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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-06 第129回国会 衆議院 予算委員会 第16号

先ほど申し上げましたように、役人の首をとるのにあなたがどういう表現を使ったかは別として、少なくとも事前に通産省のOBの人たちに話をし、そしてこの間、わざわざ自分が辞表を出すことを覚悟の上で大塚次長はここで証言をして、そして明らかに熊谷大臣からのやらせ質問があったことを立証したわけであります。  

野中広務

1994-06-02 第129回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そういう状況の中で、一環として、大塚次長から今の報告があったわけでございますが、いずれにしましても、大塚さんから聞いた話、あるいはメモで来た話は、井上先生質問をする意思がないというふうにおっしゃっておりましたので、私としてはそれで結構だと。ただ、大塚君の依頼もありましたので、怪文書に端を発する省内状況がごうごうと、これに対しては省内はきちんと対応をしたい。

牧野力

1994-06-01 第129回国会 衆議院 予算委員会 第14号

牧野(力)政府委員 大塚次長からは、怪文書についてどうなっているかということを井上先生がお聞きになった、それについて自分は知らないんで、大塚君は知らないんで、人事担当者である私にどうなっておるかを聞いたので、私は大塚君に先ほど申し上げたようにおさまっているということを言ったわけであります。  

牧野力

1971-09-30 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員吉國二郎君) 附則第七条の規定は、大塚次長が答弁しましたように、答弁書を提出しないでいいというような場合の特例として規定されたものでございまして、担当審判官規定は九十四条で規定をしておるということは事実でございます。その法律の書き方がやや疑義を残すかと思うのですけれども、答弁書の提出を従来の場合には不要であるという前提で書かれた規定というふうに考えております。

吉國二郎

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