2008-04-22 第169回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
年収要件を撤廃して、また定額渡し切りという方式にした、こういったことで大変使い勝手がよくなったという評価ですし、県内では大変好意的に受けとめられているわけなんですけれども、大臣は、こうした被災者の皆さんの声をどんなふうに今受けとめていらっしゃるでしょうか。大臣の所見を伺いたいと思います。
年収要件を撤廃して、また定額渡し切りという方式にした、こういったことで大変使い勝手がよくなったという評価ですし、県内では大変好意的に受けとめられているわけなんですけれども、大臣は、こうした被災者の皆さんの声をどんなふうに今受けとめていらっしゃるでしょうか。大臣の所見を伺いたいと思います。
市町村にとっては大変使い勝手のいい交付金だなというふうに思っております。 では、資料の二をごらんいただきたいんですね。 この建物、結構立派ないい建物だと思うんですけれども、この建物は四月の六日にオープンしたばかりなんです。四月の六日オープンと書いていますね。これは大森にあるんですけれども、海苔のふるさと館、ふるさと記念館なんですけれども、かなり立派な施設です。
その後何度か改正されて、少しずつ使えるようになってきたという意識は持っていたんですけれども、それでもまだ現実に使おうと思うと、大変使い勝手が悪いというか、なかなかそれを使って投資しようというモチベーションの後押しにならないという状況だったんですけれども、今回のエンジェル税制は、そういう意味において大きな一歩を踏み出した、大変使い勝手のいい税制に変わっているのではないかというふうに考えております。
遡及適用しない場合にも、現行法、これは先ほど来答弁をさせていただいておりますとおり、居住関係の経費についてわずか二八%の支給率にとどまっているという大変使い勝手の悪い制度なんですけれども、これと改正法による支給額との差額分、これにつきましては、被災県の判断によりまして設置した復興基金、これは能登半島であれば五百億円、また中越沖地震であれば千二百億円、また平成十六年の中越地震であれば三千億円、この復興基金
中身につきましては、先ほど来お話ございましたが、積み上げ方式から使途を限定しない渡し切り方式にさせていただく、また、住宅再建を促して地域を復興させる、こういう観点が大事であるということから、住宅購入、補修、また、賃貸の移転にも使えるように、さらに、年収要件も緩和するという、大変使い勝手のいい、今までの欠点をカバーした内容にさせていただいていると思っております。
三つ目に、産地づくり交付金についてでありますけれども、平成十六年から産地づくり対策として地域自らの計画に基づいて支援するという、農家にとっては大変使い勝手のいい、大変有り難い制度でございます。 しかしながら、この交付金は予算措置であるために平成二十二年度になくなるとお聞きをしておりますが、産地づくりの進捗状況、役割、転作への誘導効果についてどう認識をされておられますか。
私の地元の中小企業でも、大変開発能力のあるところ、よく訪問しますと、大変使い勝手が難しいというか、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、限られたところの開発なので、そこに特許申請をしたとしても、周辺の特許を大企業に押さえられて、結局、大変出願がしにくい。せっかくの技術が、なかなかこの特許制度を利用することができないというような実態もあるということが一つ。
ここで一言だけ申し上げておきたいのは、主計局が平成十六年度に作っていただいた国の財務書類、これが大変使い勝手がいいということを一言申し上げておきたいと思います。これだけいろいろなところにかかわってくる法案を、これだけを見てもかなり全体像が分かっていくと。
今後につきましては、この制度は大変使い勝手がいいねと、地域の活性化に大変役立つねというようなことで御希望が強いようであれば、我々としても更に今後努力していきたいというように考えております。
地元の声を聞いてみましたが、やはり、この特区の規制緩和措置によりまして、卸売業者の皆さんは、荷さばき所の使用について、従来の一年単位での使用許可ではなく長期間貸し付けを受けることによって、大型活魚の水槽、詰所、倉庫等をみずからが整備することができる、そしてまた、みずからが整備した施設は大変使い勝手もよく、広い競り場で作業効率が向上し、仲買人もじっくりと魚を見て買うことができる、技術の進歩に応じた改良
