2009-07-09 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第24号
これ大変、双方に理解を深める意味で効果があったと思うんですが、そうしたことなども今後積極的に全国各地でも開催するなどして、農業分野との間の理解の度合いに対する距離感を縮めていくこと、これが大事だと思っております。
これ大変、双方に理解を深める意味で効果があったと思うんですが、そうしたことなども今後積極的に全国各地でも開催するなどして、農業分野との間の理解の度合いに対する距離感を縮めていくこと、これが大事だと思っております。
かつ、それぞれの論点において残念ながら大変双方の主張、考え方に隔たりが多いものでございますから、まずは私どもは誠実に日本側のそれぞれの論点についての考え方を何とかわかっていただく努力をしておるわけでございます。 具体的に申し上げる時間がありませんけれども、例えば先生も御案内のように、核査察の問題 あるいは賠償か請求権かというやりとりの問題。
それが井上弁護士のところで働いている人たちを補助者という形で出していて、十月十六日に出している分だけでも七人出ていて、これも即刻許可されているというふうなことで、大変双方の癒着関係というのがこのあたりからも言えると思うのです。
今日までの長い間の郵政部内における確執というのは、最近、大変双方との理解やその他について前進をしつつあると私は見ています。しかし、そういう中でこういう措置がどういうふうにされようとしているのか、私は明確にひとつお答えをいただきたいと思います。