1998-03-11 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
鉄道なんかは、その間の整備そのものが整備みたいなところがあるわけですけれども、港湾にしても、海運にしても、航空にしても、空港であり港であるところのいわゆるターミナルといいますかノード、そこを整備することによって、あとはかなり、その間のところはフリーな状態で使える、そういう意味で、大変共通性がある。
鉄道なんかは、その間の整備そのものが整備みたいなところがあるわけですけれども、港湾にしても、海運にしても、航空にしても、空港であり港であるところのいわゆるターミナルといいますかノード、そこを整備することによって、あとはかなり、その間のところはフリーな状態で使える、そういう意味で、大変共通性がある。
その点では大変共通性があるわけであります。こういう点におきまして、第二の財政危機がこういう重大な内容を持っているということは国民の前にもはっきり明らかにし、また政府としても真剣にその反省あるいは今後の対応を示すべきだと考えますが、大平首相、どうでしょうか。