2014-06-17 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
現在はまだ案の段階ではありますが、近々示される骨太の方針ですけれども、これも大変、与党におかれましても反対勢力も強いというふうに思われるわけでありますが、こういうことを聞くのは余り好きではないんですが、本気で進めていく覚悟があるのかどうか、総理の御決意をお伺いしたいと思います。
現在はまだ案の段階ではありますが、近々示される骨太の方針ですけれども、これも大変、与党におかれましても反対勢力も強いというふうに思われるわけでありますが、こういうことを聞くのは余り好きではないんですが、本気で進めていく覚悟があるのかどうか、総理の御決意をお伺いしたいと思います。
大変与党といたしましても野党の皆さん方にも御協力をいただいたということで感謝をしているわけでありますが、この委員会自体は、我々理事も承認されておりませんでしたので、委員長職権で開催をすると、こういうことで開催をさせていただいておるところでありますので、その辺もよく御認識をいただいて、そしてこの法案が成立をいたしましたら、大変多くの予算執行の面で影響が出ておるようでありますから、万全の体制を組んでやっていただくと
ただ、私どもとしては、やはり社会保障の充実とやはり財政の健全化というものを考えたときには、是非、今、大変与党内で連日連夜にわたって御苦労いただいておりますけれども、何とか取りまとめをさせていただいて、今月中には法律を出させていただきたいというふうに思っております。
特に、聞くところでは、国対関係の話なんですけれども、大変与党の方は急いでおると聞くんですけれども、私自身、他の委員会ですけれども、復興関連の法案とかずっとたなざらしにされて、特に二重債務の法案とかは大変な改悪の修正までされたり、もっとやることいっぱいあるんだと思うんですけれども、なぜこのタイミングでこういった法案が出てくるのか、そこの趣旨を御答弁ください。
私もやはり、国会で与党、野党がある意味で議論し合う、あるいは批判し合うというのは、国民から見ても当然のことであるわけですけれども、与党の中で、そうした状況が単なる議論を超えて抗争と言われるようになっているとすれば、それは大変、与党としてあるべき姿ではない。 それはもちろん、代表でもある私に最も大きな責任があります。しかし、党にもルールがあるわけでありますから。
これは恐らく、私たち民主党が野党のときにも大変与党にいろいろと迫ったということ、この反省もしなければいけないと思うんですけれども、いわゆるトップ外交について、外務大臣、今度やはり、国会のルールというのか、これも変えてもらうということを、外務大臣としてもトップ外交を進めていくべきだということで、やはり国会のルールをもう少し考えてもらえないかということをもっと主体的におっしゃったらどうかな、こう思うんですが
さて、昨日の選挙は大変与党自民党にとっても厳しい選挙であったかと思います。私は、このいわゆる柳澤厚生労働大臣の発言が影響したという指摘もありますけれども、また、名古屋、愛知県というのは日本の中でも今一番元気のある地域ですけれども、この小泉改革の非常に痛みを伴う改革が展開されてきた中で、我が世の春をうたう国民もおられます。また地域もございます。
ちょっとここで、今日は民主党の方で出しました議員立法につきまして趣旨説明もさせていただき、また質疑応答もさせていただくということで、国民の皆様に少子化の問題、児童手当の問題をより多く分かっていただけるようにということで、皆様方の、大変与党の方々にも御配慮いただいたことを感謝し、質問をさせていただきたいと思うんですが。
○竹中国務大臣 郵便局の設置、今回の法案の中でも大変与党の皆様方に御議論いただいて、我々としては大変よい形で法案をつくらせていただいたというふうに思っております。 その中で、きょうのお尋ね、簡易局でございますが、簡易局は、これまでも大変重要な役割を果たしてこられましたし、これからもその役割を果たしていくということになるんだと思います。
今、定足数は足りておるんですけれども、きょうずっと私も審議に参加しておりまして、大変、与党の皆さんの姿勢、法案を通そうという姿勢なのか、本当に、甚だこの出席の状況とか疑問に感じさせていただきます。しっかりと出席をして審議に参加していただければと思います。 まず、改正案とちょっと直接結びつかないところから御質問をさせていただきます。
大変与党席が騒がしいんですが、我々が何で今政治と金の問題を論じているのかというと、これは政治の信頼の問題なんですね。やはり政治が信頼されていなかったら、幾らいい政策を掲げても国はよくならない。 本当に、国会が開催されるたびに、残念ながら、私はここで政治と金の問題を取り上げているんですよ。
○国務大臣(中川昭一君) まず冒頭、森本委員が冒頭おっしゃられたように、森本先生が中心になって中小企業対策について日ごろ大変与党の、与党といたしまして積極的にやっておられることを私の立場からも厚く御礼を申し上げます。
委員会で……(発言する者あり)そうなんです、どうも、大変、与党の筆頭理事で。 だから、園田さん、あのときに行って、見ましたね、保護房内。あのときに、同じものを入れてくれと言ったら、実はそれはないからと言って、入れておったのは違っていたんですよ。(発言する者あり)ありましたということですね。だから、これは、委員会に対して、やはりちゃんと謝罪せないかぬですよ。明らかに説明は違っていましたから。
それから、公共事業のビッグバンについてもう一度詳しく述べろということでございますが、公共事業につきましては、先ほども答弁を申し上げましたように、真に国民のためになる公共事業を実現していくという観点から、十三年度予算編成に向けてどのような見直しをしていくかということで、大変与党三党のプロジェクトチームで作業をしていただいたわけです。
○中桐委員 時間が参りましたので、ここで終わりますが、ぜひ安定した政権を選挙でつくるという、今大変与党も悩んでおられる問題だと思いますし、二院制の問題もあります。いろいろな問題ありますが、少なくとも、例えば二院制だったら同時選挙ということを考える方法をとっている国もあります。
そんな関係もございまして、総括部会には現在もう大変精力的に審議を進めていただいておるところでございますし、かつまた与党の中におきましても人権と差別問題に関するプロジェクトチームをつくっていただきまして、大変与党各党間の話し合いも現在進められておりまして、これら同和問題の法律的な期限後の取り扱い等について御検討をいただいておると承知をいたしております。
○細川内閣総理大臣 政治改革の審議がいよいよ本格的に始まるに当たりまして、大変与党の理事の方々にも御苦労をおかけをいたしますが、ぜひひとつ年内成立に向けて、政府としても最善を尽くして頑張ってまいりたいと思いますので、ぜひ御理解と御協力のほどをお願い申し上げたい、こういうことで御懇談をさせていただいたということでございます。
しかし、一貫性があるから、あなたがたまたまめぐり合わせが悪かったので恐縮だけれども、あのときに、ここで大変与党の人からやじられて、大変だったのです。 だから、国会乗り切り策としてこういうことを言ったのだったら、これはもう我々に対する侮辱ですね。恐らくそうじゃないと思いますね。何で報告しないのですか。そうすると、そういう報告書が出されておったら、口上書の中に入ってくるのです。
○中野委員 この公表の基準また方法等について私ども野党から要望をいたしましても、よく言えば、大変与党の皆さんの慎重な姿勢、我々の気持ちからすれば、与党の皆さんの抵抗によってその内容が、その作業が進んでいかないという印象を強く持っているわけであります。