1989-06-08 第114回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号
○大坪委員長代理 御異議なしと認めます。よって、大塚雄司君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長大塚雄司君に本席を譲ります。 〔大塚委員長、委員長席に着く〕
○大坪委員長代理 御異議なしと認めます。よって、大塚雄司君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長大塚雄司君に本席を譲ります。 〔大塚委員長、委員長席に着く〕
○大坪委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、二件であります。念のため御報告申し上げます。 ────◇─────
○大坪委員長 野坂浩賢君。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地等、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大坪委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託されました請願は、放射線被曝線量基準緩和反対等に関する請願五件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。 ────◇─────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
○大坪委員長 矢島恒夫君。
○大坪委員長 柴田弘君。
○大坪委員長 どうぞ。
○大坪委員長 矢島恒夫君。
○大坪委員長 小渕正義君。
○大坪委員長 上坂昇君。
○大坪委員長 小渕正義君。
○大坪委員長 春田重昭君。
○大坪委員長 小澤克介君。
○大坪委員長 速記を起こして。 次回は、来る十四日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十三分散会
○大坪委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○大坪委員長 村山喜一君。
○大坪委員長 矢島恒夫君。
○大坪委員長 小澤克介君。
○大坪委員長 小渕正義君。
○大坪委員長 村山喜一君。
○大坪委員長 野坂浩賢君。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に上坂昇君を指名いたします。 ────◇─────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十三分散会
○大坪委員長 この際、竹山科学技術政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。竹山科学技術政務次官。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に榎本和平君を指名いたします。 ————◇—————
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、理事に 佐藤 敬夫君 村井 仁君 及び 若林 正俊君を指名いたします。 ————◇—————
〔委員長退席、大坪委員長代理着席〕 これは一部のところを読むことになりますが、 公害防止・環境保全対策は、一時の経済的現 象に左右されることなく国民の健康と安全・国 土保全の確立のために、国家百年の大計に立っ て立案、実施されていかねばなりません。
〔委員長退席、大坪委員長代理着席〕 さらに時間短縮問題については、昨年、新しい次官通達というような形で時間短縮を図ることが行政指導によって行われようといたしました。しかし、これも統計を見ますと、この行政指導の中でかえって労働時間が延長しているわけですね。つまり不況期から一定の脱出傾向が見られているわけですが、その中で残業がふえています。
〔大坪委員長代理退席、委員長着席〕 これが極東の海軍航空隊に配備されます場合は西太平洋地域あるいは日本の海上交通路に対するソ連の非常に高い攻撃能力を意味するものとなります。それから、これは中距離爆撃機でございますが、非常に足の長い爆撃機でございまして、戦略核を装備する場合はアメリカ本土に対する脅威ともなるという性質の飛行機でございます。
〔委員長退席、大坪委員長代理着席〕 金大中事件以来の日韓軍事部門の幹部の交流状況はどうだったのか、これからどういうことがいま計画の上にあるのかということを御説明いただきたい。
○大坪委員長代理 依田君。
〔委員長退席、大坪委員長代理着席〕 したがいまして、日本が批准書を寄託いたしました際に何番目になるか、これはそれまでにほかの国がさらに批准書を寄託すれば順序が変わってまいりますけれども、五十番目前後ということであろうかと思います。
〔塩崎委員長代理退席、大坪委員長代理着席〕 したがいまして、輸出国といたしましては、この協定の発効後、暫時生産調整等を行いまして、なるべくその価格が安定帯の方に移行することを心がけるのではなかろうか、こう考えております。
○大坪委員長代理 次回は、来る三十一日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十八分散会