2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
そしてCO2の二十五倍の温室効果のあるメタンが大地から噴き出る、こういうふうに言われていますね。こうなるともう温暖化は止められないということです。 そして、北半球の変化は南半球へも、アマゾンにも、高温、乾燥で熱帯雨林がサバンナ化する、そして森のCO2が一気に放出をされる。そして、それが今度は南極にも影響をしていって棚氷が一気に融解をする、そして海面が一メートル以上上昇する。
そしてCO2の二十五倍の温室効果のあるメタンが大地から噴き出る、こういうふうに言われていますね。こうなるともう温暖化は止められないということです。 そして、北半球の変化は南半球へも、アマゾンにも、高温、乾燥で熱帯雨林がサバンナ化する、そして森のCO2が一気に放出をされる。そして、それが今度は南極にも影響をしていって棚氷が一気に融解をする、そして海面が一メートル以上上昇する。
アメリカの先住民のことわざに、我々今を生きる人間は子孫からこの大地を借りて生きている存在である、プラスチックが地球上に残らないようにして次の世代に引き継ぐのが我々の責務だとおっしゃっていました。 科学者からのこのメッセージを政治がどう受け止めるのかが今問われているということで、引き続きこの問題、議論していきたいと思います。 終わります。
子供の頃は、「ラジオ体操」、「ひょっこりひょうたん島」、中学生、高校生の頃は、朝の連続テレビ小説、大河ドラマ、社会人になっては、NHKニュース、各種ドキュメンタリー、ニュース解説、そして「大地の子」などのテレビドラマ。今から思うと、こうしたNHKの番組コンテンツによって私自身の考え方も相当形成されてきた、このように感じています。
その内訳は、企業主導型保育施設の整備における利用定員の設定等に関するもの、無償資金協力(経済社会開発計画)における贈与資金の効率的な活用に関するもの、ダム及び頭首工の重要設備に係る機能を大地震動後において確保するための管理施設に係る耐震性能の確認等に関するもの、独立行政法人農林漁業信用基金が行う漁業信用基金協会に対する貸付けに関するもの、独立行政法人中小企業基盤整備機構が保有している第二種信用基金における
というのは、ビデオで中小企業の方がおっしゃっていて、その会社は、水を逃さないような技術を持っていて、その技術がアフリカの大地に、水がなかなか、雨が降らないんでしょうかね、水の確保が大変なところで活用することによって農作物が育つというような、企業にとっても、そしてそれを受け入れた国にとっても非常に有益な進出だと思うんですよね。
国名、他称、これはエクソニムというそうでありますが、これは恐らく、元々ギリシャ語のゲオルギオス、ゲオはジオグラフィーのジオですね、大地。大地の人たち、転じて農民というのが語源だというふうに思います。
○紙智子君 アイヌって人間ということで、アイヌモシリというと人間の大地ということなんですよね。 それで、官房長官はアイヌ政策の責任者ということもありますので、是非、アイヌの方とお会いするときにはちょっと知っておいてもらって、口に出してもらうといいかなということもあり、お聞きをいたしました。 そこで、アイヌ語の問題で、このアイヌ語をどう継承するかというのが一つ課題になっております。
農業者、土づくりセンターで堆肥を作って、それを大地に返して、農業者が農産物を作って、それを実は町の中の、七千ヘクタールの人口三万人のちっちゃな町ですから完結型なんだけれども、それを売る。
とても印象に残ったのが、秋田典子参考人が、利根川の流域のうち、川だけ地形地図というものを示して、山から海まで、川が毛細血管のように大地に張り巡らされているのが分かりますとおっしゃったことです。私たちが川の恵みの中で暮らしていることを改めて認識し、川とともに暮らしていく知恵を紡いでいく場づくり、そういう表現をされました。
この地図では、山から海まで、川が毛細血管のように大地に張り巡らされていることが分かります。私たちが川の恵みの中で暮らしていることを改めて認識し、川とともに暮らしていく知恵を紡ぐ場づくりが、今回の法改正を通じて力強く前進することを願っています。 二ページ目を御覧ください。 私は、都市工学、都市計画を専攻し、現在はランドスケープ学という分野の教員を務めております。
