2017-09-20 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
先ほどお話ししましたように、敬老会に行きまして、この振替加算に関してよく分かっている大変おしゃべり好きな御婦人がいらっしゃいました。この御婦人が、ちょうど今回のこの件に関しまして、二、三十人の会なんですが、そこの人たちにあることをお話ししていたんですよ。
先ほどお話ししましたように、敬老会に行きまして、この振替加算に関してよく分かっている大変おしゃべり好きな御婦人がいらっしゃいました。この御婦人が、ちょうど今回のこの件に関しまして、二、三十人の会なんですが、そこの人たちにあることをお話ししていたんですよ。
長女は大変おしゃべりな子ですが、この日ばかりは、にこにこ笑っているのですが、我慢してほとんど口を利こうとしませんでした。大変不自然でした。妻は以前から長女に対して、パパに会っちゃ駄目と言い聞かせていたそうです。口を利かない長女を観察した家裁調査官は、それを報告書にまとめ、裁判官に提出しました。その結果、裁判官は、長女が口を利こうとしないじゃないか、間接交流だと私に明言しました。
あるグループはもう大変おしゃべりだけに興じていて、これ、何か先生の言われるところによれば、公立の学校の中程度の学校だというような話をされていて、驚いたわけですよ。私も、ちょっと特別講義で、外交官のときの話なんかちょっと人目を引くような話題でしたからある程度は注目していただけたんですけれども、これは、ちょっと考えられなくて、恐ろしいなと思ったわけでございます。
とりわけ、トットちゃんがトモエ学園という学校に入っていった入学の前に、小林宗作という校長先生が、トットちゃんという、大変おしゃべりだったのだと思いますけれども、この子をつかまえて四時間も話したということです。私、この点が一番感銘したところでございます。 今、先生が大変忙しくなっております。