2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
まず、麻生総理を初め我が党もなんですが、食料自給率五〇%を目指すということが大変スローガンになっております。私は、この食料自給率、農林水産省が作成した基本計画は、平成二十七年にカロリーベースで食料自給率たしか四五%を目標に掲げてあったはずでございます。
まず、麻生総理を初め我が党もなんですが、食料自給率五〇%を目指すということが大変スローガンになっております。私は、この食料自給率、農林水産省が作成した基本計画は、平成二十七年にカロリーベースで食料自給率たしか四五%を目標に掲げてあったはずでございます。
そして、国民待望の、昨年の今ごろは支持率七割から八割でございましたでしょうか、残念ながら最近は支持よりも不支持が上回るという形になってしまいましたけれども、そうした小泉改革、聖域なき構造改革、大変スローガンとしてはすばらしいメッセージ力のあるものでございますけれども、何かマジックに掛けられたような、催眠術に掛けられたような感じで当初は見ておりまして、一年たちますと、本当に小泉改革というのは目的は何なんだろう
本土並みということを我々大変スローガンにしたのでありますけれども、実際は本土並みになっていないというように沖縄の仲間たちは言いますし、私なんかも本土並みではなかったなというふうに思って今日までおりました。