そういう意味で、これまで単独費で実施せざるを得なかった事業を、提案事業として補助メニューに含めることができるまちづくりに対してパッケージで支援いただけるという点で、このまちづくり交付金制度は地元自治体にとりましては自由度が高く、大変使い勝手のいい制度と評価をしているところであります。 そして、最後になりますが、密集市街地整備法の関係について申し上げます。
また、国土交通省でも、まちづくり交付金というハードでもソフトでも使える大変使い勝手のいい予算が組まれていますので、こういうことも利用できないかなと。市町村が補助を出すことはもちろんでありますけれども、こういうことで、一つこれについてお尋ねしたいと思います。 それから、今、二点目ですが、鎌田参考人にお尋ねしたいと思います。
そのほか、もちろんまちづくり交付金というのが非常に大きな目玉でございまして、平成十七年度千九百三十億円であったのが十八年度は二千三百八十億円と、公共団体にとっては大変使い勝手のいい交付金というものも大幅に増額している。財政が厳しい中でめり張りのついた予算が設けられているわけでございまして、これも大いに活用していただけると思います。
これは、誤解を恐れずに申しますと、大変使い勝手が悪いと、地元の皆様からは言わば苦情とか批判を多く賜っておる次第なんです。幾つか論点はあるんですけれども、特に使い勝手が悪いという理由は、一つはやはり住宅本体にこの支援が対象となっていない、こういうことなんですね。
最高裁の方に来ていただいていますのでお尋ねしますが、やはり税の使い道、効率化はいいんですけれども、それによって国民の利便性が損なわれるようなことがあってはいけないというふうに思いますが、今回、東京都の簡易裁判所の調停センター、これが錦糸町に建物を建てまして、そこで一括してやることになっておりますが、どうも場所的に、今までの霞が関、あるいは一時代前の東京二十三区内十数か所あったというころに比べると大変使い勝手
とりわけ、今の郵政は小口預金者を大切にして地域密着型のサービスに強みのある銀行になるわけでございますから、そうした点、消費者にとっては引き続き大変使い勝手のいいというか、利便性の高いサービスを提供してもらえるというふうに思っております。
これは、一番上の表で、平成十五年度実績で、億円単位で九百十四億円が県や自治体、地方町村に交付されている、大変使い勝手のいい交付金でありまして、資料を見ましても、道路から公民館といったハードから地域地場産業の振興といったソフト事業まで、ほとんどさまざまな事業に使うことができる、電源立地の地域に対しての協力、また理解促進ということも含めての制度ということであります。
もう時間がございませんので、最後に一問ですが、今、よく、住宅金融公庫法に関係をして、私どもの方へ、個人向けの住宅ローンが大変使い勝手が悪くなった、独法化に際して、官から民へ、長期の住宅ローンも民間に任せればいいんじゃないかという国の流れの中で、使い勝手が悪くなったというような声が時々入ってきます。
そのため、地方公共団体にとっては大変使い勝手のよいものとなっております。 この交付金を活用すれば、少子高齢化や中心市街地の活性化など、その地域が抱えるさまざまな課題に対応して地方公共団体が地域住宅計画を作成し、国の支援を受けながら、地方の創意工夫を生かしながら住宅政策を展開することができると考えております。
もう一方で、敵対的買収に対する対抗措置、確かに、黄金株の譲渡禁止ということを認められました、あるいは新株予約権等のポイズンピルも含めて、大変使い勝手がよくなってきたように思いますけれども、しかし、お手元に配付をいたしました添付のフランスの制度、これはイギリスに刺激を受けてつくられたものでありますが、日本ですと、三分の一を超える株式を取得しようとする者が公開買い付けの義務を受けるわけでありますが、あちらでは
○計屋委員 LLPを成功させていくというのは、大変使い勝手のいい、中小企業、あるいはこれから企業を起こす、あるいはまたさらに新しく事業を起こすという人にとっては大変大切な形態だと思いますので、そういう点では、今副大臣もお答えになりましたように、金融の問題それから人材の育成の問題というものは特に力を入れてやっていただきたいと要望して、質問を終わらせていただきたいと思います。