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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-02-28 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

第五に、海洋開発推進につきましては、まず、海洋科学技術に関する試験研究推進大型共用施設設置及び運用人材養成等を行なう機関として設置された海洋科学技術センターにおいて、高圧実験水槽を前年度に引き続き建造するほか、新たに潜水技術者研修訓練事業を開始することとし、これに必要な施設整備を行なうなど、同センターに対し、政府出資金補助金を合わせ五億九千七百万円を計上いたしました。  

進淳

1973-02-22 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

第五に、海洋開発推進につきましては、まず海洋科学技術に関する試験研究推進大型共用施設設置及び運用人材養成等を行なう機関として設置された海洋科学技術センターにおいて、高圧実験水槽を前年度に引き続き建造するほか、新たに潜水技術者研修訓練事業を開始することとし、これに必要な施設整備を行なうなど、同センターに対し、政府出資金補助金を合わせ五億九千七百万円を計上いたしました。  

進淳

1972-03-10 第68回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

第四に、海洋開発推進につきましては、まず、海洋科学技術に関する試験研究大型共用施設設置及び運用人材養成等を行なう機関として昨年発足いたしました海洋科学技術センターに対し、高圧実験水槽建造などに必要な経費として、政府出資金補助金を合わせ三億一千九百万円を計上いたしました。  

井上保

1972-03-08 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

第四に、海洋開発推進につきましては、まず海洋科学技術に関する試験研究大型共用施設設置及び運用人材養成等を行なう機関として昨年発足いたしました海洋科学技術センターに対し、高圧実験水槽建造などに必要な経費として政府出資金補助金を合わせ三億一千九百万円を計上いたしました。  

井上保

1971-05-07 第65回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

したがいまして、科学技術庁といたしまして、このような基礎的な研究開発を育てるための一つのセンターが必要であるということで、その中では、やはり各省庁ではなかなか持てないような大型共用施設を持って、それを研究の用に供するとか、あるいは多数部門にわたります、いわゆる工学、医学、理学、その他多数部門にわたります総合的な研究開発というようなものをセンターで行なう、さらに、今後海洋開発にどうしても必要であります

石川晃夫

1971-02-17 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

第四に、海洋開発推進につきましては、まず、海洋科学技術に関する試験研究大型共用施設設置及び運用人材養成等を行なう機関として海洋科学技術センター仮称)を新設することとし、これに必要な政府出資金及び補助金を合わせ一億三千万円を計上いたしておりますが、その新設に必要な海洋科学技術センター法案は別途御審議いただくこととなります。  

矢島嗣郎

1971-01-25 第65回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

第四に、海洋開発推進につきましては、まず、海洋科学技術に関する試験研究大型共用施設設置及び運用人材養成等を行なう機関として海洋科学技術センター仮称)を新設することとし、これに必要な政府出資金及び補助金を合わせ二億三千万円を計上いたしておりますが、その新設に必要な海洋科学技術センター法案は別途御審議いただくこととなります。  

矢島嗣郎

1970-09-11 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

これは、政府、民間、大学の試験研究機関海洋科学技術研究を行なう上で必要な海中作業基地潜水シミュレーター各種実験水槽海洋調査船などの大型共用施設運用いたしまして海洋科学技術研究を容易にするためであります。  三番目に考えております業務内容は、共用実験海域の設定及び管理でございます。  

藤本孝雄

1970-09-11 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

説明員藤本孝雄君) 大型共用施設につきましては、主といたしまして海中作業基地潜水シミュレーター高圧実験水槽海洋調査船等でございます。海中作業基地につきましては、四十四年度から建造を開始いたしておりまして、四十五年度中に完成をいたす予定でございます。四十六年度から三カ年計画で海中居住実験を実施することといたしております。

藤本孝雄

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