2020-07-08 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
人手も大変、予算どうするか。 ですから、そういったことを、ぜひ国会を開いていただいて、内閣委員会、きょう開いたら、この後何か予定は聞いていませんので、連合審査でも結構ですよ、ぜひ、国会、休んでいる場合じゃないと思います、国会議員、夏休みをとっている場合じゃないです。ぜひ毎日のように国会を開いていただいて、ぜひ連合審査も含めた対応を、委員長、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
人手も大変、予算どうするか。 ですから、そういったことを、ぜひ国会を開いていただいて、内閣委員会、きょう開いたら、この後何か予定は聞いていませんので、連合審査でも結構ですよ、ぜひ、国会、休んでいる場合じゃないと思います、国会議員、夏休みをとっている場合じゃないです。ぜひ毎日のように国会を開いていただいて、ぜひ連合審査も含めた対応を、委員長、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○赤羽国務大臣 まず、整備新幹線の全国ネットワークを張っていく取組というのは、大変、予算も相当かかるということとか、なかなか御理解がいただけないということで大変な状況の中、委員の御尊父の小里貞利先生が大変その中心者として役割を担っていただいたということ、改めて心から感謝と敬意を表したいと思っております。
前年度までは三億円台だったということで、これは大変予算としてはふえたということだとは思うんですけれども、ただ、このペットの問題は、全国的にも大変大きな課題になっております。これは自治体がやらなきゃならないところもあるとはいえ、百兆円ある国の予算のうち五億円というと、非常にまだまだ少ないんじゃないかなというふうに思うんです。
そして、事前予防というか、事が起こって壊れたものを直すというのは大変予算も時間もかかるわけでありますので、やはり災害に強い国土強靱化に資する対策をとっていくというのが大事だと思います。 加えて、官の世界だけじゃなくて、民間の協力も必要だと。
大変予算額としては厳しいということを先般この場でも申し上げましたが、そういった問題意識をしっかり反映するような形での予算を確保できるように今準備をしているところでございますし、予算が成立いたしましたら、その点に関しましても御報告申し上げられると思っております。
十月に消費増税の予定がされておりまして、これに伴いまして、キャッシュレス化ということが今大変予算の方でも審議をされております。キャッシュレス化がポイント還元等で進むとお考えでいらっしゃいますでしょうか。道内の、函館の状況も踏まえて教えていただきたいし、また、商工会議所として何かそれに対する手だてをされているのかどうか、ぜひ教えていただきたいと思います。
その上で議論をしたいんですけれども、大変、予算はないわ、福祉は削られるわ、消費税は上げるわという中で、聖域のごとく、このグラフ、もうちょっと僕は上がっているようにグラフがならないかなと思ったんですけれども、実はすごく上がっているんですよ、これは。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大変予算委員会らしい建設的な御質問をいただいたと、このように思います。 平成三十年度予算は、一億総活躍社会の実現やデフレ脱却といった課題に的確に対応するものとしております。
大変、予算委員会の貴重な質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げます。 質問もかなり準備をさせていただきましたので、全部はひょっとすると質問し切れないかもしれませんけれども、少し駆け足になりますけれども、どうかよろしくお願いを申し上げます。 まず、教育負担の軽減、また子供の貧困、こうした問題について質問をさせていただきます。
大変予算が厳しい中というか、国の財源がない中、十分承知していますが、やはり長い目で見たときに、健康な我が国の日本人をつくっていくためには、ここの部分の予算というのは非常に重要だと思いますが、何とかこの事業に対して引き続き今まで以上な取組ができるために大臣にも御尽力をいただきたいと思うんですが、大臣の見解はいかがでしょうか。
○津村委員 この六時間コースになったことにつきましては、北村委員長、小野寺筆頭を初め多くの理事の皆さんが、大変、予算委員会の先般の質疑で必ずしも明らかにならなかった、この大臣の政治資金の処理が適法であったということが十分まだ示されていない、そういう前提で、二つのことを理事会で私たちは要求させていただきました。一つは、仮領収書、四件三百五十万円でございます。
そのときの問題も、もちろんJR北海道とは問題が違うんですけれども、やはり、第三セクターである信楽鉄道が大変予算不足、人手不足、そして、西日本とのコミュニケーションができていない、そういう中で、あのような悲惨な事故が起きました。
大変予算が限られている中で、八百億円、毎年新たな支出をするということでありますので、しっかりと支出をする費用に対する効果を検証していかないと、かつ、これまでの制度の状況について、また見直しの状況について検証しない限りは、八百億円、追加的な財政支出をするんだということになかなかならないんじゃないかなというふうに思います。
この基本計画、皆さんにもあえてお配りさせていただいたんですが、これの非常に新しいところは、PDCAサイクルという言葉を使って、今大変予算制約が厳しい中で、しかし、科学技術政策についてはしっかりと予算を確保していこうと。
要するに、こうしたことが出てくるということは、お互いに理由を言い立てて、縦割り行政の弊害が出ているんじゃないかなというふうに私は思うのでございますけれども、大変予算がない時期です、いわゆる仕様が違う、ディーゼルだ何だ、こういうことですけれども、同じ艦船でありますから、私はできれば、いろいろな理由があるんでしょうけれども、極力汎用性のあるものにしたらどうだろうかというふうな気もいたしております。
ただ、大変予算が厳しい、こういう状況の中で徹底的に無駄を省いていこう、こういう流れの中で二十四年度の予算につきましては、少なくとも安全性を確保する、あるいは最低限の維持管理費のみを計上すると、こういう中での予算計上をさせていただいたところでございます。
しかし、御承知のとおり、地方自治団体におきましては大変予算的にも厳しいという現実もございます。 この法律において、認定集約都市開発事業に対する財政支援が可能とされておりますけれども、具体的にどのようなものに、どのような内容の支援をすることができるのかお聞かせください。
もう一つ、ちょっと言わせていただきたいんですけれども、先ほど新党きづなの皆さんが、大変予算案に対して厳しい態度で反対をされておりました。しかし、皆さん、閣僚の皆さんも考えていただきたい。きづなの皆さんというのは、去年民主党を離党したんですけれども、もともとは政権交代を掲げて理念を一緒に実現しようとした同志であったはずなんですよね。そうですよね。
○田中直紀君 確かに社会保障の問題についても大変予算の掛かることでありますが、今議論になっております農業問題もございます。
これは総務省との権限とか、消防ポンプ車を、もう財政がないからということで、もう古い古い消防車をいまだに使っているとか、随分そういうことでは大変予算面でも苦慮しているし、そして、私も地元地域で消防団員の募集をします、お願いをする。本人はその気になっているんだけれども、裏で親がやめとけやめとけと、合わないと。そのようなことを親が、消防団なんかに入るな、こういう、理解をされていない。