2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
次に、ファイザーとのこの前会談がございましたが、そのことについてまたお聞きをしたいと思いますが、そのワクチンの供給については、この前からも指摘がありますように、大変不足感が出ているということなどなどがあって混乱が生じております。
次に、ファイザーとのこの前会談がございましたが、そのことについてまたお聞きをしたいと思いますが、そのワクチンの供給については、この前からも指摘がありますように、大変不足感が出ているということなどなどがあって混乱が生じております。
他方で、港湾だけではありませんが、現業の人手というのは、これは当然、人口構成上もさることながら、今の若い人たちの気質というか、なかなか、現場で働くという部分が大変不足しているというのは、現業を抱えているところはどこも共通したことでございます。
そこで、この保護司なんですが、大変すばらしい制度であるものの、現在、保護司のなり手が大変不足しております。本来行政がやるべき役割を民間のボランティアの方々に担っていただいている点に、そろそろ構造的に限界が来ているのではないかと考えております。 小手先の対応策ではなく、持続可能な制度とするために根本的に改善を図る必要があるのではないかと考えますが、法務省のお考えをお聞かせください。
あるいは、民間でも優秀なエンジニアの高度人材は大変不足しているわけです。日本は、コンピューターサイエンスの学生の数自体が中国やインド、アメリカに比べて十分の一、百分の一ですから、人材が非常に逼迫している。もちろん、一次、二次、三次、四次、五次の多層下請の非常に劣悪な労働環境等もありますけれども、こんな中で、一体、百人もの民間人材をどうやって確保できるのか。
先ほどお話がありましたように、とにかく、未更新地の発生を抑制するための一助に今回の改正がなり得るというふうには考えますけれども、全ての解消には至らないだろう、しっかりとした対策が必要であるということではありますが、再造林を進める上でも苗木が大変不足している、圧倒的に不足しているというのが先ほどの話で分かったというふうに思います。
感染症が急速に拡大している時期には、マスクであるとかあるいはトイレットペーパー、これが大変不足して、ネット上での転売が問題になりました。政府の方でも、法改正ということで、転売規制に向けて迅速に対応いただきました。 また、消費者庁におかれましては、とりわけこの感染症における消費者トラブルについてのいろんな面での情報発信、これに努められております。
○安倍内閣総理大臣 確かに、委員の御指摘のとおり、医療現場で必要な防護具について大変不足している、それは大変申しわけない思いであります。その中で本当に頑張っている、命を守るために頑張っている皆様に感謝したいと思いますし、敬意を表したいと思います。
加えて、財政面の支援だけでなくてノウハウ面の支援も必要でございまして、市町村は専門的な人材が大変不足しているということが現状でございますので、そうした市町村職員に対する研修、また、先ほど御指摘もありました地方運輸局が主導的にというか積極的にかかわりを持って、しっかり現場で今回の法改正が機能してくれるように最大限の努力をしていきたい、こう考えております。
しかしながら、現実の問題として、現在、地方では、企業が求めている人材が大変不足をしています。地元の話で恐縮ですが、私の選挙区はちょうど近畿と東海の接点に当たることから、名神や新名神など高速道路のインターチェンジ周辺、また国道一号や八号といった主要国道周辺を中心に多くの製造業が立地をしています。
やはりこれは、MRJ開発、大変苦労していて、型式証明がなかなかとれない、納期ももう現時点で七年おくれているということなんですが、半世紀ぶりの飛行機製造ですから、人材もノウハウも大変不足して苦労してきたということなんですが、このMRJの型式証明を取得するための三菱航空機さんのノウハウとか国の検査官の知見、こういったものをどのように確保したのかという事実確認と、それから、今後、今お話し申し上げましたように
○西岡委員 自治体でいかに実効性のある取組ができるかということがこの適応法の大変重要なところだというふうに思っておりますけれども、今、なかなか地方で進んでいかない一つの大きな原因としては、一つに、専門人材が大変不足をしているということ、そしてまた、今回の適応法について財源の裏打ちがないということが大変大きな、なかなか取組が進んでいかない一つの大きな原因ではないのかというふうに思っております。
ただ、岸壁が大変不足をいたしておりまして、昨年は二百八十八隻をお断りしているという状況がございます。 大臣も長崎の町をごらんいただいたというふうに思いますけれども、長崎は二つの世界遺産を持っております。そして、港から市街地へ歩いて行けるという、大変寄港地としての地形的なメリットを持っておりますし、観光資源も豊富に持っております。
そして、あわせて、その一方、日本で日本語学校を開く、そのために今御尽力をされておられるんですけれども、日本語学校の教員が大変不足しているというのが現状ではないかという問題提起もいただきました。 そこで、日本語学校における日本語教員についてお伺いをさせていただこうと思います。
まず、先ほどの情報公開につきまして、丁寧にわかりやすく説明することに大変不足してございました。その点につきましては十分反省をさせていただいております。この場をおかりしまして、そのおわびを申し上げたいというふうに思います。 それで、サンプルテストの件について御回答申し上げたいと思いますが、当社では、汚染水や処理水について外部の方によるサンプリングは現在してございません。
デジタル教科書だけを使用する授業というものがもし実践をされた場合には、今まで紙の教科書を使って育んできた授業の進め方、そして子供たちの育み方というものに大変不足する部分が出てくるのではないかというふうに思っております。
今のことにも関連をいたしますけれども、今、保育士の皆さんが大変不足しているということの中で、保育士、介護職の人材不足が大変深刻化しているという中で、人材の育成というものが大変重要なテーマであるというふうに思っておりますけれども、文科省としまして、該当する学部・学科につきまして、定員をふやすとか、そういう学科につきまして、そういう人材を育てていくということで取り組んでおられるようなことがもし今後の計画
市町村を中心に技術系職員が大変不足している現状において、法の規定の整備だけではなくて、権限が強化された分、市町村にとってはこの人員確保等を含めて様々な点において重荷になるおそれがあるのではないかというふうに心配しております。
○大臣政務官(田野瀬太道君) 昨日、文科省の説明で大変不足の説明であったかと思います。文科省といたしましては、中学校だけでもう武道の教えはやらなくていいというようなことでは決してないということを御説明します。
現在、全道規模による被害によって、復旧に必要な業者の皆さんの人手あるいは技術者が大変不足しております。農家自らが土砂の排出、排水対策など施工を行う自力施工をしないと、もう北海道は雪ですから、冬までに間に合わない、来年の営農ができないという状況になりますけれども、政府のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
衛生管理として、お尻拭きやウエットティッシュとか衛生的な使い捨て手袋などが大変不足をしているという状況でもございました。 また、もう一つは、去年、おととしからでしたかね、いわゆる特別養護老人ホームの入居条件が変更になっております。