2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
派遣委員は、稲葉大和委員長を団長として、黄川田徹君、山田正彦君、西博義君、安次富修君、伊藤忠彦君、小野次郎君、中川泰宏君、森山裕君及び私、岡本芳郎であります。 このほか、現地参加議員として、古川禎久君が出席されました。
派遣委員は、稲葉大和委員長を団長として、黄川田徹君、山田正彦君、西博義君、安次富修君、伊藤忠彦君、小野次郎君、中川泰宏君、森山裕君及び私、岡本芳郎であります。 このほか、現地参加議員として、古川禎久君が出席されました。
それから、四人の守る会側からの推薦のお医者さんが入ったわけでございますが、この結果をまとめるにあたりまして、大和委員長のほうからお聞きしたところでは、総体としては、こういうふうにまとまったんであるけれども、意見のある方がございましたと、最後まで意見を申し上げた方がございましたというふうに報告を受けております。
○政府委員(浦田純一君) 岡山の検診の結果は、大和委員長に直接私説明をお聞きいたしました。最終的に取りまとめの段階でどのようないきさつでこの最終結果を取りまとめたかということについてもお聞きいたしました。
私、大和委員長の御報告を受けました後に、守る会のほうからのいろいろな反論、あるいは小児科学会からのこのような御意見につきましても承知しております。したがいまして、今後のこの砒素中毒の後遺症に対する考え方、並びに当時の患者であられた方々の今後の健康状態の把握ということにつきましては、いま申しましたように、全般的な立場から円滑に進むように処してまいりたいと考えております。
第一班は、大和委員長、小山委員、二宮委員と私沢田が参加いたしまして、福岡・熊本両県下の建設事業の実情を調査してまいりました。以下簡単にその概略を御報告いたします。 まず関門地区でありますが、日本道路公団が管理、営業している関門国道トンネルは、一日平均一万七千台と計画量をはるかに上回る交通量となっており、許容交通量の限界とされております二万四千台に接近しております。
本日、大和委員長が所用のため委員会に出席できませんので、委託を受けました私が、委員長の職務を行ないます。 まず、委員の異動について報告いたします。 去る十一月二十八日、西村関一君、鍋島直紹君が委員を辞任され、その補欠として田中一君、柳田桃太郎君がそれぞれ選任されました。また同月二十九日、多田省吾君が委員を辞任され、その補欠として二宮文造君が選任されました。
本日、大和委員長が所用のため委員会に出席できませんので、委託を受けました私が委員長の職務を行ないます。 建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題といたします。 高速道路における事故防止等に関する調査を行ないます。質疑のある方は、順次お願いします。
非常な御協力と御指導をいただきました岡委員長の後任にこのたび大和委員長が当委員長に御栄任になりましたことは、まことにおめでたい限りであります。
なお、井村君が生前御所属になられました運輸委員会の大和委員長から哀悼の辞が述べられることになっております。
今回、大和委員長と私の二人の運輸委員が北関東及び東北地方の陸運事情等視察のため、七月二十四日から六日間、群馬県、新潟県、栃木県及び山形県に派遣されましたので、視察の結果を簡単に御報告申し上げます。
その中でずっとお話を聞いて参りますと、現地は見ておらないし、また、先ほど大和委員長が言うように、労働問題にしても、あるいはその地域の市町村の財政問題にしても、鉱区全体の問題にしても、総合的な面からは、現地の中ではそれもお聞きになってはおらない。
○正木委員 国鉄労組の大和委員長に二点ほどお伺いしたいのですが、今総裁の答弁、あなたもお聞きになつたと思うのです。けさの新聞であつたか、ラジオであつたか、何かあなたの方は団交が非常に難航を来して、当局に誠意がないので超過勤務を拒否したというようなことを聞いたような気がするのです。この団交のものわかれになつたその根拠が、今の総裁の御答弁との間に、何か大きな食い違いがあるのかどうか。
○森(三)委員 大和委員長の方にちよつとお伺いいたします。私どもはあなた方の御意見通り、少くとも仲裁裁定を実施すべきだという観点から連目闘つておるわけでありますが、あなた方の仲裁裁定の実施ということにつきましては、大体これでやむを得ない線だということにお聞きしておつたのですが、これによつて、ほんとうに生活の実態がまかなわれ得るかどうかという疑問を、十分われわれは持つおるわけなんです。
○正木委員 今大和委員長の御答弁で、大分この団交の現在の様子がわかつたのですが、やはり大和委員長の答弁の中にありましたように、国鉄公社としても誠意のある団交をお進めになる御意思が十分あるかどうか、最後に総裁にこの点だけをお聞きしておきます。