2009-06-18 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第19号
私ども、お話がございましたように、この緊急保証というのは大変中小企業政策の大きな柱でございますし、これは党派を超えて御支援をいただいておりますので、そういった現場のまさしく御利用をいただいていらっしゃる皆様の声というのは大変有り難くて、是非、この場での御指摘でございますので、もう一度実態も私どもなりにアセスをしたいと思います。
私ども、お話がございましたように、この緊急保証というのは大変中小企業政策の大きな柱でございますし、これは党派を超えて御支援をいただいておりますので、そういった現場のまさしく御利用をいただいていらっしゃる皆様の声というのは大変有り難くて、是非、この場での御指摘でございますので、もう一度実態も私どもなりにアセスをしたいと思います。
今、公明党さんが大変中小企業政策に御理解をいただき熱心にお進めいただいておりますことに、冒頭、御礼を申し上げたいと存じます。 そこで、売掛金債権につきましては、先生御指摘のとおり、全部で百二十兆ほどあるうちの中小企業分が八十六・五兆と、こういうことでございまして、これを、確かにスタートした時点では千件承諾するのに七か月掛かったのであります。
○三塚国務大臣 大変中小企業政策に該博な経験と知識を持つ青山委員から、具体的事例について御指摘をいただいておりました。私どもの及ばない点も考えざる点も、やはり競争社会ということであり得ることだなと思っておりまして、なお、本問題については、中小企業庁を通じ、また通産局を通じまして実態の調査に直ちに入らさしていただくことといたします。
○横手委員 多少問題はあるにしても、こういうことは大変中小企業政策として好ましいことだというぐあいに考えるわけであります。 そこで大臣、よいことであるとするならばすぐやるということでありましょうし、急いで今国会にその改正を図るべきだと思いますが、いかがですか。