2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
これ、超大型客船が一隻丸々ディズニーランド、海に浮かぶディズニーランドなんです。これ、母港はカリフォルニア州のサンディエゴとカナダのバンクーバーです。ハワイまでは来ているそうです。でも、日本には寄港していません。このディズニークルーズを横浜に呼ぼうという話があったんですが、これを聞いたディズニー側が、ディズニーの方から断ってきたんです。何でですか。
これ、超大型客船が一隻丸々ディズニーランド、海に浮かぶディズニーランドなんです。これ、母港はカリフォルニア州のサンディエゴとカナダのバンクーバーです。ハワイまでは来ているそうです。でも、日本には寄港していません。このディズニークルーズを横浜に呼ぼうという話があったんですが、これを聞いたディズニー側が、ディズニーの方から断ってきたんです。何でですか。
一つの町とも言える規模の大型客船、かつ多国籍の町であります。情報が錯綜し、今後が見えないことが不安です。ダイヤモンド・プリンセス号の乗客らでつくる船内隔離者緊急ネットワークからは、日本語で相談できる窓口が欲しいと強く訴えられています。 そこで、けさ、米国からのチャーター機で米国人が退避とありました。
今回は一隻まず出たというところでございますが、ゴールデンウイークには、六隻同時着岸、五月六日でありますけれども、横浜は起きるということになっておりまして、その間にも大型客船が来る、入港するという予定が既に立っております。
大型客船を使って各国訪問して交流するこの青年の船についてなんですが、若い人たちの民間交流を促進し、日本の青年が見聞を広め、日本自らの文化、伝統を見直し、人格形成や人脈の拡大にも貢献するというふうな目的で書かれていますが、これ、もう五十年続いている事業なんですよ、五十年。本当に今の時代に船に乗って各国回ることがどれだけ貢献するのというふうなこと、人材育成に貢献するのかという疑問を持たざるを得ません。
最近、大型クルーズ船の寄港がふえておりまして、例えば鳥取の境港もターミナルを改装してから大型客船がかなり着くようになりました。日本全体でどの程度客船の寄港がふえているのか、お伺いいたします。
めておりまして、当時は、どこの役所だからということを言っている場合じゃなかったので、私、岩手の方で現地対策本部長をしばらく務めていたんですけれども、東京で見るような、例えば、これだけの方が被害に遭いましたであるとか、津波でこんなことがありましたということよりも、本当に、避難所にいらっしゃる方にとっては、どこどこの理髪店がオープンしましたとか、物資がここに届きましたとか、実際、私が経験したのは、商船三井の大型客船
今、現場で検討を進めておるところだと思いますが、そこに向けて今の局長のお言葉をいただくと、さらに現場に弾みがつくのではないか、こんなふうに感じておりますし、既に三百メーターを超える大型客船の問い合わせ等も来ているやに伺っております。
また、日本においても、国交省の方で大型客船会社に対してかなり安全運航についての厳格な指示をされたとも聞いております。ただ、今回、もうそろそろゴールデンウイークにもなりますし、そういう意味では交通機関全般にわたって安全管理、安全運行についての徹底を再度やっていただきたいと、そのように思っております。 それでは、質問させていただきます。港湾法を一部改正する法案につきまして質問をいたします。
今後、平時においても大量の旅客を運ぶ大型客船や新たな物流航路である北極海航路への対応など、その重要性は非常に高いと言えます。港湾整備はもとより、太平洋と日本海を結ぶ国土軸の整備についてどのような強靱化対策のグランドデザインをお考えでしょうか。
○松本(剛)国務大臣 今御案内がありましたように、黄錫麟世界華人保釣連盟会長の発言でありますが、台湾、中国、香港、マカオなどの華人保釣団体は、昨年、既に大型客船を予約し、千二百人に声をかけ、六月十七日に香港から出発し、台湾の基隆を経由し、さらに釣魚台に、釣魚台はちょっとあれですけれども、そのときの発言はそうなっていたようでありますが……(下村委員「島の名前ですね」と呼ぶ)釣魚台に行き、大規模な海上デモ
しかも、もう一つ矛盾がありまして、例えば大型客船とちっちゃい漁船がぶつかったと。客船の方に専ら責任があると。それぞれに人命の被害が出た場合に、この客船に乗っているお客については責任制限はないと。言わば、被害者である漁船の乗組員については責任制限が掛かってしまうと。
そして、現実に一番よく知られているのはカキなどからのウイルス感染、これはもう現在ヨーロッパなどでも大型客船がウイルス感染で航行できなくなるという事態が幾つも起こっているわけです。でも、それはほんの氷山の一角なんです。 海の中にどれくらいウイルスがいるのか、バクテリアがどれくらいいるのか、それが人に対してどれだけ害を、いろいろな健康被害を与えているか。
ボートを係留する場所ができないことはないでしょうが、ボートが来るという条件はない、大型客船が来るという条件はない。鹿児島の人たちの心ある人たちが言う、来る条件としては、周辺事態安全確保法による日本がアメリカの軍事行動にバックアップをするときに、鹿児島湾にアメリカの戦艦を泊める停泊地になるのではないかというようなことまで飛び出してくる。目的はどうか、私も現時点ではわかりません。
例えて言うならば、巨大なタンカーや大型客船とモーターボートの違いのようなもので、同じ海の上に浮かぶにいたしましても、その設計思想から船を操るやり方までまるで別の世界のものと心得なければならないわけであります。 そして当然のことながら、中小企業対策のあり方も、中小企業本来の経営原理、特性に合致していなければならないものだと考えるわけであります。
それともう一つ、あわせて港湾の問題がありまして、最近は台湾から大型客船が、石垣島それから沖縄本島、台湾、こういうふうにずうっと回って、多いときには六百人ぐらい乗せて、ずうっと観光しております。同時にまた、石垣島の前の方にクリアランス船が年間千五百隻ほどとまっています。そういう面で港湾整備は非常に大事なのですけれども、石垣港の港湾整備もあわせて御答弁をいただきたいと思います。
大型客船の多数の乗員と乗客に対しまして上陸手続を行う十分な体制でないというふうに私ども考えておりまして、現在、海外で船に乗り込みまして上陸審査を行うということなどを含めまして、迅速な上陸手続ができるよう検討しているところでございます。
高松港頭地区整備事業は、JR高松駅周辺の臨海ゾーンに、二万トン級の大型客船が着岸できる埠頭を初めとする海陸のターミナルやホテル、業務商業施設、親水公園などを整備し、都市機能と港湾機能を兼ね備えた新しい都市拠点を二十一世紀初頭を目途に創出しようというものであります。
これで四十五機集中して、それで被災地に最終的には十七カ所ヘリポートを設置をいたしまして、そこでシャトル輸送、一時間に一回は必ずそこと往復をするという態勢もとらさせていただき、さらに、船につきましては、船会社の御協力をいただきまして、大型客船等四隻が、大体二千二百名収容、さらに現在三隻を用意いたしておりますけれども、そうした形でやったわけでございます。
被災者の皆さんが一日でも雨露をしのぐことができる措置として、例えば、大型客船を神戸港に停泊させて、これを交代で利用させてあげる等、あらゆる手段を駆使して被災者の皆さんの苦しみにこたえてあげるような措置も必要ではないかと思われます。