2021-05-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
なぜオリンピックだけが聖域なのかということで、国民の間には大変不信感が募っています。これは間違いありません。何で私たちは飲酒を禁止してお酒も納入できないのにオリンピックはやるのか、そういう話なんですよ。だから、もっと皆さんの気持ちを、オリンピックファーストと言われないようにやっていただきたいと強く申し上げておきます。 続いて、高齢者のワクチン接種についてであります。
なぜオリンピックだけが聖域なのかということで、国民の間には大変不信感が募っています。これは間違いありません。何で私たちは飲酒を禁止してお酒も納入できないのにオリンピックはやるのか、そういう話なんですよ。だから、もっと皆さんの気持ちを、オリンピックファーストと言われないようにやっていただきたいと強く申し上げておきます。 続いて、高齢者のワクチン接種についてであります。
何でそれ、いろんなシミュレーションとかあったのに一切それ言わず、今になって極端なロックダウンとか言うのかというのは大変不信感を持っております。 軽症者の隔離についてお聞きをいたします。 選手村を使うというのはどうかというのを都知事は提示をいたしました。厚生労働省、是非、こういう点頑張ってほしいと。 年越し派遣村があったのは二〇〇八年の十二月末からお正月にかけてです。
この水増し問題について第三者委員会が指摘したのは、長年のずさんな障害者雇用の算定、障害者や家族、障害者差別、根底には排除の意識があったのではないかと大変不信感を募らせた。
○黒岩委員 さっき大臣が法のたてつけについて触れられたんですけれども、私は、このたてつけに大変不信感というか違和感を持っております。 これは時系列でいいますと、きょうこの後の本会議で私あれしますが、法案を成立させる。私も条文をみんな読みましたけれども、非常にこれは概括的なものですよね。そこまでは国会で審議します。 その後に、閣議決定で政府の基本方針を決める。
○小川勝也君 先ほど申し上げましたように、この問題で大変不信感を持たれている総理が米国で首脳会談を行う、これは仕方のないことだと思いますけれども、報道によりますと、またトランプ大統領とゴルフをするということが言われています。
私どもとしては、この事案が大変重大だと考え、関係者の処分を行っておりますし、既に防衛大臣、事務次官、そして陸幕長が辞任という、防衛省・自衛隊にとっても大変大きな問題になり、国民の皆様に大変不信を抱いていただいていることであります。 ここからしっかり、私ども、信頼を取り戻すために一つ一つ努力をしてまいりたい、そのように思っております。
しかし、地元の皆さんは、今回の災害について調査すらしないと、これは大変不信感を持っていますよ。 これ、大臣、私はおかしいと思いますね。やっぱりきちんと調査をすべきだと。その上に立って、どういった負担をするとかということはあるかも分かりません。
有権者の一人として、大変不信感を抱いておるところでございます。 二点目は国の借金についてでございます。 二〇一四年度末で一千五十三兆円強、二〇一五年度末、今年度末一千八十七兆円ほどになるという予測があるというふうに聞いてございます。年々借金はふえ続けておるわけです。平成二十八年度の予算を見せていただいても、やはり借金というのはふえていくように見受けます。
関税収入がどのくらい減るんですかということを財務省にも問い合わせたんですが、まだそれは出せませんということでありまして、この辺に関しても絵に描いた餅になるのではないかということで、農業の現場の皆さんは大変不信感を持っておられます。 この受け止めに関しても大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
大臣、こんな重要なことを、大騒ぎした集中審議等々、国会が本当に混乱したさなかに何でこのことをおっしゃらなかったのかなと大変不信感を持つんですが、大臣はこれをいつ御存じになったんですか。
ただ、他方で、政治家あるいは政党といったものに対しては大変不信感が強い、こういうことを感じております。私は、この責任の一端というのは、もちろん政治の側もしっかりこれを真摯に踏まえないといけない、このように感じております。
○岡本(充)委員 そういう意味で、これだけの事実がある中で、それでもまだなおピンはねしている派遣企業を守ろうというその姿勢に私は大変不信感を持ちながら、本日の質問は、時間ですので終わらせていただきます。
そんな中で、今回のK排水路の放射線の値の問題、情報公開がなされていなかったということで、大変不信感が高まったのは確かであると思います。 これにつきまして、私も、すぐに東京電力に対しまして指示をさせていただきました。
○又市征治君 是非、とりわけ、何となくみんな、一般国民は、文科省管轄でこんなモラルの問題が言われているということに対して大変不信を持つ、違和感を持つ、こう言わざるを得ないので、それなりに努力をされていることは私も資料をいろいろといただいて承知をいたしておりますけれども、是非ともしっかりとその点は取り組んでいただくように強く求めておきたいと思います。
それが国民が大変不信に思っているところなんですよ。是非しかるべき処分をお考えいただきたい。もうこればっかりやっていると時間ありませんからね。 そこで、大飯原発再稼働は苦渋の選択だったと思いますよ、私、総理以下関係の皆さんの。しかし、いろんな批判がある。拙速ではないか、ちゃんとやったのかと、こういう話でしょう。その不満が官邸周辺の集会やデモになっているんですよ。
そうであるとすると、その判断、今回大臣がしっかり最終判断をされたとおっしゃったんですが、どのようなことになるのか、党の方でまた新たな検討の場がなされるというような声も聞かれる中で、地元は大変不信感を持っております。 九月の十三日に国交省の関東地方整備局が、ダムが最良であるという総合評価を発表いたしました。これを受けて前原政調会長は、事前に説明がなく、極めて不愉快だと発言をされました。
ディスクローズされたデータに基づいて専門家が評価をしたというお答えであったかと思いますが、放射能のリスク、今までの蓄積というものがあり、なおかつ、先月末には大体の感触が伝わっていたという報道もあり、そんな中で、そうであれば、いきなりレベル7に行く前に、レベル5からレベル6に行くという段階が当然あっていいと思うし、いきなり7に上がった、それもちょっと時間がたっていたといったところで、大変不信感を高めたんだと
年金記録問題につきましては、国民の皆さんから大変不信感を強くされた、そういう問題もございまして、これについてはしっかりと国家的なプロジェクトとして取り組んでいかなければというふうに思っております。 そこで、この年金記録につきましては、これまでまずやっておりますのが年金のコンピューター記録とそれから紙台帳との突合でございます。
そういう対応に、大変、不信感と怒りを持っているところでございます。