2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
今、新造船が大変厳しい中でございますので、官公庁船も含めた受注喚起策に是非お取組をいただきたいということと、新造船を休止している造船所についても、再度新造船を再開するときに備えまして、やはり技術をしっかり継承して守っていくということも大変重要だと思いますので、他者と協力連携をして新造船の一部というものを担うなどの形をしっかり取りながら、大変世界に誇る造船技術、新造船の技術を守っていくということもお取組
今、新造船が大変厳しい中でございますので、官公庁船も含めた受注喚起策に是非お取組をいただきたいということと、新造船を休止している造船所についても、再度新造船を再開するときに備えまして、やはり技術をしっかり継承して守っていくということも大変重要だと思いますので、他者と協力連携をして新造船の一部というものを担うなどの形をしっかり取りながら、大変世界に誇る造船技術、新造船の技術を守っていくということもお取組
そして、ここががたっと落ち込んでいるから、日本の全体の研究力、特に論文引用数で大変世界と比べてもランクが落ちていっているというのは、これ紛れもない事実だというふうに思うんですね。 やっぱり運営費交付金の削減が若手研究者の非正規化を進めてしまった、研究時間も減少させたって、先ほどあったとおりなんですよ。
きょう二つ目の質問なんですが、まず、マスク製造装置というのは、今、大変世界的に需要がありまして、品薄、そして価格が高騰している状況にございます。ただ、その一方で、現場にはマスクが足りないということですから、非常に重要性、緊急性ともに高い状況であります。
冒頭から申し上げているように、大変世界の厳しい環境の中でどうしていくのかと。国内の荷物を釜山に随分取られているということを戻すというのはマイナスをゼロに戻すような話であって、積極的に打ち出すためにはなかなか具体策がないという状況の中で、このLNGに対する考え方というのは、やっぱり私は国策として取り上げていかなければいけない、逆に言うと、取り上げるだけの意味があるというふうに思っております。
これを達成する、これで主力電源だと言っているわけですけれども、大変世界に比べて立ちおくれている、こういう状況だと言わざるを得ないと思います。しかし、主力電源にすると言っているわけです。 一体日本はなぜこういう状況になっているのか。課題そして今後に向けた見通し、まず大臣にお伺いしておきたいと思います。
というのは、裁判官による職権的な審判の進行でありますとか、家庭裁判所の調査官による科学的知見に基づいた処遇の方針の決定、そして何よりも、少年の成長に主眼を置いた保護的視点というのは治療的司法に相通じるものだと思いますし、今日も、保護司の皆さん、なり手がないというお話がありましたが、日本の保護司制度は大変世界に冠たるすばらしいものだと思っていますが、この保護司も、その精神というのは子供に、少年に徹底的
最後のところは、一番最後には、日本の民間からの投資あるいは公的な投資が、やはり石炭に対する投資が大変世界的にも顕著な、海外への投資も顕著だということが国際社会での非難も受けていると。脱化石に向かうというのは世界どの国も向かうと。そういう時代に途上国にどう支援するかということが問われているわけであります。
そういうことで、特にEV車の導入ですか、これが大変世界的に加速化している、こういう認識であると。あわせて、これから車は所有ではなくてシェアリングと、そういう議論もありまして、そういう新たな使用形態の、まあ環境の変化ですか、これに伴う今後の自動車行政、これについて国交省にお尋ねをいたします。
来年はトランプ大統領もいらっしゃって、二度もいらっしゃるということで、トランプ大統領もいかがかとは思いますけれども、それはまた別途考えていただく中で、SDGsに絡めて考えれば、アルファベット順でいくところの隣の国であるヨルダン国の国王に来ていただいて国会で演説いただくのは、大変、世界のSDGsの旗手として我が国が果たすべき役割の中で、中東からの和平、何かきょうはカタールがOPECから離脱するみたいな
