2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
そのトランプ氏が、最近の演説の中で、ロシアのプーチン大統領と自分は大変ウマが合うということをよくおっしゃっています。加えて、これはトランプ氏が言っているんですけれども、プーチン大統領は自分のことを天才だと認めてくれている。
そのトランプ氏が、最近の演説の中で、ロシアのプーチン大統領と自分は大変ウマが合うということをよくおっしゃっています。加えて、これはトランプ氏が言っているんですけれども、プーチン大統領は自分のことを天才だと認めてくれている。
というふうにこの林道義先生はおっしゃっておられて、基本家族を守るような法律や政策をつくるべきで、欠落家族としての多様な家族、つまりはシングルマザーだとか母子家庭だとかそういうものに対しては全く否定的な考え方をお持ちの林道義先生と有村大臣は大変ウマが合うということであるようでありますけれども、大臣はこの林先生のお考えに賛同しておられるということですか。
この人は、私もその店でよく知っておる経済人でございまして、なかなか私どもが得られないお話をしていただくということで、大変ウマが合っていたわけでございますが、しばらく会っておりませんでしたので、その方とお話しできるということでお会いしたことがございます。そのことを申し上げております。 その席で、私どもは、報道で言われているような融資の話をしたということは一切ございません。そういうことでございます。
細川総理はクリントンさんと大変ウマが合うとか仲がいいとかそういうふうな話もいろいろあったりして、尊敬し合っているというような話もいろいろ聞いているわけでございますけれども、疑惑解明なんかについてクリントンさんと細川総理とどうしてこんなふうに姿勢が違うのか。
○国務大臣(細川護煕君) 先般の日米首脳会談、またその後のAPECの会議等におきましてクリントンさんにも二度ほどこれでお目にかかったわけでございますが、日本に来られたときを含めますと三回になりますが、私の印象では大変ウマが合うと申しますかお互いに率直に何でも話し合えるなという印象を持っております。