2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
そういう危機感だったと思いますが、本当にここが池袋なのかというぐらい、相当豊島区が一生懸命やられておりまして、文化拠点が整備されたハレザ池袋ですとか、あと、使われ切れていない公園を電気バスか何かで回して、そこも非常に、としまキッズパークですとか、お子さんたちが集えるようなとか障害者の皆さんも利用しやすいようなとか、大変まちづくりに工夫をされていて、池袋ってある意味では物すごく便利なところですから、そこの
そういう危機感だったと思いますが、本当にここが池袋なのかというぐらい、相当豊島区が一生懸命やられておりまして、文化拠点が整備されたハレザ池袋ですとか、あと、使われ切れていない公園を電気バスか何かで回して、そこも非常に、としまキッズパークですとか、お子さんたちが集えるようなとか障害者の皆さんも利用しやすいようなとか、大変まちづくりに工夫をされていて、池袋ってある意味では物すごく便利なところですから、そこの
午前中の参考人の質疑の中でも、参考人の川口市長の方から、大変まちづくり交付金につきましては使い勝手のいい制度であると、おおむねどの参考人の方もそういうような評価だったとは思います。 私の住んでいます岡山県におきましても、倉敷が平成十七年度から二十一年度までの計画期間で今、倉敷駅周辺地区整備というものが行われております。
これはとても大事なことでありますし、きょうの視点は少しそれとは離れますので、これはもう申し上げませんが、やはり、参考人が申されました建築士という資格専門職の社会的役割を将来的にどう位置づけていくかということで、これは大変まちづくりと関連して大事なことでありますので、こうしたことについて、今後さらに他省庁との連携を深めながら御努力いただくことを要望として申させていただいて、次の質疑に移らせていただきます
○赤羽委員 大変、まちづくりそのものの問題だということで、今の御答弁どおり、しっかりと取り組みを、内閣府と連携をしながら国土交通省もしっかり力を合わせてやっていただきたいということを強く申し上げまして、時間が参りましたので質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございます。