2014-04-22 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
去る四月十二日に、林大臣、大変公務御多忙の中、秋田県に足を運んでいただいて、秋田県の農業関係者、農協さんであったり農業委員会であったりでありますけれども、に加えて、農業従事者の皆さん、自治体の皆さん、多くお集まりの中で要請を受けていただいて、それに対して応える形で御講演をいただくこととなりました。
去る四月十二日に、林大臣、大変公務御多忙の中、秋田県に足を運んでいただいて、秋田県の農業関係者、農協さんであったり農業委員会であったりでありますけれども、に加えて、農業従事者の皆さん、自治体の皆さん、多くお集まりの中で要請を受けていただいて、それに対して応える形で御講演をいただくこととなりました。
この案件、本当は甘利大臣が御担当と聞いておりますが、大変公務の出張が多くて、ちょっと前に御病気されていたので遠慮して、副大臣ということで事務方にお願いしましたら、たまたま西村副大臣に来ていただきました。
吉野委員長また理事の皆様にも、このような機会を賜りましたことをまず御礼を申し上げまして、石原大臣を初め、秋野政務官、大変公務御多端の中、お運びいただいて本当にありがとうございます。 それではきょうは、大気汚染防止法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。
この背景には、両陛下御自身が大変公務に御熱心といいますか、自分たちが健康でいらっしゃる限りは公務についてはしっかりやっていきたいという強いお気持ちをお持ちということを仄聞するところでございますけれども、一方で、昭和天皇のころに比べますと、全般に公務が二倍近くふえているという指摘もございます。
中川大臣、大変公務がお忙しいところお時間をいただきまして、ありがとうございました。心より感謝を申し上げます。 昨今、国会というところがちまたからどう見られているかというと、やはり非常に生産性の低い場所であるというふうに見られていると私は思っております。
きょうは、口蹄疫等々で大変公務御多端の折に質問の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 また、政務官におかれましては、宮崎を初めとするこの問題に日夜本当に果敢に取り組んでいただいております。心から御苦労を申し上げ、かつまた敬意を表したいと思います。 きょうは私は、外国人研修・技能実習制度についてお尋ねをさせていただきます。
きょうは、総理初め各大臣、大変公務多忙にもかかわらず、ずっと待たされたままで大変お疲れさまでございます。 まさに今、世界的な経済危機と言われている中で、この大事な予算の審議、野党がこういう形で論議を放棄している。極めて無責任きわまりない対応であるということをまず糾弾せざるを得ないというふうに思っております。
実は、有村治子政務官、大変公務御多端の御様子なものですから、順番を変えて、最初に、いつもさわやかな、大好きな有村政務官に質問をいたします。 放課後における子供の居場所についてであります。子供といっても、就学後の児童生徒の居場所についてであります。
両参考人におかれましては、大変公務多用のところを本委員会にお出ましいただき、貴重な御意見を承りました。厚く御礼申し上げたいと存じます。 時間も限られておりますので、何点か質問させていただいて、まとめてお答えをいただければと存じます。 片山知事から、本当に有意義な取り組みについてのお話がございました。
ぜひとも、大臣におかれましても、大変公務がお忙しい中ですけれども、一年に一度ぐらいは私はそうすべきだと思うんです。 そして、税理士さんもそう言われていました。やはり、税に携わっていて、そこの部分をしっかりと議員の先生方が自分でしてもらう、自分たちに任されたら何でもするけれども、何でもというか、ちゃんと確定申告の書類はつくるけれどもと。
しかも、政府答弁を麻生総務大臣にお引き受けをしていただきまして、私も、大変公務の忙しい大臣に御答弁いただけるということで、心より感謝申し上げる次第であります。どうかよろしくお願いいたします。 苦み走った侍顔で、肩で風を切る男性的な歩きっぷり、そしてダンディーなスーツ姿の着こなし、まさにピンポンでございます。
佐藤参考人には大変公務多忙の中、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。調査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会
まず最初に大臣の決意をちょっとお聞きしようと思ったのでございますが、官房からおいでになっております上野官房副長官が大変公務御多端だということで先にということでございますので、そちらの方から先に質問をさせていただきたいと、こう思っております。
まずもって、岐阜県知事の梶原参考人、そして愛知県副知事の河内参考人におかれましては、大変公務御多忙の中、本委員会においでいただきまして、参考人としての御意見をいただきますことを心から御礼申し上げる次第でございます。
瓦長官におかれましても、たしか四月九日の日に現地を視察され、お見舞いをされてこられたというふうにお伺いいたしておりまして、大変公務御多端の折に現場を視察いただきましたことを、私も道民の一人として心から厚く御礼を申し上げたいと思います。 ところで、この有珠山の災害活動に際しましては、陸上自衛隊の皆さんには大変な御活躍をいただいておるところでございます。
二階大臣におかれましては、運輸行政と北海道開発行政ということで大変公務御多端と思いましたので、私のような者の質疑には大臣は出席されなくても結構でございますがと申し上げたのでありますけれども、御出席をいただきましてありがとうございました。いただいた時間でありますから、時間内で議論を深めてまいりたいと思います。
大使各位におかれましては、大変公務御多端の中を本委員会に御出席いただきまして本当にありがとうございました。 短い時間ではございましたけれども、本日の試みは双方にとりまして大変有意義であったと確信いたしております。
これは大変公務がお忙しかったのだろうと思うのですが、六月十八日はどうも閉会になりそうな予定でございますから、ぜひひとつ。 私は、一人の九州人としても、福岡県人としても、今私が言いましたような、戦後のみならず明治維新以来の日本の石炭政策、エネルギー政策の象徴的なことが、まさにこの三井三池炭鉱の閉山だったと思います。
参考人の方々には、大変公務御繁忙中のところ当委員会に御出席の上、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。また、随行しておいでになりました職員の方にも、心から厚くお礼を申し上げます。委員会を代表してのお礼の言葉とさせていただきます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時六分散会
森通産大臣が先月の二十六日から二十八日、大変公務が多端な中で精力的にゴア副大統領、また、政府の閣僚と相次いで会談された、こう聞いているわけでございます。