1983-05-11 第98回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
○政府委員(愛知和男君) 労働保険審査会委員大塚達一君は四月十六日辞任いたしましたが、その後任として田中清定君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(愛知和男君) 労働保険審査会委員大塚達一君は四月十六日辞任いたしましたが、その後任として田中清定君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
につき再任 運輸審議会委員 渡辺 芳男君 内藤 良平君五八、五、二七任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 阿部 英一君 磯田 一郎君 佐方 信博君 五八、四、二四任期満了につき再任 白井修一郎君 田中眞一郎君五八、四、二四任期満了につきその後任 田村 祐造君 五八、四、二四任期満了につき再任 労働保険審査会委員 田中 清定君 大塚達一君五八
内閣から、原子力安全委員会委員に内田秀雄君、大山彰君、田島英三君、山本寛君を、 公正取引委員会委員に渡辺豊樹君を、 日本放送協会経営委員会委員に池田敬子君、高橋武彦君、永倉三郎君、吉武信君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(深谷隆司君) 労働保険審査会委員大塚達一君は十月二十日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、大山彰君、田島英三君及び山本寛君を、 公正取引委員会委員に渡辺豊樹君を、 日本放送協会経営委員会委員に池田敬子君、高橋武彦君、永倉三郎君及び吉武信君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
○政府委員(向山一人君) 労働保険審査会委員大塚達一君は九月九日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
から、原子力委員会委員に清成迪君、島村武久君を、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、吹田徳雄君、田島英三君、御園生圭輔君、山本寛君を、 公正取引委員会委員に野口一郎君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 日本放送協会経営委員会委員に佐方信博君、高橋武彦君、原俊之君、春野鶴子君、山口恒則君、吉武信君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に金丸徳重君、川鍋秋蔵君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君
原子力委員会委員に清成迪君及び島村武久君を、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、吹田徳雄君、田島英三君、御園生圭輔君及び山本寛君を、 公正取引委員会委員に野口一郎君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 日本放送協会経営委員会委員に佐方信博君、高橋武彦君、原俊之君、春野鶴子君、山口恒則君及び吉武信君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に金丸徳重君及び川鍋秋蔵君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君
公正取引委員会委員に熊田淳一郎君、野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君、松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君、安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員に菊池稔君、前田陽一君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、安田博君、吉國一郎君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君
○政府委員(斉藤滋与史君) 労働保険審査会委員八木高生君は九月二十日任期満了となりましたが、同君を再任し、伊集院兼和君は十月十日辞任いたしましたので、その後任に大塚達一君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
熊田淳一郎君及び野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君及び松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君及び安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員に菊池稔君及び前田陽一君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、安田博君及び吉國一郎君を、 労働保険審査会委員に大塚達一君及
労働政務次官 大野 明君 労働大臣官房長 岡部 實夫君 労働省労働基準 局長 和田 勝美君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 關 言行君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一
労働省労働基準 局賃金部長 藤繩 正勝君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 労働省職業訓練 局長 石黒 拓爾君 説明員 労働省大臣官房 労働統計調査部 調査課長 佐竹 一郎君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一
○説明員(大塚達一君) お答えいたします。 パートタイマーでございましても、いま先生おっしゃいましたように、単に勤務時間が短い、あるいは勤務日数が少ないというような差があるだけで、一般には労働者である点において変わりはございませんので、労働組合に加入し、あるいは労働組合を結成するということはできることになると思います。
○説明員(大塚達一君) 実は、基準法担当の労働基準局長が第二分科会のほうへ出ておりまして、直接お答えする責任者がおりませんので、私がお答えするのははなはだ恐縮でございますが、一応、いま先生のおっしゃった問題を、現在の労働条件の改悪ということはいわば時代の流れに逆行するものではないかという御趣旨ではないかと思いまして、私どもの考えを簡単に申させていただきますと、おっしゃるとおり、労働条件は、過去から歴史
官 熊田淳一郎君 大蔵大臣官房審 議官 高木 文雄君 大蔵省関税局長 上林 英男君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 通商産業省重工 業局次長 山形 栄治君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一
長 黒住 忠行君 運輸省航空局長 手塚 良成君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通指導課長 竹岡 勝美君 林野庁林政部長 大山 一生君 通商産業省重工 業局重工業品輸 出課長 土谷 直敏君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一
人事院事務総局 任用局長 岡田 勝二君 厚生省社会局長 今村 譲君 自治省行政局長 長野 士郎君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 説明員 内閣総理大臣官 房参事官 葛西 嘉隆君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一
○説明員(大塚達一君) その労働省として定年制についていかなる考えを持つかという御質問でございますが、いま実は私突然参りました際には、地方公労法との関係についてということなんで、私の所掌分野は、地方公労法との関係について所掌いたしておりまして、定年制そのものについてはまた担当者が変わりますので、ここで私からお答えするのはいかがかと、実はちょっとちゅうちょをいたす次第でございます。
○説明員(大塚達一君) 御質問の趣旨がちょっとわかりませんので即答はいたしかねますけれども、よく自治省と相談いたして御返事できるように努力いたします。
○説明員(大塚達一君) 実は、私ども現地の労政当局と連絡をとったのでございますが、現地の状況では、経営者協会が、あっせんに応ずるなということを通達したあるいは指示したというような事実については、必ずしも確認できないようでございます。したがいまして、それがあったかどらか、はっきりいたしません。
○説明員(大塚達一君) おっしゃいますように、いまのような労働組合員は解雇され、非組合員が残されておるという事実からして、組合側は、これが不当労働行為であるという疑いを持ち、これを労働委員会に申し立てるということは、当然だろうと思います。
○説明員(大塚達一君) 私のほらの調べでは、その点は聞いておりません。
○説明員(大塚達一君) 本年度春闘の解決状況でございますが、現在までに労働省で把握いたしておりますところでは、大手百五十社、これについて調べましたところ、ほとんど解決いたしております。
○説明員(大塚達一君) それから労使関係に暴力団等が介入いたしましてあるいはロックアウトが行なわれるというような、非常にいわば深刻な様相を呈した争議行為があるかということでございますが、いままでのところ、ことしの春闘ではそれほど深刻な問題になったところを多く聞いておりません。
○説明員(大塚達一君) 畑鉄工所に関しましては、ただいま先生おっしゃいましたように、薬の関係の機械製造というように承っております。企業の業績内容につきましては、正確なところは把握いたしておりませんが、いまの現状のもとでは、はっきり先生のおっしゃった傾向があるのではないかということは考えられます。
○説明員(大塚達一君) 民間の労働者につきまして、労働組合法第七条が、労働組合の結成あるいはその運営について使用者が支配、介入することを禁止しております。このようないわゆる労働者の団結権の保護という考え方それ自体は、国家公務員法あるいは地方公務員につきましても同じような基本的な考え方であろうかと思います。
渡辺 栄一君 建設大臣官房長 志村 清一君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 建設省住宅局長 大津留 温君 事務局側 常任委員会専門 員 相原 桂次君 説明員 経済企画庁国民 生活局調査官 原 貞純君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一
渡部 一郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 床次 徳二君 出席政府委員 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 委員外の出席者 外務省アメリカ 局外務参事官 大河原良雄君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一