先ほどから議論があっております、若干重なる質問もあるかと思いますけれども、今、大変世界的な課題となっております海洋プラスチック等による環境汚染の問題についてお尋ねをさせていただきます。 先ほどからもあっておりますけれども、陸上から海洋に流出したごみの発生量は、日本は世界で三十位、そして、上位はアジア諸国となっている現状がございます。
がしたら、そして衝撃がしたらとめなさい、とめることをちゅうちょしてはならないと明文化されたとしても、そこに組織的な風土が、とにかくおくれてはいけない、定時運行、これが全てに優先されるというような風土があっては、とめることもできないというようなことにつながりかねませんので、ぜひそこも含めてしっかりと調査をしていただき、二度とこうした事故が起きないように、また、これからオリンピックに向けても、新幹線は大変世界
しかしながら、今日、大変、世界情勢の中で北朝鮮が注目はされておりますが、拉致そのものの進展が見られない中での今日の委員会の開催でございますが、本当に御三名、御参加いただきましてありがとうございます。 私は最後の質問者ということになりますが、やはり今日のお話を聞きまして、御三名の参考人、あるいはまた拉致被害家族の皆さんの思いは拉致被害者の帰還の実現に尽きると、このように受け止めています。
政府が軍縮に対して大変多大な御尽力をされていること、そして岸田先生が、広島出身ということもありまして、核軍縮に大変世界をリードして活動しているということを改めて知ったわけでございます。党派を超えて大変頼もしく思いました。
○井出委員 なかなか調査をするとまでは言っていただけなかったわけですが、この分野では、日本は大変、世界からもこの問題に対する理解はおくれをとっているのではないか。 最近の報道をインターネットで見ているだけでも、イタリアでは、同性婚に相当するシビルユニオンが可決になった。オーストラリア、同性婚合法化へ、郵便国民投票で支持派が圧勝。
最後に辻村先生にお伺いしたいんですが、先生の御指摘で、いわゆる日本の高山植物ですか、大変世界的な価値があるということを勉強させていただき、これも実は目からうろこであります。 これ、あわせて、御存じのように、今、日本のいわゆる観光振興というんですか、二千万人も達成していよいよ三千万、二〇三〇年までには六千万ですか、というところと併せて、国立公園満喫プロジェクトってありますね。
これをつくるときに、そういった制度、この制度は大変世界でも評価は高い、非常にファストトラックでできるということで高いんですけれども、なぜ世界からちゃんと評価されるかというと、それは、国際的な規制の枠組みに整合的だからなんですね。御案内のように、医薬品につきましてはICH、国際規制調和の中でやっていると。
そして、国の食料の安全保障、そういったものを担っていただきながら、食の安全に大いに貢献し、また、日本食という大変世界に珍しい、食味が、微妙な色彩や、そして芸術的な、そういう料理を発展させる原動力になってほしいというように思っている次第でございます。
要は、遺伝子組み換え食品を食べさせたマウスとそうでないマウスを比べたらば、ずっとそればかり食べさせたマウス、トウモロコシのようなんですけれども、五割から八割に腫瘍が発生している、こういうデータが発表されて、大変世界にも衝撃を与えた、こういうことになっているんですが、これに対する評価というのはどうなっているんでしょうか。
私は、この国会で言われないのは、まあ一定政治的な問題もあると思いますから理解はしますが、しかし、大変世界が、日本の総理が首脳会談でこのトランプ大統領の政策についてどういうコメントを出すのか世界中が注目されていますし、日本は、日米同盟は基軸ですが、日米二か国だけで生きているわけではありません。世界中の国とともに生きています。そして、日本には普遍的な価値があると私は思っています。
これはやはり、例えば岩手とか山形とかあるいは九州や、熊本、佐賀といったところにおいて、名古屋の自動車産業あるいは航空産業と取引をしたいという地域の、地方にある大変世界的なシェアを持った、そういう企業が新しいイノベーション、新しい取引を拡大するチャンスが開けてくるということではないかと思います。 新しい取引が拡大をされるということは、もちろん一つは物流の確保が大事であります。