2012-06-15 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
私も外務省時代は安全保障課に勤務してこの問題を担当していましたし、その後も絶えず、神奈川県庁に依頼をされて、綾瀬、大和等に出かけていって、この基地問題のお話をしてきましたので、私にとっても人ごととは思えません。
私も外務省時代は安全保障課に勤務してこの問題を担当していましたし、その後も絶えず、神奈川県庁に依頼をされて、綾瀬、大和等に出かけていって、この基地問題のお話をしてきましたので、私にとっても人ごととは思えません。
したがって、たとえば日本交通、大和等々、大手の数社で共通クーポン券を出しておりますので、それによってやっておるものと考えております。
○青島幸男君 それでは申し上げますけれども、毎日新聞の、去年の話になりますけれども、十一月の六日に、金融筋が明らかにしたところによると、自民党への貸し付けは以下の表のとおりであるという表を掲げておりましてね、第一勧銀約十一億ですね、富士十一億、住友十一億、三菱、三和、三井おのおの十一億ほど、それから東海、大和等が九億ちょっと。
従来の都市圏補正の改正によりまして、たとえばですが、現在横浜とか相模原、それから厚木、大和等の市町村は、概略でよいから、従来よりもどの程度補正によって増加されるか、その金額が不明であるならば、従来よりも何%増額される見込みであるか、この点おわかりになりませんか。
吹原、森脇、それから大和等、今日調査をいたしております者の拘置期間はどういうふうになっているか、そしてまたどういう疑いで調査をしているか、その現状を御報告願いたい。
次に、貸し出し限度額というのが銀行法上あろうと思うのでございますが、これがたとえば都市銀行の場合でありましても、三菱あたりと、あるいはその他大和等をいろいろ考えました場合に、おのずから預金高その他によって違いがあろうと思うのですが、一銀行に対して、その限度が預金高のどのくらいになっているか、この辺のところを承りたいと思います。
それからその次に、それではこの二十一日の沢野さんの問題についてはまあそういうことで御努力願うことにして、この種事故について今後一体どうするか、特に政府もいろいろ調査機関を設けて調査をしておると思うのですが、私も前回の当決算委員会で厚木、大和等の基地周辺の人たちの爆音対策についてということで当時御質問申し上げたことがあるわけです。
ここに書いてございますように、八戸、日立、大和等の九都市につきまして、戦後中断のまま放置されております土地区画整理事業を実施いたしまして、街路等の公共施設を整備するとともに、土地の権利関係を確定したいというわけでございます。