新しい研究の中から新しいイノベーションが生まれて、新しい産業や新しい製品を作るというのはまさにそこから始まるわけですから、経済のことを言うんだったら、まずは人に投資をして、種を植え、水もまかなかったら、これは花は咲かないわけですから、まさにその子供たちが大地にしっかり足を付けて、そこから大きく伸び上がってもらうためには光も水も大事だと思っていまして、そこはこれから曲げることなく引き続き主張していきたいと
こうした状況はJR北海道も例外ではございませんが、北海道は、本州とは比較にならないほど広大な大地で、かつ人口密度の方は反対に少ない、小さいということでございまして、冬場の自然環境が極めて厳しいことから、鉄道ネットワークの維持が容易ではない地域であるというふうに認識をしております。
北海道は、本州とは比較にならないほど広大な大地で、かつ人口密度が極めて小さく、加えて冬場の自然環境が極めて厳しいことから、鉄道ネットワークの維持が容易でない地域であると認識いたしております。こうした地域におきまして公共交通や鉄道ネットワークを維持するためには、国、道、地方自治体が一丸となりましてしっかりと支えていくことが不可欠と考えております。
ふと思い立って足下のくぼみを熊手でひっかくと、そこから小石とほとんど見分けの付かないような骨片が出てきたのである、まるで大地から湧き出すように御遺骨が現れると言われております。これが実態なんですね。 大臣、最近、何度も目視で確認すると言われていますけれども、本当にできるのかと。配付した資料の三枚目を見ていただきますと、手の上に乗った御遺骨の写真がありますよ。
○木戸口英司君 まさに我々、日本に住む私たちはこうした震災がいつ起こってもおかしくないと、そういう大地に、ふるさとに生きているということ。
北極は、遠い場所のようでありながら、昨今の気候変動あるいは災害も、北極でどういう寒気団があるかとかどこに下りてくるかとか、あるいは北極地震につながる大地での状況が日本にそのまま来るというようなこともありまして、そういう研究に日本がしっかりとリーダーシップを取って参画するということは、漁業のみならず非常に大事かなと思います。
北海道は、言わずもがなでありますが、広大な大地と、それに引き換えて極端に低い人口密度、また冬場の大変厳しい環境、こうしたことで鉄道ネットワークの維持が大変容易でない地域だというふうに思っております。 実際、これまでも不採算路線は廃線をしてきたにもかかわらず、現在、国鉄時代の廃線となる基準の輸送密度四千人未満の線区が全体で七七%を占めている。
次に、僕は、海もそうなんですが、この大地の農薬による環境汚染にちょっと行きたいところなんですが、残り時間をちょっと考えまして、実は、同期の塩村あやか議員からこの動物愛護法についてちょっとこれは言ってもらいたいということで、本日、私が塩村議員の代わりにこれをお話しさせていただきます。塩村議員が、このすごい思いがありまして、是非言ってくれということなんですけれども、読まさせていただきます。
景色の良い北海道の大地を走るのではなくて、ほとんどがトンネルになると。 その際、工事で発生する掘削残土、これおよそ二千万立方メートル、札幌ドームありますけど、十二個分というふうに言っています。このうち、ヒ素などの有害物質を含む要対策土、対策が必要な土ですね、この残土が何割あって、量はどれだけあるのか。
それから、安全な食料は日本の大地からというのは、生産者、消費者の共通の思いです。そういう需要に応えるためにも、カロリーベースの食料自給率を高めることが重要だと思うんですね。 今、輸入の遺伝子組換え大豆や、国際がん研究機関が恐らく発がん性があるというふうに指摘している、小麦に使われているグリホサート、これに対する不安が広がっています。とりわけ学校では国産を求める願いが非常に強まっていると。
大地みらい信用金庫がありますけれども、やや低調とこの景況感を判断をしているわけです。昨年十二月にも、今年一月にも、ロシアのこの拿捕というか連行ですね、連れていかれるということがありました。 一方、JR北海道が公表した維持困難な区間に根室市につながる花咲線が挙げられていますし、厚生労働省が公表した公的病院の再編統合病院には、国民健康保険標津病院と町立別海病院が入っているわけですよ。
我が党の田塚根室市議が鈴木先生のところの大地の皆様と大変親しくさせていただいている関係で私も御指導いただくことになったということでありまして、参考までに、今日この黄色のバッジを付けさせていただいているのも、大地の遠藤副議長から御自身のものを直接いただいて、付けていただいたものであります。