1975-06-20 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
一つは、安全研究で特にいま一番問題になっていますのは軽水炉でございますから、将来の動力炉をどうするというその安全の問題もあります、ありますけれども、さしあたって発電あるいは船等に使う原子炉は軽水炉でございますので、軽水炉に対する安全の研究、これが従来、日本は十分かといいますと、決して十分ではございませんので、これがいま大変反省を要しているところですけれども、アメリカから完成炉ということで輸入いたしましてその
一つは、安全研究で特にいま一番問題になっていますのは軽水炉でございますから、将来の動力炉をどうするというその安全の問題もあります、ありますけれども、さしあたって発電あるいは船等に使う原子炉は軽水炉でございますので、軽水炉に対する安全の研究、これが従来、日本は十分かといいますと、決して十分ではございませんので、これがいま大変反省を要しているところですけれども、アメリカから完成炉ということで輸入いたしましてその
特に四十八年度にはいま仰せのとおり一般放送事業者の放送の分も含めてなるべく積極的にやるようにという御趣旨の附帯決議をいただいておりまして、私どもかねがね最大限の努力をいたしているつもりではございますけれども、なお力及ばず、大変反省をいたしているわけでございます。
ただ、私、非常に残念に思い、私もその一人であったことに対して、実は私、大変反省をしているのでございますけれども、この専門委員会からの報告の最後に、技術的な可能性ということが解説の中にございます。実は私、起草委員会には出ませんでして、最後の私たちの委員会のときに、ある程度私の意見をここに入れていただきました。
私どもも四十六、七年ごろの外資の流入を契機とする過剰流動性の蓄積につきましては、今日大変反省をいたしておるわけでございまして、将来の問題としてはやはり適正な通貨供給、マネーサプライを適正に維持するということが、どうしても私どもの考え方の中に重きをなしてこなければならぬのじゃないか、そういう観点から、先ほど来申し上げておりますように、金融緩和をいますぐに行う事態ではないというふうに考えておるわけでございまして
私どもの努力が不十分でございまして、消防庁の機構がなかなか強化されないということでございますので、大変反省をいたしておるわけでございます。 しかし、安全を確保することは、これは早急に必要でございますので、建設省ともよく協議をいたしまして、万全を期したいと思います。
そういう意味合いでは、私は保安点検に欠けるところがあったということを大変反省いたしておるところでございます。
○河本国務大臣 先ほど会計検査院長から御答弁がございましたように、私も違法ではないと思いますが、しかし決して適切ではないと、大変反省をいたしております。自後こういうことのないように、速やかに事務処理を行いたいと思います。
しかし、それが現実の今回のような災害の発生の際に必ずしも有効適切に作動し得たかということになりますと、私ども大変反省しなければならぬ面があると思います。 第二に、防災資機材の備蓄につきましては、御承知のように、県が広域的に備蓄する場合の国庫補助制度を新設いたしまして備蓄を進めてまいりました。
○政府委員(寺中作雄君) 只今の御指摘の点につきましては、率直に申しまして、私共まで十分準備ができていなかつた点があるわけでありまして、大変反省をいたしておる次第でありますが、共済組合の資金を廻すというような方法で、できる限りその解決に向つて努力いたしたいと思います。