2018-03-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
私も、今フィリピンで大変なボクサー、マニー・パッキャオ、去年の暮れに誕生日に招待されたんですが、ちょっと予定が合わなくて、電話では話をして、今、ドゥテルテ大統領から大変信任が厚いというか、あるいは次の大統領候補とも言われております。
私も、今フィリピンで大変なボクサー、マニー・パッキャオ、去年の暮れに誕生日に招待されたんですが、ちょっと予定が合わなくて、電話では話をして、今、ドゥテルテ大統領から大変信任が厚いというか、あるいは次の大統領候補とも言われております。
○竹下国務大臣 まず一番先にこの問題が起こってまいりまして、私どもも事実認識といたしまして、ビラタ総理兼大蔵大臣、この方は国際金融の社会において大変信任の厚い方であります。
○竹下国務大臣 まず一番先にこの問題が起こってまいりまして、私どもも事実認識といたしまして、ビラタ総理兼大蔵大臣、この方は国際金融の社会において大変信任の厚い方であります。
したがって、食管制度は守られるように、そうして、消費者のためにも生産者のためにも、現行の制度が、基本を存続してもらった方が非常にありがたいということは、米価審議会でも消費者の委員からも強く主張を受けておるわけでございますので、守られる食管法ということにいたしておけば、消費者、生産者からも大変信任を受けるものと考えます。