2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
脅威国からの輸入が大変割合が多くて安全国からの輸入も少ないと、つまり脅威国以外に頼る先がない資源ということでございます。 こちらで特徴的なのが、縄田先生も再三御指摘していただいておりますけれども、いずれも中国に依存しているというのが大変特徴的であります。代表的なものがレアアース、希土類とも呼ばれます。あと、タングステン、蛍石、フッ素の原料ですね。
脅威国からの輸入が大変割合が多くて安全国からの輸入も少ないと、つまり脅威国以外に頼る先がない資源ということでございます。 こちらで特徴的なのが、縄田先生も再三御指摘していただいておりますけれども、いずれも中国に依存しているというのが大変特徴的であります。代表的なものがレアアース、希土類とも呼ばれます。あと、タングステン、蛍石、フッ素の原料ですね。
日本は当然貿易国でありますし、インバウンド収入というのでもここしばらくは大変割合が大きいものですから、人の行き来というのが必要になってくる。 その中で、日本はまず、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの四か国との制限緩和交渉を始めるという報道がありました。こういったことに関して、現在の政府としての見通し、考え方。中国とか韓国は、やはり往来人数が多いですよね、これまで。
○小宮山委員 大変割合が少ないということでもあります。 新幹線や特急車両におけるフリースペースの設置、増設もおくれているわけでありますが、できれば、本当は一両に一カ所のフリースペースを確保することで、車椅子だけでなくベビーカー等の利用も行いやすくなり、ユニバーサルデザインに近づくと考えております。これらについての取り組みはいかがでしょうか。
今受理されているのが七月七日現在で五十二件という商品数でありますから、その商品数に対して十七件、十七商品について疑義があるというのは、大変、割合としても大きいんだと思います。この疑義をやはり真剣に受けとめなければいけない。
戦後最大の国難と言われる東日本大震災を機に、大きな転機を私たち日本の国は迎えていると思うんですが、その中で、沖縄経済の現状ですけれども、沖縄の経済は、例えば輸出型の製造業の割合が低いとか、観光業が大変割合が大きいとか、他の地域にない特徴があります。
しかし、農産物の貿易、これを見ますと、やはり生産量のうちに貿易に回る部分、これはやはり大変割合は低くなる傾向もあるわけであります。そういう面で、また少数かつ特定の国と、こういうところに輸出量が大きな割合を占めている、こういう問題もあるわけでありまして、常に安定的に行われる、こういうことが重要なわけであります。
そういうことですけれども、今の家計調査によりますと、実収入に占める住宅費の支出、これが大変割合が多くなっているということなのです。ちなみに、借家世帯等と持ち家のローン返済世帯のいずれにおきましても、大都市は全国の平均を上回っているのですね。 どの程度上回っているかといいますと、民営の借家を借りている世帯の割合というのは、全国平均が一四・三%でございます。
そうした意味におきまして、一般病床も我が国は世界的に見て病院のベッド数は多いわけでありますが、御多分に漏れず精神科も多い、現在三十五万床くらいだろう、こういうふうに理解をしておりますが、世界的に見ても大変割合としても多いのではないか、こう思っております。
そういった状況の中で、六十五歳以上人口でひとり暮らし老人数の割合を見てみますと、女性の場合で十四人に一人、それから男性だと五十人に一人という形でひとり暮らしの老人数は大変割合としては少ないなと、全国平均から見ますと。
それで、過去をずっとさかのぼってみましても、もちろん豊凶変動がございますので、年によりましては増収率の二〇%を超える農家が大変割合が高いとか、逆に減収率一〇%を超える農家の割合が高い、こういった年もあるわけでございますが、過去をずっとさかのぼってみれば、平均的に見れば、二〇%を下回る農家の出現する割合、それから二〇%を超える農家の出現する割合というのはほぼ均衡しておるわけでございまして、そういった点
今先生御指摘のように、道路公団の料金について、道路審議会の答申の中でもやはり用地費の問題というのは確かに大変割合が高いんだ、それについて何か施策を講じるべきであるというような指摘がなされていることは承知しております。
○政府委員(鹿島尚武君) 先生仰せられますとおり、貨物自動車等によります荷さばきのための駐車というのは大変割合が多くなっております。昭和六十年に行いました道路交通センサスによりますと、およそ四四%の割合を占めているわけでございます。
教育は金なりではないということはよくわかっているし、金があればいい教育ができるとも思っていませんけれども、ただ、先生御指摘のとおり、人件費が大変割合が高くて、今や八割というような状態ではないだろうかと思うわけで、十年前に一兆六千億円ぐらいの物件費を持っておった文部省が、今や一兆円に減ってしまったという、十年間の物価上昇率を考えますと、一体これはどういうことなんだというふうに感ぜざるを得ないわけであります
それから、一種の踏切事故が大変割合として大きくなってきておりまして、どうしても一種事故対策に真剣に取り組むということが大事であろうと思います。 それから、三つ目は、構造改良の促進ということで、落輪、エンスト等が大変やっぱり多い。道路の幅よりも踏切幅が狭いという踏切がたくさんございます。これをひとつ徹底的に解消していただきたい。 この三つをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
○中村説明員 離島におきます高齢者対策、特にその施設の整備につきましてのお尋ねでございますが、先生御指摘のとおり、離島におきます高齢者人口、大変割合が高くなっておりまして、我が国平均の十年先を行っておる。全国平均でいきますと、約二〇〇〇年のときの高齢化率を既に達しているということで、離島における高齢者対策、これは前向きに取り組んでいかなければならない、このように考えております。
○近藤忠孝君 しかも、最近ずっと、これは積極的な政策の結果だと思いますけれども、住宅ローンが大変割合がふえていますね。たとえば五十五年ではローンの貸出残高二十五兆八千億円ということで、それはまあそれでいいと思うんですが、ただ問題は、国民の所得の伸びがそんなに伸びてないで、むしろ借金の方がふえる、そういう中でいま住宅建設が行われている。