2008-04-16 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第5号
先ほど地域医療のお話をさせていただきましたけれども、私のところにやってくる患者さんを見ますと、同じ大和市内の患者さんが非常に多い。大体、車で三、四十分程度の方がほとんどでして、要は、遠くからやってくるわけじゃなくて、地域にこれだけの患者さんがいるということですから、やはり私は、外国人医療は地域の中の地域医療の一環としてとらえるべきだというふうに思っております。
先ほど地域医療のお話をさせていただきましたけれども、私のところにやってくる患者さんを見ますと、同じ大和市内の患者さんが非常に多い。大体、車で三、四十分程度の方がほとんどでして、要は、遠くからやってくるわけじゃなくて、地域にこれだけの患者さんがいるということですから、やはり私は、外国人医療は地域の中の地域医療の一環としてとらえるべきだというふうに思っております。
○政府参考人(小津博司君) 比較的最近のもので申し上げますと、平成十六年の六月に新宿区内で、犯行時、処分時十三歳の少年が幼児を殺そうとした殺人未遂事件、それから十七年の十月に枚方市内におきまして、これは犯行時、処分時十二歳の少年によります母親に対する傷害致死事件、それから平成十八年の四月には長崎市内における少年、これは犯行時十三歳の少年による兄に対する傷害致死事件、それから同じ月に大和市内における少年
そこで長官にお聞きしたいのでございますが、新聞報道によりますと、日米安保条約の地位協定で一般の方々が入ることのできないと言われている米軍基地の使用、原則禁止されておるわけでありますが、この前、米軍の厚木基地で、たしか三月十八日でしたか、藤井裕久大蔵大臣が大和市内の後援会約三百名を集めまして、要するに集めるということは、次なる衆議院選挙を意識しての会合だとこれはだれでもわかることだと思うのでありますが
その中で最大の問題は、五十二年に横浜の緑区の荏田というところにファントムが墜落して死に至る人が出たという痛ましい惨事も惹起せしめているところでございますけれども、つい先日、昨年の九月でございますが、厚木基地周辺に最も近い部分、大和市内に米軍のヘリコプターが不時着するという事件が起きております。
また大和市の上草柳以東につきましては、鋭意事業の促進を図っているところでございますが、六十年四月には大和市内で延長一・九キロ、わずかでございますが暫定二車の供用を図る予定でございます。 今後も六十年代前半、大体六十三年ぐらいの供用をめどに引き続き事業の促進に努めてまいりたい、かように考えております。
昭和三十九年、大和市内に墜落事故が起こっ て、鉄工所が破壊され、所長の息子三人と従業 員二人が死亡、三人が負傷した。横浜施設局が 交渉に当たったが、「この場所は建設が許されな い地区になったから立ち退いてもらいたい。そ の代わり適当な土地を国の責任で見つけて払い 下げる。
○西村説明員 小田急の大和市内関係で六つ駅がございます。そのうち高座渋谷駅というのがございますが、高座渋谷駅にはすでに百八十台収容可能の自転車置き場が設置されております。 その他の五つの駅につきましては次のとおりでございます。
神奈川県の大和市の住民から、大和市内の小田急線の各駅に自転車置き場をつくってもらいたいという要望が出されているのですが、小田急線のこの各駅には遊休地や広場があるわけです。国の方から働きかけてやはり置き場ができるようにすべきではないかというふうに思うのですけれども、どのようにお考えか聞かせていただきたい。
私は、もう少し具体的に地元の問題を取り上げてみたいと思うのですが、イーストキャンプ、大和市内に主としてこれがあるわけでありますが、三万八千坪の無人兵舎がある。地理的には大和市のこぶのようにぐっと出ているわけでありますが、元海兵隊のキャンプがある。これがもうただ番兵の人が何人かいるだけであって、放置してあるわけです。町全体の発展をこれがはばんでいるわけです。