してもらっておりますけれども、ひとつこの際、おのおの各部が一致協力しておやりになるということが大事でないかというような具体的な部分、それから窓口というようなものも入れまして、そしてやむにやまれぬ気持ちで出したわけでございまして、これが現場の努力に対してこれをエンカレッジする効果がありましたら幸いだと思って出した次第でございます。
○中川(秀)委員 大変各般にわたっての説明、見解を伺ったわけでありますが、いまお話があったような北海あるいはメキシコ原油等、いわゆる非OPEC原油、これがもう日産二千二百万バレルから二千三百万バレルというような状況だと伺っているるわけで、OPECを完全に上回るという状況になってきているわけであります。
○国務大臣(安倍晋太郎君) いま鶴園委員がおっしゃいましたが、農業基本法というのはもう本当に三年間ぐらいかかって非常に、外国、まあ西独の農業基本法等も研究しながらもう大変、各般各層の意見を集約してでき上がった法律でございまして、おっしゃるように、ですから安易にこれは改正するとかなんとかいうことを言うべきじゃないと私は思うんです。