2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
五十年余ぶりの日本での第二回目の開催ということもございまして、大変、各国からも、またUNODC、国連の主催者でありますが、ホスト国である日本に対しまして、この六年間にわたりまして期待を大きく寄せていただきまして、そういうやり取りの中で、また加盟国とのやり取りの中で、様々な成果文書をこの六日間の中で集約をする形でまとめ上げることができました。
五十年余ぶりの日本での第二回目の開催ということもございまして、大変、各国からも、またUNODC、国連の主催者でありますが、ホスト国である日本に対しまして、この六年間にわたりまして期待を大きく寄せていただきまして、そういうやり取りの中で、また加盟国とのやり取りの中で、様々な成果文書をこの六日間の中で集約をする形でまとめ上げることができました。
なぜならば、世界各国が競争している中で、この大変な厄介な病気に対する治療薬をもし日本の企業が、あるいは日本の公的機関が発明したとなると、これは大変各国から感謝されますし、日本に対する信頼が非常に高くなるだろう。 だから、我が国は資源のない国でありますから、科学技術を頼りとして、科学技術によって生き抜くような国でなきゃいけない、このように思っております。
今は出国制限とか大分かけられていて、国から出られない方が大変各国とも多い状況かと思いますけれども、ちょっと先行き見通して、この入国制限をかけている国というものをもう少し点検しておいていただく必要があるのではないかと申し上げさせていただきます。
ところが、このトランプさんの法人税減税の話というのは大変各国に影響を与えておりまして、日本にも影響を与えたわけですけれども、特にアジアの国々に対して大きな困った影響を与えております。新聞報道でもされておりますけれども、シンガポールにある企業は、これからアメリカに拠点を移すと。シンガポールという国は企業誘致でもっている国ですから、こんなことやられるとどんどん外に出ちゃうわけですよね。
○小熊委員 午前中に引き続きまして、インドの件ですけれども、副大臣の答弁があったとおり、企業進出が大変伸びているところではありますが、午前中にも言及させていただいたとおり、我々視察をしたバンガロール、これはITの先進地で、大変各国の企業も集まっている中で、ほかの製造業は、まあまあバンガロールに日本企業も行っているんですが、せっかくのITの頭脳が集積している地域であるにもかかわらず、日本のそうしたIT
各国ともに御指摘のようなTPPの保秘契約を結んでいるものですから、国内の今御指摘のあったステークホルダーでありますとか、関係者の皆様にどのように情報提供するかということについて大変各国とも悩みながら取り組んでいるというふうに聞いているところでございます。 我が国政府といたしましては、交渉会合の前後に関係団体、公共団体等に対して随時説明会を開催する。
その意味で、私自身も、昨日の会見でも申し上げましたが、大変、各国の温かい気持ちを率直に受けとめて、感謝を申し上げながら、その力を生かして、しっかりと復旧復興に努めてまいりたい、このように思っています。
○大臣政務官(田村謙治君) 金融庁としましても、国交省さんと共同しながら、引き続きその調査結果をできるだけ早急に分析をするとともに、自研センター、先生はもう大変各国の状況も詳しく調べていらっしゃるということ、前回の御質問のときも、そして今もお伺いをいたしました。
コニー・ヘデゴー議長も、それは二〇二〇年までの額かと言うから、いや、そうではない、二〇一二年までの額だと言ったら議長自身も大変驚いておりましたが、江田議員がおっしゃるように、既に日本が表明している額を私としては申し上げただけでありまして、申し上げ方がよかったのかどうかわかりませんが、大変各国からは賛同をいただいたということであります。
これは、中国や韓国あるいはアメリカ等、大変各国からも評価をされているという状況でございます。 そのほか、私どもがやっておりますのは、我が国の中核的な機関として、地方公共団体あるいは関係団体、関係機関、それから学会等に対する連携協力、それから研修等を通ずる専門的、技術的支援というものをやって努めております。
○国務大臣(中曽根弘文君) 前回のことを今お述べになりましたけれども、伊藤副大臣に国連の場に行ってもらい、そして大変各国との折衝をやっていただいて私は良かったと思っております。伊藤副大臣は、各国の代表等とかねてから面識も多いということもありまして、前回の議長声明においては大きな役割を果たしてもらいました。
その共通の、厳しい認識は共通でございましたけれども、特に麻生総理からは、本会議におきまして、たまたま順番が一番最後ということもございましたけれども、大変各国印象深く麻生総理のスピーチを聞いたものというふうに理解をしております。具体的には、日本の厳しかった経験を具体的に披露し、こういう対策を取ったんだということを丁寧に説明をいたしました。
だから、日本のこの前の国連の安保理常任理事国入りにつきましても、私は当時外務副大臣をさせていただいておりましたけれども、大変各国にお願いをしたんですが、なかなか非常に難しかったということもありますので、私はやっぱりこのアフリカというのはこれからは、日本から非常に遠くて、日本国民から見れば遠い国のように思われますけれども、是非このアフリカ、これからはやっぱりアジアよりも私はアフリカだと思いますんで、アフリカ
○犬塚直史君 そこで、各国はそういう中で頑張っているという状況の中で、今日は官房長官にお伺いしたいんですけれども、このテロ特措法の一年延長を議論する中で、私大変気になりますのは、自衛隊が行っている補給活動、これが大変各国から高い評価を得ていると。
そういったところもあって、子供とお産に関しては大変各国熱心なんですが、日本の場合はたった六か月しか、四年制大学の最後の六か月しかしないということで、まじめに助産師さんになりたい方々は大変困っていらっしゃるというようなこともございます。
そういう意味で、この日本の活動というのは大変各国からも評価されておりますし、効果的な活動をしているものと私は信じております。
加納委員からお話がありましたとおり、中川大臣の過日のIEAでの発言は、大変各国の閣僚から注目を浴びております。なかんずく原子力発電につきましては、エネルギーの多様化の中で、大変安定供給に優れた面、そしてまた地球温暖化ガスの抑制という二局面から、これは重要な役割を果たしているという認識につきましての訴えも十分できたものだと存じております。
他方、御存じのとおり、海外等におきましても、MOX燃料を通常の軽水炉で使用をするということにつきましては、大変各国で安全に使用されてきた実績がございまして、私どもといたしましては、電力事業者と協力をしながら、二〇一〇年度十六ないし十八基におけるプルサーマルの実施ということにつきまして、今後さらに力を入れて努力をしていきたいというふうに考えておりまして、この計画の達成に向けて最大限努力をしていくということで
○亀井国務大臣 それぞれの国、農業の多面的な機能、これがあるわけでありますし、さらには、我が国といたしましては、多様な農業の共存、このことを基本的なものといたしまして交渉に臨んできたわけでありまして、これらのことは、いわゆる非貿易的関心事項、こういうような表現のもとに、そのことが、この枠組み合意、基本的なものとしての記述というような形でそれを入れておるわけでありまして、これは大変、各国にとりましても
一般的にロケットの場合は、百発以上打ち上がりますとかなり技術が成熟してまいりますが、最初の二十発ぐらいは大変各国とも苦労をしてございます。日本の場合、H2ロケットは七回しか打ち上げませんでしたが、五回成功、二回失敗しておりますし、それから、H2Aが今回まだ六回目でございますが、一回失敗した、五回成功ということであります。